2023年04月28日
どうでしょうウエハース追加購入
どうでしょうウエハースを4つ追加購入してきました。
1枚、レアでした。
シェフ大泉と『もぅウイリーさ』が出た!
これは運が良かったです。
1430円という価格のため2年近くお店の棚の番人と化していたどうでしょうフィギュア特選も1つ購入してみました。
1BOXに8個入っているのに5個残っていたのです。
シクレの旧HTB社員通用口(車内でクリスマスパーティーVer)が出ました!
今日は運が良い日でした。
2023年04月26日
水曜どうでしょう 四国R-14 発売
美食殿ギルドハウス 6
2023年04月23日
美食殿ギルドハウス 5
ジオラマ風なので土台を準備します。
ダイソーのタルト型(200円)に発泡スチロールをつめて地面の土台にします。
ダイソーの紙粘土と木粉粘土(茶色)を合わせたものを地面として盛り付けます。
乾燥する時に縮むので指で薄く塗りつけるようにして、それを複数回繰り返します。
乾燥するとタルトの入れ物との間に隙間ができやすいので何度も詰めて乾燥させます。
緩やかな凹凸をつけ足しました。
芝生とする位置をうす緑で塗ってみました。
完成形をイメージしやすくなります。
木工用ボンドを水で薄めたものに食器用洗剤を混ぜた接着剤を準備します。
食器用洗剤に界面活性剤が入っていることで後に振りまくパウダーがボンド水を吸収して地面に接着されやすくなります。
ボンド水を筆で地面に塗り、鉄道模型用のパウダーをふりかけ、さらにボンド水を上からしみこませ乾燥を待ちます。
木を作ります。
カスミソウのドライフラワーをホームセンターで購入(1600円)。
木の形にまとめたものを布花アートワイヤー#28で束ね、ライトモデリングペーストを塗りこみ木の地肌を作ります。
木の底にワイヤーの一部を残しておくと挿したり持ち手にするときに便利です。
アクリル絵の具で木の幹を茶色に塗りました(右)。
カスミソウのつぼみの位置ギリギリまで茶色に塗っておくと木っぽい感じが増します。
茶色が乾いたら鉄道模型用の緑スポンジを木工ボンドと爪楊枝で一枝一枝くっつけていきます。
ここはもう根性で。効率などないです。
とにかくたくさん作ります。画像に写っているのは半分くらい。
2023年04月22日
ワンフェス予備申請
予備申請の許諾が来ました。
冬に出したビッキーの顔パーツとマフラーのセット、クリスの顔パーツ、メンテ中のクリス、可動キャロル、可動レイアの仮許諾をいただきました。
金子ロボはまだ回答なしです。
冬に出したビッキーの顔パーツとマフラーのセット、クリスの顔パーツ、メンテ中のクリス、可動キャロル、可動レイアの仮許諾をいただきました。
金子ロボはまだ回答なしです。
2023年04月13日
美食殿ギルドハウス 4
2023年04月11日
大盤解説会に行ってきました
藤井聡太叡王(6冠)と挑戦者菅井竜也八段の第8期 叡王戦 第1局の大盤解説会に当選したので行ってきました。
会場は昨年と同じく神田明神。お値段5000円。
解説会は13時入場ですが、11時に神田明神内にあるカフェでお昼を。
菅井八段の出身地岡山県のグルメ「デミかつ丼」が特別メニューとしてあったのでこちらを注文しました。
デミグラスソースの酸味がカツの油をすっきりさせてくれる感じでおいしかったです。
解説は振り飛車党の久保利明九段、聞き手は脇田奈々子女流初段。
菅井八段と同じ振り飛車党として親交のある久保九段から、菅井さんは1日に30局将棋を指すといった話や、久保九段のお宅に泊まった菅井八段が寝る際に符号をつぶやいていて、5二飛車と飛車を振った瞬間に眠りに落ちた(会場爆笑)という話など、将棋に対する熱意の話をされました。
途中で佐藤康光会長と立会人の島朗九段も登壇され、今季開催のABEMAトーナメントの予選の裏話などで会場を沸かせてくれました。
終局後、対局者のお二人が解説会場に来てくれました。
ファンの間で高速詠唱と言われている早口での符号の読み上げをしてくれたり。
あれはファンサービスだったと思います。
開口一番、(プロジェクターに映し出されいる自分の写真を指差して)『この写真やめてもらえませんかねー?』
『たぶん20歳くらいのやつなんで、もう10年前のなんですよ』
髪の毛をツンツンにしてメガネをかけて筋トレを始める前の写真なので、今の菅井八段とは雰囲気が違うんですよね。
対局は147手まで、藤井叡王の勝利。
ラストはお楽しみ抽選会。
叡王戦のポスター20名
主催の不二家さんからお菓子セットとペコちゃんの人形(ぬいぐるみ?)を6名
久保九段の色紙5名
脇田女流の色紙5名
島九段の色紙5名
佐藤会長の色紙5名
私は当たりませんでした(昨年は不二家さんのお菓子セットが当たったけどペコちゃんは付いてなかった)。
8列がやけに当選していて(15人くらい?)、私がいた7列は2名くらいしか当たっていなかったなぁ・・・。
今回も楽しい大盤解説会でした。来年も当たったら行きたいなあ。
2023年04月09日
2023年冬アニメ 感想
4月からのアニメが始まっていますが、ようやく録画を見終わりました。
将棋の対局を見ているとアニメを見る時間が取れないです・・・。
◆異世界のんびり農家
ドラゴンすら一撃で落とし、想像して耕すだけで好きな作物が育つ万能の農具(農具の概念が壊れる)で森を拓いたら女性ばかりが集まってハーレム村が・・・。
何もかもがうまく行きすぎるので物語に起伏が生まれず・・・。
とはいえ村で最初の赤ちゃんが生まれた最終話は心温まる感じがありました(いつ子作りしたのかは明かされててないから急につわりがはじまったときは何でよ?って思った)。
◆痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
新たな階層、新たなイベントという形で話が進行しましたが、いつものようにラッキーで強くなるだけで物語に面白みがなく・・・。
作画もちょっと間に合ってない感じででした。2期やらなくても良かったのでは・・・?
◆お兄ちゃんはおしまい!
頭の良い妹がお兄ちゃんに性転換の薬を作って飲ませたので女子中学生になってしまったという話。
作画が丁寧でした。
◆僕のヒーローアカデミア(6期)
轟くんのお家の話と周囲に迷惑をかけたくないデクくんの孤軍奮闘をクラスメイトが引き留めるまでの話。
歴代オールマイトの個性を複数使えるようになるスピードがかなり速くて、クライマックスに向けてちょっと駆け足にしなきゃという空気が感じられました。
昔のジャンプ作品だったらこの辺りで尺稼ぎして5年くらい引っ張りそうですが、現代は長尺の物語は読者がついてこないですからね。
◆虚構推理 Season2
依頼人の意向に沿うような”結論をでっちあげる(真偽は問わない)”という話なので基本的にずっと推理っぽいものが繰り広げられます。
なので毎週1話ずつ見るより撮り貯めたものを一気見するのが合っているなあと。
1期はただ単に結論でっちあげの面が強かったので2期は惰性で見始めたのですが、依頼人の意向をくみ取りながらも『自分の信念に沿わない解決も良しとしない』という面が描かれた2期だったのかな?
依頼人の意向と琴子の信条、どちらも叶えた結論を面白く編んで作品とするのはなかなか大変な作業だなあと思いました。
◆シュガーアップル・フェアリーテイル
砂糖菓子職人と妖精のお話。
3〜4話で一つのエピソードが完結するので視聴しやすかったです。
毎回主人公がお菓子や砂糖を盗まれる(すり替えられる)ことでピンチになるのですが、そうしないと物語が展開しないとはいえ脇が甘すぎるなあ。
命に等しい羽根の片方を仕方なく他人に渡したことで別の女性に付いて行かざるをえなくなったシャルの明日はどっちだ?という事で2クール目は7月放送。
◆ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかW 深章 厄災篇
事故でパーティが分断され実力以上のモンスターが出現する階層に落ちてしまったベル君とリュウさんの生死をかけた帰還のお話。
ベル君は毎回ヒロインをたらしこんでいきますがあんなに一生懸命に守ってくれたらそりゃあ好きになりますよ。
◆とんでもスキルで異世界放浪メシ
勇者召喚で異世界に呼ばれたものの、スキルが「ネットスーパー」で魔王討伐に役立たないと放免に。
ネットショップの商品が実際の商品名だったのは笑いました。版権交渉大変だったろうに。
木野日菜さん演じるスライムのスイのお芝居が可愛かったです(シンフォギアでティキ役)。
序盤はネット購入用のお金が足りないかも?というバランスがありましたが、後半には金貨5000枚とか、神の加護×3とかチートに拍車がかかって物語が単調に・・・。
ご飯がおいしそうなのは良かったです。
◆便利屋斎藤さん、異世界に行く
現世での職業「便利屋」で身に付けたスキルのみで異世界に行ってしまった主人公。
冒険の役に立てない劣等感を抱きながらも、認知症で魔法の詠唱を度々忘れる老人の魔法使いのために詠唱を暗記してサポートしたりと自分にもできる事を探す姿勢が描かれていたのは異世界ものとしては珍しくちゃんとしていました。
各ストーリーのオチも感動系で盛り上げてくれました。
◆弱虫ペダル
ブログを見返すと前回のアニメが2018年春だったみたいです。続編作るのに4〜5年かかるって長すぎです・・・。もうやらないかと思っていました。
原作が週刊少年漫画なので回想をいれたり客が説明を開始したりキャラがモノローグで語り出したり話を伸ばす伸ばす・・・。
残り500メートルからゴールするまで5話くらい使ってたような?
やっとゴールしました。
現在高校2年生ですが、3年になっての大会はさすがに無理でしょうね。15年くらいかかりそう。
将棋の対局を見ているとアニメを見る時間が取れないです・・・。
◆異世界のんびり農家
ドラゴンすら一撃で落とし、想像して耕すだけで好きな作物が育つ万能の農具(農具の概念が壊れる)で森を拓いたら女性ばかりが集まってハーレム村が・・・。
何もかもがうまく行きすぎるので物語に起伏が生まれず・・・。
とはいえ村で最初の赤ちゃんが生まれた最終話は心温まる感じがありました(いつ子作りしたのかは明かされててないから急につわりがはじまったときは何でよ?って思った)。
◆痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
新たな階層、新たなイベントという形で話が進行しましたが、いつものようにラッキーで強くなるだけで物語に面白みがなく・・・。
作画もちょっと間に合ってない感じででした。2期やらなくても良かったのでは・・・?
◆お兄ちゃんはおしまい!
頭の良い妹がお兄ちゃんに性転換の薬を作って飲ませたので女子中学生になってしまったという話。
作画が丁寧でした。
◆僕のヒーローアカデミア(6期)
轟くんのお家の話と周囲に迷惑をかけたくないデクくんの孤軍奮闘をクラスメイトが引き留めるまでの話。
歴代オールマイトの個性を複数使えるようになるスピードがかなり速くて、クライマックスに向けてちょっと駆け足にしなきゃという空気が感じられました。
昔のジャンプ作品だったらこの辺りで尺稼ぎして5年くらい引っ張りそうですが、現代は長尺の物語は読者がついてこないですからね。
◆虚構推理 Season2
依頼人の意向に沿うような”結論をでっちあげる(真偽は問わない)”という話なので基本的にずっと推理っぽいものが繰り広げられます。
なので毎週1話ずつ見るより撮り貯めたものを一気見するのが合っているなあと。
1期はただ単に結論でっちあげの面が強かったので2期は惰性で見始めたのですが、依頼人の意向をくみ取りながらも『自分の信念に沿わない解決も良しとしない』という面が描かれた2期だったのかな?
依頼人の意向と琴子の信条、どちらも叶えた結論を面白く編んで作品とするのはなかなか大変な作業だなあと思いました。
◆シュガーアップル・フェアリーテイル
砂糖菓子職人と妖精のお話。
3〜4話で一つのエピソードが完結するので視聴しやすかったです。
毎回主人公がお菓子や砂糖を盗まれる(すり替えられる)ことでピンチになるのですが、そうしないと物語が展開しないとはいえ脇が甘すぎるなあ。
命に等しい羽根の片方を仕方なく他人に渡したことで別の女性に付いて行かざるをえなくなったシャルの明日はどっちだ?という事で2クール目は7月放送。
◆ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかW 深章 厄災篇
事故でパーティが分断され実力以上のモンスターが出現する階層に落ちてしまったベル君とリュウさんの生死をかけた帰還のお話。
ベル君は毎回ヒロインをたらしこんでいきますがあんなに一生懸命に守ってくれたらそりゃあ好きになりますよ。
◆とんでもスキルで異世界放浪メシ
勇者召喚で異世界に呼ばれたものの、スキルが「ネットスーパー」で魔王討伐に役立たないと放免に。
ネットショップの商品が実際の商品名だったのは笑いました。版権交渉大変だったろうに。
木野日菜さん演じるスライムのスイのお芝居が可愛かったです(シンフォギアでティキ役)。
序盤はネット購入用のお金が足りないかも?というバランスがありましたが、後半には金貨5000枚とか、神の加護×3とかチートに拍車がかかって物語が単調に・・・。
ご飯がおいしそうなのは良かったです。
◆便利屋斎藤さん、異世界に行く
現世での職業「便利屋」で身に付けたスキルのみで異世界に行ってしまった主人公。
冒険の役に立てない劣等感を抱きながらも、認知症で魔法の詠唱を度々忘れる老人の魔法使いのために詠唱を暗記してサポートしたりと自分にもできる事を探す姿勢が描かれていたのは異世界ものとしては珍しくちゃんとしていました。
各ストーリーのオチも感動系で盛り上げてくれました。
◆弱虫ペダル
ブログを見返すと前回のアニメが2018年春だったみたいです。続編作るのに4〜5年かかるって長すぎです・・・。もうやらないかと思っていました。
原作が週刊少年漫画なので回想をいれたり客が説明を開始したりキャラがモノローグで語り出したり話を伸ばす伸ばす・・・。
残り500メートルからゴールするまで5話くらい使ってたような?
やっとゴールしました。
現在高校2年生ですが、3年になっての大会はさすがに無理でしょうね。15年くらいかかりそう。