2022年10月01日

アームドファンタジアのキックスターター終了

金子彰史さんが関わる「アームドファンタジア」というゲームのキックスターターが終了しました。
初日の数時間で最低目標を達成し、最終日のまくりでOpアニメーションや別ワールドの作成まで達成したとの事。
キックスターターやクラウドファンディングの事は全くわからないので最低限ですが、デジタル版のゲームをプレイできるプランのみ参加しました。
追加できる内容の組み合わせとか全くわからなかった・・・。

ゲームが完成するのは3年後らしいです。遠いですねー。
posted by ちびトロ at 22:16| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年 夏アニメ感想

◆異世界おじさん
コロナで制作体制が崩壊したとかで5話で中断となりました。
おじさんはオーク顔と揶揄されますが、オークってあんな顔ですかね?オークのイメージって豚とか猪なんですが。


◆異世界薬局
ペストとその首謀者を1クールで解決させたのは良かったですが、最終話でグーパンチのみで終わらせたのはちょっとひねりがなかったなと。


◆それでも歩は寄せてくる
将棋ネタだったのでちょっと期待していたのですが、いちゃいちゃラブコメ(コメディ要素は無い)が90パーセントくらいでした・・・。


◆ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかW 新章 迷宮篇
4期は狡猾なモンスターに襲われる話と過去の復讐をする知り合いの冒険者を止める話の2本立てでした。
1クール2本立てだとあっさり感というかボリュームが足りない感じがしていたら2023年1月に後半クールが。


◆継母の連れ子が元カノだった
どうして別れちゃったのか、再び素直になるために13話使った感じでした。
しかし、水斗(主人公)の事が好きかもしれない?女の子「いさな」に無理やり告白をけしかける回が2話くらいあり、人の気持ちくらい自由にしたれやというイラつきが。
水斗が結女(ヒロイン)を好きなことが揺らがないので周囲で話をこねくり回しても蛇足にしかならないって感じでした。
それは「それでも歩は寄せてくる」も同じでした。


◆メイドインアビス 烈日の黄金郷
話にもうちょっと入り込みたいと思うのですが、グロ要素がきつい時があり1回見ただけで録画を消しちゃうので話の内容が頭に残ってないことが多く・・・。
プルシュカ笛を吹くとリコが鼻血出しちゃうのはなぜ?とか。


◆よふかしのうた
「だがしかし」の作者の新作。キャラデが可愛いんですよね。夜に外を歩く時の特別感が画面作りに出ててよかったです。
夜遊びだけで話が続くのかと心配していましたが、ほかの吸血鬼の出現やヴァンパイアハンター的な探偵の登場でなんとかもってる感じが。


◆リコリス・リコイル
ちょっと柔軟性が足りない「たきな」が徐々に馴染んでいく感じとか、「千束」と真島のバトル中に普通に中断する感じとか、空気感が好みでした。
最終話でOPが流れながらの決着も盛り上がる演出で楽しかったです。
世界観としてはDAも解体されていないし、世間にも映画の演出だったと思われているし、真島も生きてるし、銃は撒かれたままだし、2期か劇場版をやる気満々な終わらせ方だったので続編が楽しみです。


◆世界の終わりに柴犬と
YouTubeでやってました。原作が好きだったので期待していたのですが、漫画のコマにセリフを当てただけでほぼ動かない紙芝居のような作りで残念でした。
セリフも早口すぎて情緒がないのも残念。若者が倍速視聴しているから?そんなのに合わせて通常のスピードを変えるのはどうなん?という気がします。


◆夜は猫といっしょ
同じくyoutubeで。猫をネタにすれば特に何もない「あるある」でも売れるんだなあ・・・。


リコリス・リコイルの一強でした。
秋アニメはゴールデンカムイ、SPY×FAMILY、PUI PUI モルカー、僕のヒーローアカデミア、ポプテピピック、ヤマノススメ、弱虫ペダルと続きが面白そうな作品がたくさんで楽しみです。


※追記※
◆サマータイムレンダ
少し遅れて撮りためていたものを一気に見ました。
9周ループを繰り返しながらも話のつながりもわかりましたし、キャラデも良いしよく動くしで名作でした。
南方ひづるさんが好きです。
posted by ちびトロ at 21:53| Comment(0) | 映画・TV番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする