2016年04月21日
クリスのガトリング
123D Designで1期クリスのガトリング。
何とかここまで作れるようになりました。三角形多い正面側から作り始めるよりも四角形が芯材になっている後ろ側のパーツから作り始めたほうが最終的には楽みたい。
グリップが3ミリだから次の面は3.5ミリだな、という具合に。
足りないディテールがありますが、ソコを作る技術がないだけです・・・
画像の台形×2個みたいな部分を「作るだけ」なら大丈夫なのですが、(前後方向の)中間位置に配置する方法がよくわからないんですよね。マグネット機能だと中央にソリッド2個が接着されて離れなくなるし・・・。
こちらはずっと前から作ってるやつです。
複製のしやすさや塗装時のマスキングのしやすさも考えつつ分割していますが、パーツ数を増やしたくないんですよね・・・。
制服ビッキー再販用 やることリスト
【準備】
スカート・パンツの複製。
スカート色・・・A液B液合計20gにエナメル塗料パープル4滴、ブラック4滴。
組み立て説明書・・・エラー問い合わせ日の修正、あとがき修正。LIXILビバの75×105規格(ホームセンター)
襟・アイデカール印刷→メタルプライマーで保護。
【箱詰め】
化粧箱・・・F-71(プロパックかっぱ橋.com)
襟(熱収縮チューブ)、デカール(アイ・デカール)をポリ袋に。
スカート・パンツをポリ袋に。
肌・白・紺・スカート類・デカール類・組み立て説明書を箱へin。
箱の外にラベル(印刷して)貼る。
スカート・パンツの複製。
スカート色・・・A液B液合計20gにエナメル塗料パープル4滴、ブラック4滴。
組み立て説明書・・・エラー問い合わせ日の修正、あとがき修正。LIXILビバの75×105規格(ホームセンター)
襟・アイデカール印刷→メタルプライマーで保護。
【箱詰め】
化粧箱・・・F-71(プロパックかっぱ橋.com)
襟(熱収縮チューブ)、デカール(アイ・デカール)をポリ袋に。
スカート・パンツをポリ袋に。
肌・白・紺・スカート類・デカール類・組み立て説明書を箱へin。
箱の外にラベル(印刷して)貼る。
2016年04月17日
3Dモデリングと出力に関するアレコレ
少しだけ123D Designの操作に慣れてきました。難しいことは出来ないですが、機能アイコンの配置はすぐに浮かぶようになりました。それに慣れるのが一番大変かもしれないので進歩かなと。
GXギアビッキーの拳パーツを作ってみました。
おたまじゃくしの尻尾のように少しだけ後ろが伸びてるのをどうやったら出来るんだ?と四苦八苦しましたですよ。
スケッチ(2次元の線)でひし形を描いて、ソリット(3次元)にしたあと、角を均等に削り落として、頂上の面を押し込むイメージ。
実際には、なぜか押し込めなかったので天面を伸ばしてその部分だけ切り取って、切除機能でえぐりとりましたが・・・。
5つ並べるとかっこいい。
これを出力依頼したらいくらになるんだろう?後学のために見積だけでもお願いしてみようかなー。
こういう小さくて手作業で作りにくく複数必要なものは出力してもらうのも良いのかもしれないなあ。
そんなわけで3Dプリントしてくれる業者さんを検索。
3辺の合計で金額が決まっているところやデータを送って見積もりしてもらうところなど様々。
小さいパーツは土台があったほうが良いみたいなので土台にパーツを配置。
モデルのサイズを勘違いしていることがあるので3辺10mmの立方体を置いておいてねという業者さんも多かったです。
で、これを業者さんに送って完了かと思いきや、モデルはエラーがつきものらしいのでエラーチェックのソフトや修正のソフトをダウンロードしないといけません。
そこもまためんどい。ソフトが日本語対応してないと特に・・・。
STLファイルの分析、チェック、修復を自動的に行うnetfabb Studio Basicをインストールしました。
チェックしてみてエラーが無かったので見積もり依頼を出してみました。
デジモデさん・・・3ぺんの合計が50mm以内なら1980円(さらに綺麗な出力なら3980円)なので、そこを基準に他の会社がいくらするのか比較をしてみようかなと。
アイジェットさん・・・STLファイルを.zipにしてフォームから依頼。
DMMさん・・・会員登録後にデータをUPしてすると、後日エラーチェックと見積もり価格が連絡されるらしいです。
初めての事だらけで疲れた・・・。
結局デジモデさんで発注しました。
デジモデさんに依頼した50μmの厚さで出力されたモノ。HPを見ると光硬化樹脂のようです。画像は2cm×3cm以下。
老眼の私では積層痕を目視できません。
この画像だとうっすら見えるかな? 早速複製したいけどシリコンがない・・・。
GXギアビッキーの拳パーツを作ってみました。
おたまじゃくしの尻尾のように少しだけ後ろが伸びてるのをどうやったら出来るんだ?と四苦八苦しましたですよ。
スケッチ(2次元の線)でひし形を描いて、ソリット(3次元)にしたあと、角を均等に削り落として、頂上の面を押し込むイメージ。
実際には、なぜか押し込めなかったので天面を伸ばしてその部分だけ切り取って、切除機能でえぐりとりましたが・・・。
5つ並べるとかっこいい。
これを出力依頼したらいくらになるんだろう?後学のために見積だけでもお願いしてみようかなー。
こういう小さくて手作業で作りにくく複数必要なものは出力してもらうのも良いのかもしれないなあ。
そんなわけで3Dプリントしてくれる業者さんを検索。
3辺の合計で金額が決まっているところやデータを送って見積もりしてもらうところなど様々。
小さいパーツは土台があったほうが良いみたいなので土台にパーツを配置。
モデルのサイズを勘違いしていることがあるので3辺10mmの立方体を置いておいてねという業者さんも多かったです。
で、これを業者さんに送って完了かと思いきや、モデルはエラーがつきものらしいのでエラーチェックのソフトや修正のソフトをダウンロードしないといけません。
そこもまためんどい。ソフトが日本語対応してないと特に・・・。
STLファイルの分析、チェック、修復を自動的に行うnetfabb Studio Basicをインストールしました。
チェックしてみてエラーが無かったので見積もり依頼を出してみました。
デジモデさん・・・3ぺんの合計が50mm以内なら1980円(さらに綺麗な出力なら3980円)なので、そこを基準に他の会社がいくらするのか比較をしてみようかなと。
アイジェットさん・・・STLファイルを.zipにしてフォームから依頼。
DMMさん・・・会員登録後にデータをUPしてすると、後日エラーチェックと見積もり価格が連絡されるらしいです。
初めての事だらけで疲れた・・・。
結局デジモデさんで発注しました。
デジモデさんに依頼した50μmの厚さで出力されたモノ。HPを見ると光硬化樹脂のようです。画像は2cm×3cm以下。
老眼の私では積層痕を目視できません。
この画像だとうっすら見えるかな? 早速複製したいけどシリコンがない・・・。
2016年04月16日
いろんなガチャまわしました
niko and...というお店のみで取り扱いされているコールマンミニチュアコレクションを回してきました。
前回の珈琲店のガチャも回したのですが、あれはサイズが大きすぎてfigmaには合わなかったので。
チェアは海洋堂のドクロマンにぴったりです。figmaには小さい・・・。
クーラー、水筒、バーナーはfigmaに合います。
開きます。
バーナーが欲しくて8回目によくやく出ました。
チェアが3回連続出た時は目からハイライトが消えましたよ・・・。 バーナーに脚が欲しいなと検索してみたら、テーブルに乗せたりして使っている画像があってやはりな、と。
転倒すると危ないので製品には付けないけどやるなら自己責任でね、って感じなのかなー。
小さなキャンプ場。
本当に小さいです。ここをキャンプ地とする!
犬ごはん。
「待つ」が出ました。こちらはドクロマンに合うサイズ。
ちょっと口が開いているのが可愛いです「食べる」が欲しかったなあ。一生懸命食べる所を見るのが好き。