軟質素材なのでfigma長門の魔法使いマントが作れるそうです。
やってみました。

じゃーん。
結構いい(n‘∀‘)η

長門かっこいい。

腕も楽々上がるのでギターを持たせてもストレスがありません。
では、マントの細部をご紹介。

立ち姿。
マントの形状が円錐状なのでシワができず真っ直ぐな印象。
ここはちょっと残念なのですが、仕方ないですね。

こだわったのは襟が立つこと。
普通に縁を接着すると襟が立たないので・・・

首の後ろの部分だけは接着しません。
ちなみに接着剤は瞬間接着剤を使いました。
塩ビ用のものも使ってみましたが、接着力が弱かったです。
乾燥後も柔らかいので曲がるような部分には使えますが、そうでない箇所には瞬着が良いと思います。

後ろから見るとこんな感じです。
塩ビ用接着剤を一度塗ってはがしたので汚くなっていますが・・・。

最後にもう一枚。
マントとしては使えるのですが、素材の色が黒なので他の衣装として作るのは手間がかかりそうです。