こちらでは日中、雪が降りました。
寒いです。
早くキョンの妹の塗装したいな・・・。
ブレザーを作りますぞー。
原型に熱収縮チューブをかぶせて、熱湯をかけ収縮させます。
これを2個作っておきます。
前身ごろ(でいいの?)の段差は重ねて再現するので、2個作っておいたパーツを左右で分けて切ります。
ブレザーの素材が出来たので、原型の裾が可動範囲に干渉しないようカットします。
(これでブレザー素材を潰してしまったらどうしよう・・・)
肩幅を狭めたいのですが、ジョイントが内部でぶつかり合ってこれ以上は無理でした。
前髪も殆ど形が出来ました。
顔パーツを削ったとき、矢印の部分にゴミが埋まっているのを発見。
これどうしたものかな〜。
リペで消そうと思っても下の色を拾ってしまってアザのようになるんですよね・・・。
もみあげを軟質素材で作れたらなぁ・・・。
エポパテは最初早いけど、ここからの表面処理が大変なので好きじゃないです。
いい方法ないですか?
後ろは、どんな感じ、こんな感じ。
ちょくちょく覗かせて頂いてます。
記事中にあったもみあげですが、樹脂粘土使ってみるのはいかがでしょうか?
おお!樹脂粘土という方法がありましたね。
型を使わずに作るとなると毛先のシャープさや枝分かれなどの表現が難しくなるのですが、なんとかやってみますね。
液体ゴムとかの乾燥に時間掛かってるのでこちらの方法で古泉ブレザー複製できないか試してるんですが、どうにも上手くいきません(;^_^A
なんか首から肩にかけて(襟周辺?)の収縮が上手くいかなくてひょうたんの口みたいになってしまうんですよね(;^_^A
こちらの大河の型をみると腰、胸、襟周辺でだいぶ経が違うみたいですがすごく綺麗に収縮されてますね(^ ^)
大河は体が小さいこともありますが、熱収縮チューブを使用するときは、収縮させる前にギリギリまで伸ばして径を大きくして原型にかぶせる、ということをしています。
例えば直径7mmの原型に7mmのチューブを使用するのではなく、5mmのチューブを広げて7mmにしたうえで原型にかぶせて収縮させるとくびれの部分がよく縮んでくびれができます。
ご指摘の通り、他の記事見て木の棒でチューブ拡大する手法あったんで試しにやってみたんですな、なかなか上手くいかず、チューブが破けちゃいます(;^_^A
どうもチューブの折り目が起点になって裂けてるみたいです。チューブの種類に問題があるのかと思い今日また買い足してきました(;^_^A
何かコツとかあるんですかね?(;^_^A
力加減を間違えると割けますね。折り目よりもはさみでカットした切断面の一部が毛羽立っているような部分から裂けやすいので、いろんな方向を少しずつ広げるのがコツといえばコツでしょうか。
それでも裂ける場合は原型の大きさにチューブが足りていないので、もう一回り大きなチューブを使うか、
原型を半分にカットして半分ずつチューブを被せて最終的にくっつけるかのどちらかになるかと。
参考にしてまた色々試してみますo(^_-)O