前回はちょっと目のやり場に困る画像が多かったので、今回は表情パーツの組み換えでお楽しみください。
バニーハルヒ紹介は今回がラストです。ああ、そういえば他キャラの頭部挿げ替え撮影を忘れてました・・・。
面倒だからもういいや。
笑顔パーツ
通常パーツ
ウインクパーツ
加工して作った呆れ顔
バントサイン時の顔
不満顔
不満顔2
バニーでポニー
ちょっとだけ角度が違う画像ですが、1枚に選べませんでした・・・。
この画像を撮影後に粗いなーと感じて修正しました。
修正画像はライブアライブの回のやつだと思います。
SOS団結成に伴う所信表明のチラシ配り。
『バニーの紹介は今回で終了!解散っ!!』
えー、というわけでサプライズ企画終了ですお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました(n‘∀‘)η
2009年09月29日
2009年09月27日
figma改造 涼宮ハルヒバニーVer. 可動編
今回は股関節の可動範囲や見栄えに焦点を当てた回です。
前回紹介した、大腿パーツに深く差し込んで「気をつけ」した状態です。
大腿パーツへの差込みを浅くした状態です。
限界まで開脚。
こういうポーズはまずしないので、このポーズでの見栄えは優先度が低かったです。
地べたで休憩ポーズ。
座るポーズに重点を置いて作りました。
フリーイングの大きなバニーハルヒのポーズができないものかと頑張ってみましたが、これが限界でした。
脚を閉じると体が倒れてしまいます・・・。
脚を開き気味にすると体が起き上がります。
ちょっと角度を変えて。
どのポーズをとっても、どの角度からでも大腿に見えるよう、盛ったり削ったりする作業が一番大変でした。
苦手なポーズや角度もありますけど・・・。
バニーハルヒ製作で目標にしていた着席。
ここまで座れれば満足です(n‘∀‘)η
座ったときの隙間。
右下の画像の角度からの見栄えを重視したので、それ以外がちょっとお粗末かなーと思いますが、これ以上盛ると立ちポーズの際に支障が出るので・・・落とし所が難しいです。
組み立て時の各部の状態。
角度と見栄え。
通常。
このくらいまではOK。
不自然ですが、こんなポーズは取らないので(以下略)
もう何がなんだか・・・。
ここからはセクシー路線なのでよい子は見ちゃダメです。
前回紹介した、大腿パーツに深く差し込んで「気をつけ」した状態です。
大腿パーツへの差込みを浅くした状態です。
限界まで開脚。
こういうポーズはまずしないので、このポーズでの見栄えは優先度が低かったです。
地べたで休憩ポーズ。
座るポーズに重点を置いて作りました。
フリーイングの大きなバニーハルヒのポーズができないものかと頑張ってみましたが、これが限界でした。
脚を閉じると体が倒れてしまいます・・・。
脚を開き気味にすると体が起き上がります。
ちょっと角度を変えて。
どのポーズをとっても、どの角度からでも大腿に見えるよう、盛ったり削ったりする作業が一番大変でした。
苦手なポーズや角度もありますけど・・・。
バニーハルヒ製作で目標にしていた着席。
ここまで座れれば満足です(n‘∀‘)η
座ったときの隙間。
右下の画像の角度からの見栄えを重視したので、それ以外がちょっとお粗末かなーと思いますが、これ以上盛ると立ちポーズの際に支障が出るので・・・落とし所が難しいです。
組み立て時の各部の状態。
角度と見栄え。
通常。
このくらいまではOK。
不自然ですが、こんなポーズは取らないので(以下略)
もう何がなんだか・・・。
ここからはセクシー路線なのでよい子は見ちゃダメです。
2009年09月26日
figma改造 涼宮ハルヒバニーVer. 製作編
今回は製作過程をダイジェスト版でお届けです。
・・・とはいえ、長編ですよ。
バニーハルヒを作る際にクリアしなければならない部分がいくつかありました。
1:シルエットを崩さない。
2:股関節の可動範囲を小さくしない。
過去にリボルテックからバニーハルヒが発売されましたが、個人的な感想は「シルエットが変」という事でした。
胸の下に可動部分を綺麗に処理しなかったせいで腰のパーツが小さくなりすぎ、全体的なバランス=シルエットが崩れているんだと感じました。
次に股関節の範囲ですが、これは可動フィギュアの宿命というか、シルエット重視で見栄えを良くすると可動範囲が小さくなり、可動範囲を大きくすると股関節にできる隙間が大きくなって見栄えが悪くなります。
figmaでもガンツのレイカやマブラヴの御剣冥夜がありますが、見栄え重視のため股関節の動きは若干厳しいとのこと。
(持ってないので実際どうなのかは分かりません)
今回目指したのは「椅子に座れる可動範囲を持ったシルエットの綺麗なバニーハルヒ」です。
次にパーツ調達ですが・・・
【流用パーツ】
頭・腕・下腿をfigmaパーツで。
うさ耳・尻尾・カフス・タイはトレフィグパーツで。
【新造パーツ】
胴体・大腿
と、いうことで胴体パーツの製作のためにまずは素体を作ります。
原型はファンドで製作しました。
以前、ファンドの表面処理を相談した事がありますがネタバラシしますと、この原型を作っていました。
作って撮影してPCモニター上で確認するという作業を4回。
この時点で既に股関節に可動を仕込んでいますが、前後に30度くらいしか動きませんでした。
まあ、素体があると次回何か作る時に重宝するので、その時点ではこれで良しという事に。
シリコンで原型の型を取り、油性顔料インクを混ぜたレジンでカラーレジン化。
熱収縮チューブでバニー衣装を作ります。
カットした熱収縮チューブにあわせて素体の余分な部分もカットします。
素体第2弾、バニー特化型の原型です。
大腿パーツもバニー特化の原型に合わせ、見た目と可動を両立できる形に修正していきました。
使用したのは光硬化パテ。ちょっと盛って硬化させるときは光硬化パテが重宝します。
硬化時間も短いので集中が途切れません。
大腿パーツには、可動範囲を大きくするための工夫をしました。
ジョイントを深く差し込むようにすれば「気をつけ」のポーズができ、
差込みを浅くすれば開脚や着席ができます。
ちなみに、完成品での着席ポーズがこちら↓
ラインがきれいに見えるようにと苦労しましたよー。
バニー特化素体が出来上がり、塗装して完成。・・・のはずでしたが動かして遊んでみたところ、大腿の塗装が胴体パーツに干渉してごっそりはがれました。・゚・(ノД`)
どうやら、大腿パーツと腰部分はストッキング色のカラーレジンにしないとダメなようです。
近所のホームセンターで茶色の油性顔料インク(300円)を調達し、茶色のインクのみでカラーレジン化。
でも錆び止め塗料のような茶色に・・・。
茶色が無いときに手持ちの色で茶色を作る際のレシピを参考にして、100円ショップの油性顔料を色々混ぜながら試した結果、出てきたレシピは・・・
レジンA/B剤合計18gに、茶色4滴:緑色1滴:黄色2滴でした。
右下のものがイメージに近かったです。
まだ完成してはいませんでした。
太腿パーツと腰パーツは茶色ですが、胸パーツは肌色にしないとダメなわけです。
胸・腰一体化のパーツを分離させる作業が追加されました。
まだだ・・・まだ終わらんよ(笑)
ストッキング色のカラーレジン実験中に出来た失敗色のレジン素体をリサイクルしてバニー特化素体ver.2を製作。
素体ver.の大腿パーツが左右非対称だったのも気になっていたので修正しました。
良く分かりませんが、バニー衣装はテッカテカのほうが良いのかなーと思って光沢をつけることに。
形を作った熱収縮チューブに、ツヤだしの為「グロスポリマーメディウム」を混ぜた水をブラシで塗布。
テッカテカです。
それらを組み合わせて、昨日のものが完成です。
耳・カフス・タイ・ヒールなどはトレフィグパーツ流用の為、割愛させていただきます。
※追記→流用したトレフィグパーツはバンダイのHGIF涼宮ハルヒの憂鬱2です。
次に歌い顔パーツです。説明が面倒なので画像でどうぞ。
次回は、バニーの肝はここだ!と言っても過言ではない可動範囲編です。
ちょっとえっちぃかも知れませんが、まじめな話です。
・・・とはいえ、長編ですよ。
バニーハルヒを作る際にクリアしなければならない部分がいくつかありました。
1:シルエットを崩さない。
2:股関節の可動範囲を小さくしない。
過去にリボルテックからバニーハルヒが発売されましたが、個人的な感想は「シルエットが変」という事でした。
胸の下に可動部分を綺麗に処理しなかったせいで腰のパーツが小さくなりすぎ、全体的なバランス=シルエットが崩れているんだと感じました。
次に股関節の範囲ですが、これは可動フィギュアの宿命というか、シルエット重視で見栄えを良くすると可動範囲が小さくなり、可動範囲を大きくすると股関節にできる隙間が大きくなって見栄えが悪くなります。
figmaでもガンツのレイカやマブラヴの御剣冥夜がありますが、見栄え重視のため股関節の動きは若干厳しいとのこと。
(持ってないので実際どうなのかは分かりません)
今回目指したのは「椅子に座れる可動範囲を持ったシルエットの綺麗なバニーハルヒ」です。
次にパーツ調達ですが・・・
【流用パーツ】
頭・腕・下腿をfigmaパーツで。
うさ耳・尻尾・カフス・タイはトレフィグパーツで。
【新造パーツ】
胴体・大腿
と、いうことで胴体パーツの製作のためにまずは素体を作ります。
原型はファンドで製作しました。
以前、ファンドの表面処理を相談した事がありますがネタバラシしますと、この原型を作っていました。
作って撮影してPCモニター上で確認するという作業を4回。
この時点で既に股関節に可動を仕込んでいますが、前後に30度くらいしか動きませんでした。
まあ、素体があると次回何か作る時に重宝するので、その時点ではこれで良しという事に。
シリコンで原型の型を取り、油性顔料インクを混ぜたレジンでカラーレジン化。
熱収縮チューブでバニー衣装を作ります。
カットした熱収縮チューブにあわせて素体の余分な部分もカットします。
素体第2弾、バニー特化型の原型です。
大腿パーツもバニー特化の原型に合わせ、見た目と可動を両立できる形に修正していきました。
使用したのは光硬化パテ。ちょっと盛って硬化させるときは光硬化パテが重宝します。
硬化時間も短いので集中が途切れません。
大腿パーツには、可動範囲を大きくするための工夫をしました。
ジョイントを深く差し込むようにすれば「気をつけ」のポーズができ、
差込みを浅くすれば開脚や着席ができます。
ちなみに、完成品での着席ポーズがこちら↓
ラインがきれいに見えるようにと苦労しましたよー。
バニー特化素体が出来上がり、塗装して完成。・・・のはずでしたが動かして遊んでみたところ、大腿の塗装が胴体パーツに干渉してごっそりはがれました。・゚・(ノД`)
どうやら、大腿パーツと腰部分はストッキング色のカラーレジンにしないとダメなようです。
近所のホームセンターで茶色の油性顔料インク(300円)を調達し、茶色のインクのみでカラーレジン化。
でも錆び止め塗料のような茶色に・・・。
茶色が無いときに手持ちの色で茶色を作る際のレシピを参考にして、100円ショップの油性顔料を色々混ぜながら試した結果、出てきたレシピは・・・
レジンA/B剤合計18gに、茶色4滴:緑色1滴:黄色2滴でした。
右下のものがイメージに近かったです。
まだ完成してはいませんでした。
太腿パーツと腰パーツは茶色ですが、胸パーツは肌色にしないとダメなわけです。
胸・腰一体化のパーツを分離させる作業が追加されました。
まだだ・・・まだ終わらんよ(笑)
ストッキング色のカラーレジン実験中に出来た失敗色のレジン素体をリサイクルしてバニー特化素体ver.2を製作。
素体ver.の大腿パーツが左右非対称だったのも気になっていたので修正しました。
良く分かりませんが、バニー衣装はテッカテカのほうが良いのかなーと思って光沢をつけることに。
形を作った熱収縮チューブに、ツヤだしの為「グロスポリマーメディウム」を混ぜた水をブラシで塗布。
テッカテカです。
それらを組み合わせて、昨日のものが完成です。
耳・カフス・タイ・ヒールなどはトレフィグパーツ流用の為、割愛させていただきます。
※追記→流用したトレフィグパーツはバンダイのHGIF涼宮ハルヒの憂鬱2です。
次に歌い顔パーツです。説明が面倒なので画像でどうぞ。
次回は、バニーの肝はここだ!と言っても過言ではない可動範囲編です。
ちょっとえっちぃかも知れませんが、まじめな話です。
2009年09月25日
2009年09月23日
figmaサイズ 笹の葉ハルヒ 製作11
以前完成させたみくるのメイド衣装Ver.をfigmaブログで掲載していただきました。
ありがとうございます(n‘∀‘)η
その投稿の際に気になっていたことも質問してみました。
頂いた回答がこちらー。
●カラーバリエーション豊富なfigma間接パーツの販売を是非ともお願いします。
『カラーバリエーションは予定にありませんが、間接の単体発売の目処が立ってきましたので、近いうちに発表できるかと思います。』
いよいよ間接販売ですか。販売方法はどうなるんでしょうねー。
店頭販売とか、ページだけは作成されているアマゾンでの販売とか?
●小さいなのはとヴィータの肩のふくらみのパーツは硬質パーツでしょうか?
『ヴィータ、なのは、共に軟質となっております。
スカートは硬質PVCでスリットも入っていませんが、元々広がったデザインなので、思いのほか可動には影響しませんよ〜』
ふむふむー。なのはヴィータに興味のある方は参考になりましたでしょうかー。
本題です。
両肩作りました。
「製作9」では図説だけだったので、構造を画像で紹介です。
最近は光硬化パテを愛用してます。
袖と腕の接続には磁石を使用する予定です。
「製作9」でのこの画像でエラの高さが左右で違うなーと気になったので修正してみました。
こういう小さな修正は光硬化パテが便利ですねー。ちょっと塗布して10秒で硬化するので(n‘∀‘)η
で、今回エラの高さの左右差は解消できたと思います。
満足してPCに取り込んで左右反転してみたら・・・
顎先の頂点が2つに・・・。
顔の原型完成だと思ったのに・・・。
ありがとうございます(n‘∀‘)η
その投稿の際に気になっていたことも質問してみました。
頂いた回答がこちらー。
●カラーバリエーション豊富なfigma間接パーツの販売を是非ともお願いします。
『カラーバリエーションは予定にありませんが、間接の単体発売の目処が立ってきましたので、近いうちに発表できるかと思います。』
いよいよ間接販売ですか。販売方法はどうなるんでしょうねー。
店頭販売とか、ページだけは作成されているアマゾンでの販売とか?
●小さいなのはとヴィータの肩のふくらみのパーツは硬質パーツでしょうか?
『ヴィータ、なのは、共に軟質となっております。
スカートは硬質PVCでスリットも入っていませんが、元々広がったデザインなので、思いのほか可動には影響しませんよ〜』
ふむふむー。なのはヴィータに興味のある方は参考になりましたでしょうかー。
本題です。
両肩作りました。
「製作9」では図説だけだったので、構造を画像で紹介です。
最近は光硬化パテを愛用してます。
袖と腕の接続には磁石を使用する予定です。
「製作9」でのこの画像でエラの高さが左右で違うなーと気になったので修正してみました。
こういう小さな修正は光硬化パテが便利ですねー。ちょっと塗布して10秒で硬化するので(n‘∀‘)η
で、今回エラの高さの左右差は解消できたと思います。
満足してPCに取り込んで左右反転してみたら・・・
顎先の頂点が2つに・・・。
顔の原型完成だと思ったのに・・・。
2009年09月22日
figma 高良みゆき 紹介。
2009年09月21日
figmaサイズ 笹の葉ハルヒ 製作10
股関節はまだ紹介して無かったですよね?
小さいキャラを自作する場合、脚の長さがキャラごとに違うので、figma用の股関節ジョイント(太腿パーツに埋まっている横ロールの為のパーツも含む)が入らないこともあるので、なるべく簡略化したいなーと。
そんなわけでこうなりました。
T字の股関節ジョイントをそのまま太腿パーツに差し込めるようにしています。内股になったりガニ股になったりもできます。
全体像。
熱収縮チューブの服も装着してみました。
ジョイントを差し込むと右足のスネが内側からの圧で割れてしまって、何度も修正しています・・・。
ですので、ジョイントは挿していません、もう割りたくないよ。・゚・(ノД`)
盗賊長門のホットパンツを装着。
装着前は太腿パーツが長めに見えましたが、これだと丁度良いでしょ?
別方向から。
小さいキャラを自作する場合、脚の長さがキャラごとに違うので、figma用の股関節ジョイント(太腿パーツに埋まっている横ロールの為のパーツも含む)が入らないこともあるので、なるべく簡略化したいなーと。
そんなわけでこうなりました。
T字の股関節ジョイントをそのまま太腿パーツに差し込めるようにしています。内股になったりガニ股になったりもできます。
全体像。
熱収縮チューブの服も装着してみました。
ジョイントを差し込むと右足のスネが内側からの圧で割れてしまって、何度も修正しています・・・。
ですので、ジョイントは挿していません、もう割りたくないよ。・゚・(ノД`)
盗賊長門のホットパンツを装着。
装着前は太腿パーツが長めに見えましたが、これだと丁度良いでしょ?
別方向から。
2009年09月20日
figma 八神はやて 紹介。
随分前に購入したはやての紹介です。
ユニゾンにリペして放出してしまったので、現在は持ってません。
はのはシリーズは全力全開のボリュームですねー。付属品の量が素晴らしいです。
通常顔。
叫び顔。それとも魔術発動顔?
帽子着用のための前髪が付属しているので、ポージング中にポロリしてストレスが溜まる事もありません。
フル装備。
デバイスを入れて撮るとキャラが小さくなりますね・・・。
アップで。
残念ながら腰布っぽいパーツは硬質なので脚の可動はかなり制限されます。
肩のふくらみが硬質パーツなので、腕の可動も制限があります。
はやては小さめの身長なので、肩のジョイントを入れるスペースを稼ぐため・・・かどうかは分かりませんが、肩甲骨にあたる部分が膨らんでいます。
お湯ポチャ後だったので水分が付いていますが。
発売当時折った人が結構いた羽パーツ。
それには理由がありまして・・・
羽はfigmaスタンドに差し込こむ構造ですが、羽パーツを差し込むとfigmaスタンドの軸が短くなってしまいます。
画像では軸が結構残っているように見えますが、軸の先は細くなっている部分があるので、figmaを支えらるだけの保持力があるかどうか微妙な所。
奥に差し込もうとして、力を入れたときに羽がポキリ。
魔術発動。
アップで。
八神はやての紹介でしたー(n‘∀‘)η
ユニゾンにリペして放出してしまったので、現在は持ってません。
はのはシリーズは全力全開のボリュームですねー。付属品の量が素晴らしいです。
通常顔。
叫び顔。それとも魔術発動顔?
帽子着用のための前髪が付属しているので、ポージング中にポロリしてストレスが溜まる事もありません。
フル装備。
デバイスを入れて撮るとキャラが小さくなりますね・・・。
アップで。
残念ながら腰布っぽいパーツは硬質なので脚の可動はかなり制限されます。
肩のふくらみが硬質パーツなので、腕の可動も制限があります。
はやては小さめの身長なので、肩のジョイントを入れるスペースを稼ぐため・・・かどうかは分かりませんが、肩甲骨にあたる部分が膨らんでいます。
お湯ポチャ後だったので水分が付いていますが。
発売当時折った人が結構いた羽パーツ。
それには理由がありまして・・・
羽はfigmaスタンドに差し込こむ構造ですが、羽パーツを差し込むとfigmaスタンドの軸が短くなってしまいます。
画像では軸が結構残っているように見えますが、軸の先は細くなっている部分があるので、figmaを支えらるだけの保持力があるかどうか微妙な所。
奥に差し込もうとして、力を入れたときに羽がポキリ。
魔術発動。
アップで。
八神はやての紹介でしたー(n‘∀‘)η