完成どわーーい!!
すみません、取り乱しました・・・。
何とか晴れたので、靴の塗装。マスキングが面倒でした。
そして完成ですよー(n‘∀‘)η
画像が多いのでポチりなさーい
2009年02月28日
figma改造 逢坂大河Ver.化 2
こちらでは日中、雪が降りました。
寒いです。
早くキョンの妹の塗装したいな・・・。
ブレザーを作りますぞー。
原型に熱収縮チューブをかぶせて、熱湯をかけ収縮させます。
これを2個作っておきます。
前身ごろ(でいいの?)の段差は重ねて再現するので、2個作っておいたパーツを左右で分けて切ります。
ブレザーの素材が出来たので、原型の裾が可動範囲に干渉しないようカットします。
(これでブレザー素材を潰してしまったらどうしよう・・・)
肩幅を狭めたいのですが、ジョイントが内部でぶつかり合ってこれ以上は無理でした。
前髪も殆ど形が出来ました。
顔パーツを削ったとき、矢印の部分にゴミが埋まっているのを発見。
これどうしたものかな〜。
リペで消そうと思っても下の色を拾ってしまってアザのようになるんですよね・・・。
もみあげを軟質素材で作れたらなぁ・・・。
エポパテは最初早いけど、ここからの表面処理が大変なので好きじゃないです。
いい方法ないですか?
後ろは、どんな感じ、こんな感じ。
寒いです。
早くキョンの妹の塗装したいな・・・。
ブレザーを作りますぞー。
原型に熱収縮チューブをかぶせて、熱湯をかけ収縮させます。
これを2個作っておきます。
前身ごろ(でいいの?)の段差は重ねて再現するので、2個作っておいたパーツを左右で分けて切ります。
ブレザーの素材が出来たので、原型の裾が可動範囲に干渉しないようカットします。
(これでブレザー素材を潰してしまったらどうしよう・・・)
肩幅を狭めたいのですが、ジョイントが内部でぶつかり合ってこれ以上は無理でした。
前髪も殆ど形が出来ました。
顔パーツを削ったとき、矢印の部分にゴミが埋まっているのを発見。
これどうしたものかな〜。
リペで消そうと思っても下の色を拾ってしまってアザのようになるんですよね・・・。
もみあげを軟質素材で作れたらなぁ・・・。
エポパテは最初早いけど、ここからの表面処理が大変なので好きじゃないです。
いい方法ないですか?
後ろは、どんな感じ、こんな感じ。
2009年02月27日
灼眼のシャナ を購入しました。
最近湿度が高くて塗装が出来ません・・・。
ここで急いで失敗しても嫌なので晴れるのを待とうかと。
先日、逢坂大河の改造用にシャナを購入しました。
全パーツです。
笑顔パーツ。
矢印の部分の面積が気になります。
軟質素材であるもみあげの取り付け位置がおかしいんですかね〜。
見たことないので知りませんが、ネックレスも造形されています。
メロンパンの網目はプリントのようです。
気になっていた髪の毛。クリアパーツで固いです。
髪の毛は可動で開きます。
まだまだ開きます。
調子に乗りました、すみません。
後ろ髪は2パーツを張り合わせる構成です。
後ろ髪パーツに凹部があり、そこに凸部を差し込んで可動させる構造です。
お湯ポチャしたら簡単に外せました。
可動部をアップで。
動かしてみましょう。
某所で「首が長い」「スカートなびき過ぎ」といわれていましたが、
動かしてみるとこれは「上から見ることを前提に作られた」印象をうけました。
切り払うシーンを上から見るとスカートのなびき方のシワが綺麗なことが分かるんですけどね。
それを下から見ようとするから・・・ゲフンゲフン。
以前作った塩ビシートのコート。
安上がりです。
ここで急いで失敗しても嫌なので晴れるのを待とうかと。
先日、逢坂大河の改造用にシャナを購入しました。
全パーツです。
笑顔パーツ。
矢印の部分の面積が気になります。
軟質素材であるもみあげの取り付け位置がおかしいんですかね〜。
見たことないので知りませんが、ネックレスも造形されています。
メロンパンの網目はプリントのようです。
気になっていた髪の毛。クリアパーツで固いです。
髪の毛は可動で開きます。
まだまだ開きます。
調子に乗りました、すみません。
後ろ髪は2パーツを張り合わせる構成です。
後ろ髪パーツに凹部があり、そこに凸部を差し込んで可動させる構造です。
お湯ポチャしたら簡単に外せました。
可動部をアップで。
動かしてみましょう。
某所で「首が長い」「スカートなびき過ぎ」といわれていましたが、
動かしてみるとこれは「上から見ることを前提に作られた」印象をうけました。
切り払うシーンを上から見るとスカートのなびき方のシワが綺麗なことが分かるんですけどね。
それを下から見ようとするから・・・ゲフンゲフン。
以前作った塩ビシートのコート。
安上がりです。
2009年02月25日
figma改造 逢坂大河Ver.化 1
「とらドラ!」というアニメーションが面白いです。
途中から見はじめて先月ようやく追いつきました。
ラブコメなんですが、主人公とヒロインがお互いの思い人とくっつく為に協力し合う、という所が新鮮でした。
ヒロインの逢坂大河を見ていたら「パーツがあれば作ってもいいかなー」と。
そうこうしている内に「fg」という模型のコミュニティーサイトで制作された方がいまして、うまくfigmaのパーツを使ってたんですね。
先駆者がいれば寄り道も少ない!ということで国木田頭部パーツ製作そっちのけで取り掛かりました。
現在、こんな感じ。
顔パーツはハルヒの通常パーツを使用。
口の位置が高かったので削って口のラインを消し、顎を削りました。
画像の口は描いているだけです。
(削ると失敗するかもしれないので・・・)
目ですが、
上まぶたの輪郭を少しだけ削り、目尻を描き足し。
下まぶたを削って0.5mm下に描き直し、白目を描き足しました。
眉も描き直しています。
全体像。今回は殆ど加工しない予定です。
脚・・・シャナ(無加工)
腰・・・凛(スカートを切り詰め)
腕・・・凛(ジョイント部を切り詰め)
胴・・・「ToLOVEる」のガチャフィギュア(細すぎたのでパテ盛り)
後ろ髪・凛(ジョイント部の位置修正、肉付けのためパテ盛り)
前髪・・ハルヒ(全改造)
ブレザーは熱収縮チューブでちゃちゃっと出来そうなので、
頭部が出来たらすぐに完成できる感じです。
こちらは最終回までにゆっくり気ままにやろうかと。
2009年02月23日
figma改造 キョンの妹Ver.化 18
2009年02月22日
figma改造 キョンの妹Ver.化 17
キョンの妹Ver.化 16の最後の画像で、肩ひもを固定するために貼っていたテープ。
塗装するために剥がそうとしたら勢い余ってブチッと引きちぎってしまいました: (ノ'A`)>:
まぁ・・・こういうこともあるよね・・・。
気を取り直し、昨日の状態で気になった体のラインを改善すべく胸パーツを削り込み。
服も新たに作り直して、塗装しました。
軟質素材の塗装はリキテックスが最適かもしれません。
エアーブラシでただ吹き付けるだけだと擦れた時にはがれるので、マットメディウムで仕上げにコーティングが必要ですが。
上の画像では、ディープイエローとスカーレットを混ぜた「少しだけオレンジの雰囲気がある暗めの黄色」を吹いた後、マットメディウムでコーティング。
マスキングしてポケット部分を塗装。
服の縫い目を、かなり薄く溶いた茶っぽい色のイエローオーカーで数回に分けて書き込み、マットメディウムでコーティング。
肩ひもはWAVE「キョンの妹」のパーツを切り取って接着する事にします。
あとは手の軸打ちと靴下・靴の塗装ですね(n‘∀‘)η
塗装するために剥がそうとしたら勢い余ってブチッと引きちぎってしまいました: (ノ'A`)>:
まぁ・・・こういうこともあるよね・・・。
気を取り直し、昨日の状態で気になった体のラインを改善すべく胸パーツを削り込み。
服も新たに作り直して、塗装しました。
軟質素材の塗装はリキテックスが最適かもしれません。
エアーブラシでただ吹き付けるだけだと擦れた時にはがれるので、マットメディウムで仕上げにコーティングが必要ですが。
上の画像では、ディープイエローとスカーレットを混ぜた「少しだけオレンジの雰囲気がある暗めの黄色」を吹いた後、マットメディウムでコーティング。
マスキングしてポケット部分を塗装。
服の縫い目を、かなり薄く溶いた茶っぽい色のイエローオーカーで数回に分けて書き込み、マットメディウムでコーティング。
肩ひもはWAVE「キョンの妹」のパーツを切り取って接着する事にします。
あとは手の軸打ちと靴下・靴の塗装ですね(n‘∀‘)η
2009年02月21日
figma改造 キョンの妹Ver.化 16
熱収縮チューブを買って来ましたー(n‘∀‘)η
今度は内径20mmを買いました。
チューブを無理やり広げて原型にかぶせます。
沸騰した熱湯をかけて収縮させます。
ドライヤーだと原型を持っている指が熱くなり、ライターだとついつい熱しすぎて焦がしてしまうので。
本体にかぶせて、余分な所をカット。
肩ひもは背中側から持ってくることにしました。
腕パーツの複製も無事、うまくいきました。
100円ショップのインク補充液「黄」と「赤」を混ぜ、それをレジンキャストに入れました。
figmaジョイントと比べても違和感がないくらいの色になりました。
出来上がった腕パーツに熱収縮チューブをかぶせて、肩ジョイントが干渉する部分をカット。
熱湯で肩峰部分を収縮させました。
並べてみました。
身長や体のバランスはOKとして、体のラインが太い気が・・・。
もう少しウエストを細くしたいのですが、これ以上収縮しないんですよね: (ノ'A`)>:
あとは・・・服のポケットと金具製作と色塗り、靴下と靴の塗装、手首パーツの表面処理と軸打ちかな?
今度は内径20mmを買いました。
チューブを無理やり広げて原型にかぶせます。
沸騰した熱湯をかけて収縮させます。
ドライヤーだと原型を持っている指が熱くなり、ライターだとついつい熱しすぎて焦がしてしまうので。
本体にかぶせて、余分な所をカット。
肩ひもは背中側から持ってくることにしました。
腕パーツの複製も無事、うまくいきました。
100円ショップのインク補充液「黄」と「赤」を混ぜ、それをレジンキャストに入れました。
figmaジョイントと比べても違和感がないくらいの色になりました。
出来上がった腕パーツに熱収縮チューブをかぶせて、肩ジョイントが干渉する部分をカット。
熱湯で肩峰部分を収縮させました。
並べてみました。
身長や体のバランスはOKとして、体のラインが太い気が・・・。
もう少しウエストを細くしたいのですが、これ以上収縮しないんですよね: (ノ'A`)>:
あとは・・・服のポケットと金具製作と色塗り、靴下と靴の塗装、手首パーツの表面処理と軸打ちかな?
2009年02月18日
figmaサイクルを組み立ててみました。
いきなり完成どーん。
組み立てて思いましたが、結構考えて設計されています。
組み立ての工程数を少なくしてなおかつ強度を確保している感じかな?
矢印の少し細くなった部分で前輪を支えます。
全部挟むようにしてしまうと車輪を通しにくいし、摩擦が上がって前輪が回り・・・にくくなってしまうのかなー?
よくわかんないですが。
座席側のフレームと後輪側のフレームは2箇所で固定。
後輪側フレームが座席フレームを挟み込むので強度も充分。
一番感心したのがこの構造。
ペダルとその軸なのですが、半円同士を合わせて1本の軸にする構造で、この半円がおかげでペダルが180度を保ったままくるくる回ります。
先にフレームを組んでおいて、ペダルを左右から差し込んでフレーム軸の内部で組み上げます。
乗ってみました。
いつかキョンのママチャリも作りたいな〜(n‘∀‘)η
実は資料を集め始めていたり。