今日は秋葉原工作室で開催されたワンフェスの感想会を含めた可動フィギュア好きオフ会に行ってきました。
お話に参加しつつちょっと遅れ気味だったチューリの塗装もしました。
オオワシの弓。
下地を均一に塗装できたので金銀をシタデルカラーの筆塗り、水性トップコートを吹いた後で白い模様をスミイレしていく予定です。
全体像。
ほぼ塗れていますが、弓を掴む足パーツがちょっと遅れ気味です。
※8月25日追記※
オオワシの弓。
シタデルカラーで白い模様を描きました。
一度出力してみて溝が浅く細すぎたと感じたので彫り直して再度出力したのですが正解でした。
2本線の所なんてこの状態でも大変だったので初期データだったら描けなかっただろうなと。
と、ここでスタビライザーと呼ばれる振動吸収用の細長パーツの存在を忘れていました。
レジンだと折れるのでアルミ線で作ることにします。
2024年08月24日
2024年08月23日
プリコネ シェフィ2
2024年08月22日
2024年08月18日
ミラアルク出力
ティアキン チューリ12
2024年08月11日
ティアキン チューリ11
チューリの腕。
羽の色のグラデーションは事前のマスキングがうまく出来ず境目が目立ったためメラミンスポンジでこすってみたのですが下地まで剥がれそうになり路線変更。
下地に近い色をシタデルカラーで混色し斜線を引いて境界を曖昧にするイメージで。
斜線が羽毛の流れをイメージしたゲーム内CGのようにも感じられたのでまあOKでしょうと。
くちばしや足も塗りました。
目の周りは筆塗りで。
老眼で細かいところが見えない・・・写真にすると「ここはみ出てる!」ってなるのですが、実物を見てるとそこまで細かく視認できません・・・。
この時点での進捗。
右はほぼ塗れていて左側はまだまだです。
塗れているパーツを前にした状態。
腰布の赤いベルトが大変でした・・・。
ラッカー塗料で赤色を塗ってクリアでコート、黄色の線をエナメル塗料でスミイレしようと思っていたのですが、お盆休みでベランダ塗装すると近隣から苦情が来そうなのでシタデルカラーで筆塗りしました。
2024年08月07日
腕立て伏せ
2か月前サンシャイン池崎さんのyoutubeチャンネルで筋トレの回がありました。
人がやっているとマネをしてみたくなり腕立て伏せを・・・・・・1回も出来ない・・・。
1回も出来ないという事実に愕然としました。
コロナウイルスが流行って運動量も減り、基礎代謝が落ち、体重が増え、その間年齢も重ねたら筋肉が細くなり体が重くなり持ち上げられなくなるのは自明の理。
その日から筋トレ?を始めました。
最初のうちは腕立て伏せ、腹筋、スクワットをやろうと思っていたのですが、種目が増えると面倒で全部やめてしまいそうなので腕立て伏せだけが残りました(たまに気が向いたらスクワット)。
一度も通常の腕立て伏せが出来ないので膝をついてやります。
最初のうちはこれでもきつかったです・・・。
1ヵ月は膝つきの腕立て伏せをやっていました。
すると1ヵ月を超えた辺りで急に普通の腕立て伏せができるようになりました。
ポーズを取ってもまっすぐだった上腕二頭筋に丸い膨らみが、三角筋も膨らんで凹凸を感じるように。
腕の裏側もたるんたるんだったのが締まって筋肉のふくらみを感じるようになりました。
筋トレは○○回×■セットのように回数を決めがちですが、私は回数を設定しませんでした。
回数を数えている際中が作業のように感じられるし、決めた回数できなかったときに心が辛いし、その回数に届かせようと無理をして怪我をするからです。
動画を見ながら腕に疲労がたまって息が切れてきたらやめる(血圧や血管に問題のある人は特に大事かと)。
呼吸が整って腕にまだ乳酸が溜まっていないなと思ったら追加で疲れる所まで、という感じです。
若い頃なら「あと1回」とか「限界を超えろ」なんて言って鍛えるものかもしれませんが、おじさんがそれをやると1発で怪我をして治るまでに衰えちゃう、もしくは治らない怪我を負います。
利き手の腱鞘炎も1年経ちました。現在まで半年リハビリに通ってますが完治してないですからね・・・。
今日でちょうど2か月、数えてみると10回×5=50回くらいは通常の腕立て伏せができるようになりました。
人がやっているとマネをしてみたくなり腕立て伏せを・・・・・・1回も出来ない・・・。
1回も出来ないという事実に愕然としました。
コロナウイルスが流行って運動量も減り、基礎代謝が落ち、体重が増え、その間年齢も重ねたら筋肉が細くなり体が重くなり持ち上げられなくなるのは自明の理。
その日から筋トレ?を始めました。
最初のうちは腕立て伏せ、腹筋、スクワットをやろうと思っていたのですが、種目が増えると面倒で全部やめてしまいそうなので腕立て伏せだけが残りました(たまに気が向いたらスクワット)。
一度も通常の腕立て伏せが出来ないので膝をついてやります。
最初のうちはこれでもきつかったです・・・。
1ヵ月は膝つきの腕立て伏せをやっていました。
すると1ヵ月を超えた辺りで急に普通の腕立て伏せができるようになりました。
ポーズを取ってもまっすぐだった上腕二頭筋に丸い膨らみが、三角筋も膨らんで凹凸を感じるように。
腕の裏側もたるんたるんだったのが締まって筋肉のふくらみを感じるようになりました。
筋トレは○○回×■セットのように回数を決めがちですが、私は回数を設定しませんでした。
回数を数えている際中が作業のように感じられるし、決めた回数できなかったときに心が辛いし、その回数に届かせようと無理をして怪我をするからです。
動画を見ながら腕に疲労がたまって息が切れてきたらやめる(血圧や血管に問題のある人は特に大事かと)。
呼吸が整って腕にまだ乳酸が溜まっていないなと思ったら追加で疲れる所まで、という感じです。
若い頃なら「あと1回」とか「限界を超えろ」なんて言って鍛えるものかもしれませんが、おじさんがそれをやると1発で怪我をして治るまでに衰えちゃう、もしくは治らない怪我を負います。
利き手の腱鞘炎も1年経ちました。現在まで半年リハビリに通ってますが完治してないですからね・・・。
今日でちょうど2か月、数えてみると10回×5=50回くらいは通常の腕立て伏せができるようになりました。