DVDレコーダーの調子が悪かったので昨日家電量販店に行って、BDレコーダーを買いました。
ソニーのBDZ―RX55というやつで、決算期ということで先月より1万円安く、ポイントが20%Σ(゚∀゚*)
札には15%とあったのですが、先週は20%でしたよね〜・・・なりませんかね〜?とお願いしたところ20%にして下さいました。
店員さんありがとう。
家にあるTVにHDMI端子が1個しか無いけどレコーダーとPS3を繋ぎたいんですよーという話をしたところ、セレクターという物をかませることで両方使えるという事も教えて下さって、HDMI端子1本もおまけして頂けることに。
重ねて店員さんありがとう。
ポイントでゲームも買ってしまいました。

80種類のジョブチェンジが可能な「なりきり士」がテイルズオブファンタジアの世界を旅するお話。
テイルズオブファンタジア・・・懐かしいですね。
テイルズシリーズ1作目、スーパーファミコンでしたねー。
当時、操作キャラが喋る、オープニングで歌が流れる、戦闘が横スクロールで格ゲーっぽく操作できることに大変驚いた記憶があります。
価格も12,800円くらいしましたかね?とにかく高かったことを覚えています。
当時のゲームは勧善懲悪モノが多かったですが、ラスボスが己の星を救うために単身で遠征しきていたという事実を知ったときは複雑な心境になりました。
そんな「ファンタジア」の世界を双子の兄妹(?)姉弟(?)が駆けまわるのですが、始めたばかりで詳しいことはわかりません。
でも町やダンジョンの名前、店の名前や町に建っている建物の配置や流れる音楽とか「あ〜そういえばこんなのあった」と記憶の引き出しが見つかるのが分かります(n‘∀‘)η
数時間プレイしてみての感想。
戦闘はファンタジアと同じく横スクロール、コンボが苦手な自分でも比較的つなげやすい作りになっています。
ジョブチェンジすることで苦戦していたモンスターも倒しやすくなります。
マップ移動は町やダンジョンのシンボルにカーソルを動かすのみ。さすがにワールドマップは無理でしたか・・・。
町の内部やダンジョンは斜め上目線の固定式で、スーファミのFF6のような質感で懐かしいです。
(FF6も良い作品ですよねー。【fg】のティナを見てfigmaで作りたくなりました)
テイルズシリーズでおなじみ、神出鬼没で勝手に料理レシピを伝授してくれるワンダーシェフは今回女性で、声の担当は「けいおん!」の律の人っぽいです。
「リリアンだけどリッちゃんって呼んでね」って・・・やっぱり律じゃないかΣ(゚∀゚*)
ビジュアルも似てます。
なりきり士のためのコスチュームを収納してくれるタンスも旅に同行するのですが、このタンスがちょっと引くくらい変態です・・・。
「ファンタジア」のときに実は同行していたという(後付け設定の)ロンドリーネさんがセクシーで良いですねー。これまたfigma化してみたい・・・。
ダラダラ書いたら内容薄いのにかなりの長文に(´・ω・`)
というわけで楽しいです。