DMMの3Dプリントに入れているポイントが有効期限切れになりますよとメールが届いたので確認したら2,000円弱あり、流石にもったいないのでなにか出力しなければなと思い立ったのですが、適度なものがない。
エルフナインの髪の毛と顔パーツをとデータを投げるも、サイズが不可と言われたり、後ろ髪1パーツだけで2,600円と言われたりでちょっと厳しいなと。
先日Twitterで見かけた「ムササビのはにわ」が可愛くて遊びで作っていたのでそれをフルカラー出力してみても良いかなと。
ですが、色情報を残して保存するファイル形式.wrlで保存できない・・・。
前に切歌ロボを作った時はどうだったっけ?とブログを見直してみるも書いてない・・・。
1年前のことすら覚えていないなんて・・・。
しばらく悩んで放置して、本日、解決策が。
そういえばZBrushCoreに色情報を残したまま保存できるファイル形式があったっことを思い出しました。
ZBrushで作ったものを一旦.objファイルでエクスポートしてからCoreにインポート。
.objファイルに変換してしまうので色情報は一旦消えます・・・。
Coreに入れてから再度色をつける手間はかかりますがこれで行ける!
・・・どうしてお高いZBrushにこの保存形式がないんでしょうね?
フルカラー石膏出力ができるとなると、調ロボも作りたくなるなあ。
12月1日のキャラフェスの準備でそろそろ原型の粘土埋めも始めないと間にいそうにないのに。
※追記※
調ロボのファイルを無印ZBrushからツールを1個1個Coreに移し、全部を結合させDMMに投げてみましたが、エラーでNGとなりました。
ムササビのはにわも1.5cmくらいのミニチュアで出したかったのですが、こちらも薄すぎるところがってNG。
過去に出力してもらったジョイントを複数注文して残ったポイントを使いきりました。
※追記の追記※
そのジョイントも金額が丁度良かったので「ナイロン磨き」にして注文したのですが、そうすると薄いところを処理できないとのことでNGに。
調ロボにもう一度取り掛かってみます。
各パーツを結合させ、最後にダイナメッシュをかけました。フルカラー石膏出力の場合、エラーチェックソフトにかけると色情報が消えてしまうのでダイナメッシュをかけて穴が開くエラーが起こらないようにすることが大事かもです。
そして3Dデータをアップロード。ID番号を添えて「入金後に造形不可となるとお金に困っちゃうのでこれが本当に造形可能かどうかチェックして頂きたい」という事と「エラーであればどこを修正したら良いか」を<info-3d-print@〜>へ直接メールしました。
丸の部分の「突起は厚みを1ミリ以上で(0.8ミリだった)」「耳の付け根は折れやすいのでそこは覚悟して」との回答をいただきました。
出力していただけるところまでは持っていけたのでこれで出力依頼を出しました。
※追記の追記の追記※
届きました。
髪の毛がちょっと薄かったかな?
2019年10月29日
2019年10月26日
2019年10月24日
ビーパルの付録
ゆるキャンを見て以降キャンプ雑誌をたまに買うようになりまして、最近は付録付きなのです。
ビーパルの今月号はミニ鉄板。
サビ防止の油などがついているので洗剤で洗ったあと、熱して、冷まして、油をひいて、再度熱して、冷まして、油をひいてを繰り返しました。
シーズニングとかいうらしい。
最後ににおいが強めの野菜を焦げるくらいまで炒めて鉄臭さを取るらしいです。
いつも食べているお肉を焼いたほうが味の違いがあればわかるだろうと言うことで。
安い半額お肉なのでカットした面も焼きます。
側面も焼いて脂を閉じ込めたおかげか、いつもより肉がパンパンで旨味もある気がしました。
ただ、脂が飛び散るので部屋で焼くとあとの掃除が面倒ではあります。
ビーパルの今月号はミニ鉄板。
サビ防止の油などがついているので洗剤で洗ったあと、熱して、冷まして、油をひいて、再度熱して、冷まして、油をひいてを繰り返しました。
シーズニングとかいうらしい。
最後ににおいが強めの野菜を焦げるくらいまで炒めて鉄臭さを取るらしいです。
いつも食べているお肉を焼いたほうが味の違いがあればわかるだろうと言うことで。
安い半額お肉なのでカットした面も焼きます。
側面も焼いて脂を閉じ込めたおかげか、いつもより肉がパンパンで旨味もある気がしました。
ただ、脂が飛び散るので部屋で焼くとあとの掃除が面倒ではあります。
2019年10月22日
2019年10月18日
レイアさん13
2019年10月13日
水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019 第12夜(祭の翌日)
今日は帰るだけの日。
札幌を楽しみたいけど、11時のフライトなので搭乗手続きや移動やお土産購入の時間を考えると6:00起きに。
7:00
朝ごはんを食べて部屋に戻るとHTBでどうでしょう祭の様子が放送されていました。
8:30
チェックアウト。祭のグッズや服などをフロントで発送。
「昨晩のこと一言謝ってもらっていいですか?」などと詰め寄ってる客がいて気分がげんなり・・・。
9:30
新千歳空港着。お土産購入、発送。
搭乗手続きを済ませて待ちます。どうでしょう祭でもらったショッパーを肩から下げている人やグッズの上着を着ている人がいてお仲間ですね〜と心のなかでつぶやいたり。
11:00
フライト。後ろの座席の藩士がとにかく写真を撮りまくっていてスマホがカシャカシャとうるさい・・・。雲とか2〜3枚撮れば良くない?
家に帰り着いたのは15時くらいだったかな。
冷蔵庫を空っぽにして出かけたのでスーパーに買い出しに行ったり。
そんなわけで4泊5日のどうでしょう祭2019参戦日記をお送りしました。
楽しかったけど、毎日6時起きで雨に打たれ、寒さに凍え、さながらどうでしょうさんが準備した合宿のようで、「過酷、この旅過酷!」と口に出してしまいました。
次回はもうちょっとトイレが多くてゆっくり座れて適温な会場でお願いします!(すごいワガママ)
札幌を楽しみたいけど、11時のフライトなので搭乗手続きや移動やお土産購入の時間を考えると6:00起きに。
7:00
朝ごはんを食べて部屋に戻るとHTBでどうでしょう祭の様子が放送されていました。
8:30
チェックアウト。祭のグッズや服などをフロントで発送。
「昨晩のこと一言謝ってもらっていいですか?」などと詰め寄ってる客がいて気分がげんなり・・・。
9:30
新千歳空港着。お土産購入、発送。
搭乗手続きを済ませて待ちます。どうでしょう祭でもらったショッパーを肩から下げている人やグッズの上着を着ている人がいてお仲間ですね〜と心のなかでつぶやいたり。
11:00
フライト。後ろの座席の藩士がとにかく写真を撮りまくっていてスマホがカシャカシャとうるさい・・・。雲とか2〜3枚撮れば良くない?
家に帰り着いたのは15時くらいだったかな。
冷蔵庫を空っぽにして出かけたのでスーパーに買い出しに行ったり。
そんなわけで4泊5日のどうでしょう祭2019参戦日記をお送りしました。
楽しかったけど、毎日6時起きで雨に打たれ、寒さに凍え、さながらどうでしょうさんが準備した合宿のようで、「過酷、この旅過酷!」と口に出してしまいました。
次回はもうちょっとトイレが多くてゆっくり座れて適温な会場でお願いします!(すごいワガママ)
水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019 第11夜(祭3日目)
17:00
夜のステージ開始。
全国204館の映画館で7万人がライブビューイングを楽しんでいるとのこと。映画館はいいなあ寒くなくて。こっちは昼間晴れていたけど放射冷却でものすごく寒い!!
じゃらんをやぶって服の中に詰め、ゴミ袋にもたくさん入れて脚を突っ込んで防寒してるのに・・・。
いつものようにマイクの音声だけが聞こえます。
大『このイベントは映画館で見るもんじゃないよ、映画館で見る価値ないよ?』
藤『今日はカーニバル、フェスティバルって雰囲気を出したい』
大『でも衣装の打ち合わせに来てないだろ!今何が映ってるんだ映画館では。カラのステージだよ!』
藤『「ビバ!カーニバル!」でオープニングが流れるから。』
大『ミスター、オレに任せておけ。確認するけどカーニバル中に曲は流れるのかい?』
藤『みんなもうおかしくなっているから、いらない、大丈夫』
5・4・3・2・1はい、キュー!!『はい、じゃあいいですか行きますよ』で登場したのは茶タイツさん。
無音の中、両腕を上げ、ステップを取り踊っています。
少し踊ったあと、急に後ろを向き舞台袖に戻っていく茶タイツ師匠。
大『ミスター出ておいでよ。泣きそうになったよ・・・』
再び登場。ミスターは青タイツです。
踊っている最中に靴の底が取れるハプニング。
4人が揃い、onちゃんショーでクイズに正解した人との写真撮影。
樋口さんが登場【アニバーサーリーソング】【小さき花の歌】【永遠のラストショウ】を歌唱。
藤『多分ミスターが最初に逝くと思うんだけど』と切り出し、『寝たきりとかやめてくださいね』『赤平の山で20日後に発見とかもやめてくださいね』
では新作を1夜2夜続けて見ますか、との流れに『あんないい歌のあとにあんな新作を流すんですか?』と大泉さん。
昼間は雑誌の取材を受けていたそうで、新作で変わったことは?との問いに『3人がやる気を失っている』と答えたそう。
大『インタビュアーの筆がまあ進まないですよ。ファンもそんな発言聞きたくないですよ。ミスターは「勇気」って答えてたね。』
鈴『老いて行くことを恐れずに見せていく勇気』
大『友人からメールが来て、新宿のライブビューイングにいるそうだけど、タコ星人とかの格好をしている人がやってきてて事情を知らない他のお客さんが何事だってなっているみたい。人が多くて暴動が起きそうってw』
大『200館で上映するっていうんだから、今週のランキング1位は我々ですよ』
藤『こちらからは映画館の様子がわからないんだけど、見終わってみんなが出てくる表情を見てみたいw首を傾げながら(出てくる)・・・』
大『まあ我々がひどくても最後に樋口さん(の曲)がかかれば。ケツは樋口さんが拭いてくれますよw』
新作第1夜の上映後、それを踏まえて第2夜の前枠を撮影。第2夜上映後に後枠を撮影することになりました。
大泉さんは第1夜の前枠をGMの姿で撮影したので、後枠撮影の為、GMに着替えて来ました。ミスターはラガーマンの格好。
大『今日は全国の映画館で上映されてるから非常に危険だよ絶対にドラマの名前とか出せないからね。叱られちゃうからw』
藤『第一戦(第1夜の内容)は敗北ですよ。(新作の中で言っていた)3か条を忘れるな、行くぞ!って具合にチームメイトを鼓舞して下さい』
大『おお、そうだな。』
藤『忘れてた、冒頭で「こんばんは、水曜どうでしょうです」って言ってからね』
大『これから試合が始まる、檄を飛ばすって時に「こんばんは、水曜どうでしょうです」って?』
収録開始。
指示されたとおりに進める大泉さんでしたが、内容が多すぎて30秒に収まらずテイク2へ。
さすがの演技力で檄を飛ばすところをきれいに縮め前枠の収録は無事終了。
ここでラガーマンの格好をしていたミスターが一言『着ていいかな?』『オレ頭しか映ってないけど、短パンTシャツいらないよね』
そんなミスターさんは、後日風邪をひいて熱が出たそうです・・・。お大事に。
新作第2夜の内容は伏せておきますね。
第2夜上映後、後枠の撮影へ。
藤『ハーフタイムで選手生命に関わるぞって言うんだけど、でも出るって』『え?ミスター寒い?』ミスターは半袖短パンです。『じゃあ抱きしめたほうがいいね』
大『オレがこの人(ミスター)を抱きしめるの?』
藤『なんか熱くなって抱きしめろよ!』
大『聞きました?20年このディレクションですよ』
藤『30秒で抱きつくところまで行ってほしい』
テイク2で撮り終わりました。
【手漕ぎボートは海をこえて】を大泉さんとミスターが熱唱。
大『ミスター3年前(のジャンボリー)より上手くなったね』
鈴『練習したんで』
樋口さんも登場し【1/6の夢旅人】を立ち上がった会場のみんなと熱唱。
ただ、それまで脚を折り曲げて暖を取っていたところを立ち上がって風を受けたものだから腿の裏から熱が急激に奪われて膝がガクガク、体がブルブル震えてきました。
歌いながら、体を揺らしながらなんとか熱を起こそうとしましたがそれでも寒い!!
いよいよクライマックス。花火のお時間。今日は晴れているのでキレイに見られます。
花火のラスト直前では大きな花火がたくさん連発して「おお〜」と声が上がっていました。
花火の後は4人の挨拶。ライブビューイングの上映終了が迫っていて手短だったような。
嬉『この6年の間に還暦になりました。まだ死ねませんよ』
藤『TVマンでこの景色を見た人はいないんじゃないかな』
大『ボランティアスタッフの皆さんもありがとう!』
鈴『ライブビューイングの時間が気になってる。末永くどうでしょうします!お客さんも付き合っていきますと宣言して下さい』
この5秒後にライブビューイングが終了。
会場では【1/6の夢旅人】が流れながら、祭前日の平岸高台公園に集まったファンや祭開催中の会場内の様子が編集された映像が流されました。
最後に大泉さんが『僕たちは一生!』と声をかけ『どうでしょうします!』と藩士が応えました。
20:20
閉会。
バスに乗ってホテルへ。コンビニではカレー麺と栄養ドリンクを買いました。
ホテルに着くなりカレー麺を食べました。温まる・・・。
更に温まるため大浴場に行ったのですが、落ち着きのない子どもが浴槽内で遊んでいて波がたち体が揺れて全然落ち着けなかったので早々に上がり、本日のまとめを【ヒロシちゃんねる】を流しながらメモに起こし就寝。
今回の祭で一番のMVPはシューズカバーでした。カテバ(Kateva)というメーカーのやつです。
どんなぐちゃぐちゃなところでも水も汚れも通さない、軽いしコンパクトなので携帯しておいて普段遣いにも便利。
あと、山の天気をなめちゃいけないことを身を持って知りました。
荷物を少なくしたくて「きっと温かいだろう」と思い込みたくなると思いますが、想像できる最悪の事態を想定して準備することが必要です。
今回、長袖2枚と冬用ジャンパーを持って行きましたが、移動時に重かったりかさ張ったりして祭りの前は失敗したかなと思いました。でも雨が降って風が吹いて夜になると服の暖かさが全然足りない。
もしも登山をする計画がある人は準備して重くなったなら、その重さを担いでいける範囲の山にしておくべきです。重さがなければ登れると思っているならその山はきっとあなたには無理です。軽装備での山は暖を調達する手段がないので本当に死ぬなと感じました。
防災番組で見た「紙を丸めて服の中に入れる」方法もすごく良かったので、新聞紙は荷物に入れておいて損はないです。
雨合羽の補修は幅広のテープ。・・・壊れないのを買いましょう。
次回はいよいよ帰宅の日。最終回です。
夜のステージ開始。
全国204館の映画館で7万人がライブビューイングを楽しんでいるとのこと。映画館はいいなあ寒くなくて。こっちは昼間晴れていたけど放射冷却でものすごく寒い!!
じゃらんをやぶって服の中に詰め、ゴミ袋にもたくさん入れて脚を突っ込んで防寒してるのに・・・。
いつものようにマイクの音声だけが聞こえます。
大『このイベントは映画館で見るもんじゃないよ、映画館で見る価値ないよ?』
藤『今日はカーニバル、フェスティバルって雰囲気を出したい』
大『でも衣装の打ち合わせに来てないだろ!今何が映ってるんだ映画館では。カラのステージだよ!』
藤『「ビバ!カーニバル!」でオープニングが流れるから。』
大『ミスター、オレに任せておけ。確認するけどカーニバル中に曲は流れるのかい?』
藤『みんなもうおかしくなっているから、いらない、大丈夫』
5・4・3・2・1はい、キュー!!『はい、じゃあいいですか行きますよ』で登場したのは茶タイツさん。
無音の中、両腕を上げ、ステップを取り踊っています。
少し踊ったあと、急に後ろを向き舞台袖に戻っていく茶タイツ師匠。
大『ミスター出ておいでよ。泣きそうになったよ・・・』
再び登場。ミスターは青タイツです。
踊っている最中に靴の底が取れるハプニング。
4人が揃い、onちゃんショーでクイズに正解した人との写真撮影。
樋口さんが登場【アニバーサーリーソング】【小さき花の歌】【永遠のラストショウ】を歌唱。
藤『多分ミスターが最初に逝くと思うんだけど』と切り出し、『寝たきりとかやめてくださいね』『赤平の山で20日後に発見とかもやめてくださいね』
では新作を1夜2夜続けて見ますか、との流れに『あんないい歌のあとにあんな新作を流すんですか?』と大泉さん。
昼間は雑誌の取材を受けていたそうで、新作で変わったことは?との問いに『3人がやる気を失っている』と答えたそう。
大『インタビュアーの筆がまあ進まないですよ。ファンもそんな発言聞きたくないですよ。ミスターは「勇気」って答えてたね。』
鈴『老いて行くことを恐れずに見せていく勇気』
大『友人からメールが来て、新宿のライブビューイングにいるそうだけど、タコ星人とかの格好をしている人がやってきてて事情を知らない他のお客さんが何事だってなっているみたい。人が多くて暴動が起きそうってw』
大『200館で上映するっていうんだから、今週のランキング1位は我々ですよ』
藤『こちらからは映画館の様子がわからないんだけど、見終わってみんなが出てくる表情を見てみたいw首を傾げながら(出てくる)・・・』
大『まあ我々がひどくても最後に樋口さん(の曲)がかかれば。ケツは樋口さんが拭いてくれますよw』
新作第1夜の上映後、それを踏まえて第2夜の前枠を撮影。第2夜上映後に後枠を撮影することになりました。
大泉さんは第1夜の前枠をGMの姿で撮影したので、後枠撮影の為、GMに着替えて来ました。ミスターはラガーマンの格好。
大『今日は全国の映画館で上映されてるから非常に危険だよ絶対にドラマの名前とか出せないからね。叱られちゃうからw』
藤『第一戦(第1夜の内容)は敗北ですよ。(新作の中で言っていた)3か条を忘れるな、行くぞ!って具合にチームメイトを鼓舞して下さい』
大『おお、そうだな。』
藤『忘れてた、冒頭で「こんばんは、水曜どうでしょうです」って言ってからね』
大『これから試合が始まる、檄を飛ばすって時に「こんばんは、水曜どうでしょうです」って?』
収録開始。
指示されたとおりに進める大泉さんでしたが、内容が多すぎて30秒に収まらずテイク2へ。
さすがの演技力で檄を飛ばすところをきれいに縮め前枠の収録は無事終了。
ここでラガーマンの格好をしていたミスターが一言『着ていいかな?』『オレ頭しか映ってないけど、短パンTシャツいらないよね』
そんなミスターさんは、後日風邪をひいて熱が出たそうです・・・。お大事に。
新作第2夜の内容は伏せておきますね。
第2夜上映後、後枠の撮影へ。
藤『ハーフタイムで選手生命に関わるぞって言うんだけど、でも出るって』『え?ミスター寒い?』ミスターは半袖短パンです。『じゃあ抱きしめたほうがいいね』
大『オレがこの人(ミスター)を抱きしめるの?』
藤『なんか熱くなって抱きしめろよ!』
大『聞きました?20年このディレクションですよ』
藤『30秒で抱きつくところまで行ってほしい』
テイク2で撮り終わりました。
【手漕ぎボートは海をこえて】を大泉さんとミスターが熱唱。
大『ミスター3年前(のジャンボリー)より上手くなったね』
鈴『練習したんで』
樋口さんも登場し【1/6の夢旅人】を立ち上がった会場のみんなと熱唱。
ただ、それまで脚を折り曲げて暖を取っていたところを立ち上がって風を受けたものだから腿の裏から熱が急激に奪われて膝がガクガク、体がブルブル震えてきました。
歌いながら、体を揺らしながらなんとか熱を起こそうとしましたがそれでも寒い!!
いよいよクライマックス。花火のお時間。今日は晴れているのでキレイに見られます。
花火のラスト直前では大きな花火がたくさん連発して「おお〜」と声が上がっていました。
花火の後は4人の挨拶。ライブビューイングの上映終了が迫っていて手短だったような。
嬉『この6年の間に還暦になりました。まだ死ねませんよ』
藤『TVマンでこの景色を見た人はいないんじゃないかな』
大『ボランティアスタッフの皆さんもありがとう!』
鈴『ライブビューイングの時間が気になってる。末永くどうでしょうします!お客さんも付き合っていきますと宣言して下さい』
この5秒後にライブビューイングが終了。
会場では【1/6の夢旅人】が流れながら、祭前日の平岸高台公園に集まったファンや祭開催中の会場内の様子が編集された映像が流されました。
最後に大泉さんが『僕たちは一生!』と声をかけ『どうでしょうします!』と藩士が応えました。
20:20
閉会。
バスに乗ってホテルへ。コンビニではカレー麺と栄養ドリンクを買いました。
ホテルに着くなりカレー麺を食べました。温まる・・・。
更に温まるため大浴場に行ったのですが、落ち着きのない子どもが浴槽内で遊んでいて波がたち体が揺れて全然落ち着けなかったので早々に上がり、本日のまとめを【ヒロシちゃんねる】を流しながらメモに起こし就寝。
今回の祭で一番のMVPはシューズカバーでした。カテバ(Kateva)というメーカーのやつです。
どんなぐちゃぐちゃなところでも水も汚れも通さない、軽いしコンパクトなので携帯しておいて普段遣いにも便利。
あと、山の天気をなめちゃいけないことを身を持って知りました。
荷物を少なくしたくて「きっと温かいだろう」と思い込みたくなると思いますが、想像できる最悪の事態を想定して準備することが必要です。
今回、長袖2枚と冬用ジャンパーを持って行きましたが、移動時に重かったりかさ張ったりして祭りの前は失敗したかなと思いました。でも雨が降って風が吹いて夜になると服の暖かさが全然足りない。
もしも登山をする計画がある人は準備して重くなったなら、その重さを担いでいける範囲の山にしておくべきです。重さがなければ登れると思っているならその山はきっとあなたには無理です。軽装備での山は暖を調達する手段がないので本当に死ぬなと感じました。
防災番組で見た「紙を丸めて服の中に入れる」方法もすごく良かったので、新聞紙は荷物に入れておいて損はないです。
雨合羽の補修は幅広のテープ。・・・壊れないのを買いましょう。
次回はいよいよ帰宅の日。最終回です。
2019年10月12日
水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019 第10夜(祭3日目)
どうでしょう班4人が制作したグッズの紹介と会場の説明後、どうでミー賞の続きが発表されました。
6位は『君たちキー持って行ったでしょ、窓あいてんの』からの【ドイツメルヘン街道でのキャンプシーン】
藤『バカ二人が飯だ飯だと騒ぎたててね。いよいよ時間が無くなってきてキャンプとなればオレは強えんだって自分に言い聞かせてた』
大『藤村さんの遊びがなくなってきて、怖くなってきちゃって』
藤『だからそのままの調子で車を降りた瞬間にうれしーカメラ回せって言って「おい、バカ野郎!」って本編になるわけだ』
藤『途中からホテルを探すことをやめて草地を探していたもん。ここなら草がクッションになるなって』
藤『グーグルマップで「キャンプ地とする」って入れると出てくるんだよ、確認した。』
嬉『大泉さんが鍵を私達に預けたんですよ。テントは屋外だから何かあったらすぐに車に戻れるようにって。』
大『そうだっけ?そうだったか・・・』
嬉『自分からひどい目にあいに行ったんですよ』
5位は【一生どうでしょうしますと宣言してしまうシーン】
大『やりたくないっているのに一生やるって言っちゃったんだから、冤罪ってこんなふうに起きるんだね』
4位【糸ようじを連呼するシーン】
大『それまで車中でいろんなモノマネをしていたんだけど、どれも藤村さんにハマらなくてやっと糸ようじでハマったからそこからはラッシュ!』
『マウントポジションを取ったら逃さないから。屁が出たらゴング。カンカンカン』
3位【安田さん大リバースシーン】
大『安田のリバースって牛乳しか出ないんだよ。オレがヘリで出したやつみたいないろんなモノが混ざったものじゃなくて牛乳だけ』
大『食道に溜めてるんじゃないかな?』
ここで番外編。大泉さんが選んだシーン。
【荒々しい男のシーン(ユーコン)】
大『蚊が多くてうれしーが「耐えられない」って逃げていくのがね。カメラマンは蚊に刺されてもタレントを撮りますよ。映るためにタレントがカメラを追いかけるってないよ?』
もう一つは【大泉洋の一人世界ふしぎ発見のシーン(ユーコン)】
ゴールドラッシュ時代の船をクイズにした一連の映像(長い)が上映され、それを藩士たちとみて同じシーンで一緒に笑っていると「こういうのいいなあ」としみじみとしてしまいました。各企画を映画館で藩士たちと見るっていう上映をやってくれないかな〜。
大『私、何度かミステリーハンターに誘われているんですよ』という発言に驚く会場。
2位は【おい、パイ食わねえかとボヤくシーン】
1位は【だるま屋ウイリー事件のシーン】
一斉に拍手が起こりました。
大『6年ごとに見る映像ですね』
大『You Tubeの先駆けですね。危ないことしちゃうって』
藤『向こうはワザと危険なことをして見てもらおうとしているけど、うちはそうじゃない。安全に撮影しようとして事故になってるわけだから』
大『あの時は土井さん(プロデューサー)が後ろで「あ、あぶない!」ってボソボソ言ってて、土井さん、そういう時は笑わないと使えなくなっちゃうからってこいつが言ってて。鬼か!って。』
どうでミー賞発表後は樋口さんの【永遠のラストショウ】。
鈴『このばんけいの景色とどうでしょうのファンと歌を聴きながら、いいなあって。タコの格好ですけどw』
14:20
昼のステージが終了。
15:30
onちゃんショー。
イーストエリアでミスターの地元、赤平市のお店が出ていたのでガンガン鍋を買ってみました。
豚汁なのですが、豚肉がモツに変更されていました。うーん臭みがあるから自分は豚汁のほうが好きですね。
こちらは藤ロックの会場。朝に撮影したものですが。
次回は夜ステージの様子です。
6位は『君たちキー持って行ったでしょ、窓あいてんの』からの【ドイツメルヘン街道でのキャンプシーン】
藤『バカ二人が飯だ飯だと騒ぎたててね。いよいよ時間が無くなってきてキャンプとなればオレは強えんだって自分に言い聞かせてた』
大『藤村さんの遊びがなくなってきて、怖くなってきちゃって』
藤『だからそのままの調子で車を降りた瞬間にうれしーカメラ回せって言って「おい、バカ野郎!」って本編になるわけだ』
藤『途中からホテルを探すことをやめて草地を探していたもん。ここなら草がクッションになるなって』
藤『グーグルマップで「キャンプ地とする」って入れると出てくるんだよ、確認した。』
嬉『大泉さんが鍵を私達に預けたんですよ。テントは屋外だから何かあったらすぐに車に戻れるようにって。』
大『そうだっけ?そうだったか・・・』
嬉『自分からひどい目にあいに行ったんですよ』
5位は【一生どうでしょうしますと宣言してしまうシーン】
大『やりたくないっているのに一生やるって言っちゃったんだから、冤罪ってこんなふうに起きるんだね』
4位【糸ようじを連呼するシーン】
大『それまで車中でいろんなモノマネをしていたんだけど、どれも藤村さんにハマらなくてやっと糸ようじでハマったからそこからはラッシュ!』
『マウントポジションを取ったら逃さないから。屁が出たらゴング。カンカンカン』
3位【安田さん大リバースシーン】
大『安田のリバースって牛乳しか出ないんだよ。オレがヘリで出したやつみたいないろんなモノが混ざったものじゃなくて牛乳だけ』
大『食道に溜めてるんじゃないかな?』
ここで番外編。大泉さんが選んだシーン。
【荒々しい男のシーン(ユーコン)】
大『蚊が多くてうれしーが「耐えられない」って逃げていくのがね。カメラマンは蚊に刺されてもタレントを撮りますよ。映るためにタレントがカメラを追いかけるってないよ?』
もう一つは【大泉洋の一人世界ふしぎ発見のシーン(ユーコン)】
ゴールドラッシュ時代の船をクイズにした一連の映像(長い)が上映され、それを藩士たちとみて同じシーンで一緒に笑っていると「こういうのいいなあ」としみじみとしてしまいました。各企画を映画館で藩士たちと見るっていう上映をやってくれないかな〜。
大『私、何度かミステリーハンターに誘われているんですよ』という発言に驚く会場。
2位は【おい、パイ食わねえかとボヤくシーン】
1位は【だるま屋ウイリー事件のシーン】
一斉に拍手が起こりました。
大『6年ごとに見る映像ですね』
大『You Tubeの先駆けですね。危ないことしちゃうって』
藤『向こうはワザと危険なことをして見てもらおうとしているけど、うちはそうじゃない。安全に撮影しようとして事故になってるわけだから』
大『あの時は土井さん(プロデューサー)が後ろで「あ、あぶない!」ってボソボソ言ってて、土井さん、そういう時は笑わないと使えなくなっちゃうからってこいつが言ってて。鬼か!って。』
どうでミー賞発表後は樋口さんの【永遠のラストショウ】。
鈴『このばんけいの景色とどうでしょうのファンと歌を聴きながら、いいなあって。タコの格好ですけどw』
14:20
昼のステージが終了。
15:30
onちゃんショー。
イーストエリアでミスターの地元、赤平市のお店が出ていたのでガンガン鍋を買ってみました。
豚汁なのですが、豚肉がモツに変更されていました。うーん臭みがあるから自分は豚汁のほうが好きですね。
こちらは藤ロックの会場。朝に撮影したものですが。
次回は夜ステージの様子です。
水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019 第9夜(祭3日目)
今日はゲレンデ奥の巨大モニターが見られる地面が比較的平らな位置に陣取ってもう動かないぞ。
移動中におみくじコーナーを発見。
ステージを撮影するカメラのやぐら裏だったので今まで気づきませんでした。
ステージの皆さんを直接見られないけど、平らな地面を優先します。
10:00
HTBアナウンサーとonちゃんの注意事項がありました。ステージの撮影禁止とか。6年前の祭ではステージ中の撮影をしている人がかなり見受けられたのですが、今回はほぼ見かけなかったです。マナーが浸透してきているんだなと実感した出来事でした。
幕間VTRで北海道じゃらんに「212カントリーサインの旅のロケ地をめぐる小冊子がつく」とあったので、出店しているじゃらんを購入しました(400円)。
が、ロケ地の町にある美味しいお店の特集で、その町のどこで撮影したかのポイントではなく、がっかり・・・。とはいえその後、雑誌をクシャクシャにして服の中に詰め込み防寒として利用できたので全く無駄にはなりませんでしたが。
じゃらんの近くでジュースを売っているお店があり、容器だけの購入もできたのでセットで購入(1500円)。
ヤクルトも出店していて、ヤクルト1本と大泉さんのお顔もくれました。
献血もやってました。ステッカーをもらえるそうです。天候が悪かったので、体力優先で、やりませんでしたが。
戻る途中でオフィスキューのマスコットキャラ、キューちゃんを発見。
10:30
D陣が登場、リヤカーの山田くんにグッズを詰め込み、その姿はさながら行商人。
『やっと晴れました』
『こうあるべきでした』
『3日目ともなると、お客さんもすっかりくつろいじゃって』
「藤やんとうれしー」で作った「雪面の飛び魚」をイメージできるフリースを紹介しつつ『首周りが靴の足首のもこもこになってる』『あんまり売れてないみたいw』『フェイスブック会費月々1,000円払って、更にグッズで赤を出してはいけません、いけません』
お昼としてonちゃん焼きを食べます。
もっちりタピオカ粉が入っている感じで美味しかったです。
12:15
昼のステージです。
大『押してるぞ!グッズの紹介が長い!』
藤『売れてないらしいから。売れてないじゃないな、作り過ぎなんだな』
大『今日も太鼓あるけど、この衣装とは合わないな。でもオレの上がった演技力で太鼓とミスターに繋げますから』
今日は「校長」の姿で登場。会場を見渡し
『どうでしょうゼミナールの生徒がこんなにも・・・』と後ろを向いて肩を震わせる。
6年間の演技力はどこへやら、まとまりのない話が続き、唐突に
『人気講師のタコ先生です!』とミスターを呼びむ校長。
校長が太鼓を叩いてるとタコ先生も乱入し、その場は大いに盛り上がりました。
『水曜どうでしょう祭、最終日、開幕!!』
4人が集まり、トークへ。
藤『タコさんを呼び込むのって、校長が太鼓を叩いた後に登場する予定じゃなかった?』
鈴『え?今?って』
大『保たせられなかった、演技力が上がってなかったね』
進行役はHTBの高橋春花アナ。6月に結婚されたんだそうな。
『こっちは新婚、あっちはバツイチだっつて、だははははw』と校長のキャラでミスターをディスる大泉さん。
『今だけだぞ〜幸せなのは!』と切り返すミスター。
トークしていると遠くの方からヘリの音が。
『はい。一旦止めます!』としゃべりとヘリの音がかぶらないように配慮する大泉さんでしたが、
藤『あれHTBのヘリだからこの辺回るよ』
大『撃ち落としてやるぞ』
前回の祭を特集してくれたダ・ヴィンチが今回も特集してくれるそうで、表紙の撮影をしたいと。
大『この人(ミスター)はタコで撮影ですけどw』
鈴『いや、これが正装ですよ』
打ち合わせの衣装と違うことに困惑するダ・ヴィンチの担当さん。
『今、舞台袖で編集長に電話しました。雑誌の売上にも関わってくるので・・・』
大『何言ってるんだよ、どうでしょうファンがいっぱい買うぞ!タコと校長のセットだぞ、本編でもこの組み合せはないんだ!』
ダ・ヴィンチのあとはHTBの広報も撮影しておりました。
次回へ続きます。
移動中におみくじコーナーを発見。
ステージを撮影するカメラのやぐら裏だったので今まで気づきませんでした。
ステージの皆さんを直接見られないけど、平らな地面を優先します。
10:00
HTBアナウンサーとonちゃんの注意事項がありました。ステージの撮影禁止とか。6年前の祭ではステージ中の撮影をしている人がかなり見受けられたのですが、今回はほぼ見かけなかったです。マナーが浸透してきているんだなと実感した出来事でした。
幕間VTRで北海道じゃらんに「212カントリーサインの旅のロケ地をめぐる小冊子がつく」とあったので、出店しているじゃらんを購入しました(400円)。
が、ロケ地の町にある美味しいお店の特集で、その町のどこで撮影したかのポイントではなく、がっかり・・・。とはいえその後、雑誌をクシャクシャにして服の中に詰め込み防寒として利用できたので全く無駄にはなりませんでしたが。
じゃらんの近くでジュースを売っているお店があり、容器だけの購入もできたのでセットで購入(1500円)。
ヤクルトも出店していて、ヤクルト1本と大泉さんのお顔もくれました。
献血もやってました。ステッカーをもらえるそうです。天候が悪かったので、体力優先で、やりませんでしたが。
戻る途中でオフィスキューのマスコットキャラ、キューちゃんを発見。
10:30
D陣が登場、リヤカーの山田くんにグッズを詰め込み、その姿はさながら行商人。
『やっと晴れました』
『こうあるべきでした』
『3日目ともなると、お客さんもすっかりくつろいじゃって』
「藤やんとうれしー」で作った「雪面の飛び魚」をイメージできるフリースを紹介しつつ『首周りが靴の足首のもこもこになってる』『あんまり売れてないみたいw』『フェイスブック会費月々1,000円払って、更にグッズで赤を出してはいけません、いけません』
お昼としてonちゃん焼きを食べます。
もっちりタピオカ粉が入っている感じで美味しかったです。
12:15
昼のステージです。
大『押してるぞ!グッズの紹介が長い!』
藤『売れてないらしいから。売れてないじゃないな、作り過ぎなんだな』
大『今日も太鼓あるけど、この衣装とは合わないな。でもオレの上がった演技力で太鼓とミスターに繋げますから』
今日は「校長」の姿で登場。会場を見渡し
『どうでしょうゼミナールの生徒がこんなにも・・・』と後ろを向いて肩を震わせる。
6年間の演技力はどこへやら、まとまりのない話が続き、唐突に
『人気講師のタコ先生です!』とミスターを呼びむ校長。
校長が太鼓を叩いてるとタコ先生も乱入し、その場は大いに盛り上がりました。
『水曜どうでしょう祭、最終日、開幕!!』
4人が集まり、トークへ。
藤『タコさんを呼び込むのって、校長が太鼓を叩いた後に登場する予定じゃなかった?』
鈴『え?今?って』
大『保たせられなかった、演技力が上がってなかったね』
進行役はHTBの高橋春花アナ。6月に結婚されたんだそうな。
『こっちは新婚、あっちはバツイチだっつて、だははははw』と校長のキャラでミスターをディスる大泉さん。
『今だけだぞ〜幸せなのは!』と切り返すミスター。
トークしていると遠くの方からヘリの音が。
『はい。一旦止めます!』としゃべりとヘリの音がかぶらないように配慮する大泉さんでしたが、
藤『あれHTBのヘリだからこの辺回るよ』
大『撃ち落としてやるぞ』
前回の祭を特集してくれたダ・ヴィンチが今回も特集してくれるそうで、表紙の撮影をしたいと。
大『この人(ミスター)はタコで撮影ですけどw』
鈴『いや、これが正装ですよ』
打ち合わせの衣装と違うことに困惑するダ・ヴィンチの担当さん。
『今、舞台袖で編集長に電話しました。雑誌の売上にも関わってくるので・・・』
大『何言ってるんだよ、どうでしょうファンがいっぱい買うぞ!タコと校長のセットだぞ、本編でもこの組み合せはないんだ!』
ダ・ヴィンチのあとはHTBの広報も撮影しておりました。
次回へ続きます。