あれ？何かツリ目に見える･･･。
なんともコメントのしようがないです。とにかく疲れたー。
もう、ゴールしてもいいよね・・・。
この角度は似てるかな。
これから粘土に埋める作業ですが、頭部パーツだけで型を作ると肌色レジンにする際のインクの分量調整が大変なので、他のパーツも追加して型を作ろうと思っています。
脚や腕のパーツも複製しておけば次に何か作るときに楽ですから。
Fate/遠坂凛の脚パーツがきれいなので、ニーソ部分のモールドを埋めたものと、
一騎当千/関羽雲長の脚を加工したものと、
以前作った盗賊長門の腕パーツを改修したものと、
関羽と超勇者の腹部パーツを一緒に埋めようと思います。
これだけ埋めれば肌色レジンの調色も楽になるかと。
でも埋めるの大変そうです。
※追記※
埋めました。
国木田のパーツがおまけのようだ(´・ω・`)
figmaの股関節に接続するパーツってレジン置換しても強度が保てるのかの実験もかねてます。
これがうまくいけば改造用の脚パーツ欲しさに散財しなくて済みますからね。
これ埋めるのに4時間半かかりました。粘土が固くて・・・。
今日はもう限界なので、シリコンは起きてからにします。
レジン置換できました。
テストショット時に大腿パーツの一部に気泡が溜まる箇所があったので修正。
うまく抜けました。
肌の色も近い色ができたかなーと。
もう少しでゴール！っですね。キョン・谷口・国木田が一緒に並ぶのを楽しみにしていますよ＼（´∀`）／
いやー、レジン置換した後は目の描きこみ作業が待っています・・・よ？
というか、うまくレジンが抜けるのか心配です。
完成したら3人で並べたいですねー。
国木田ヘッドは、横顔までバッチリですね。すごい完成度ですヾ(´▽｀*;)ゝ"
これで新作の鶴屋さんとみくるが発売されれば、文化祭の風景が再現できそうですね♪
股関節のレジン置換は強度が足りなくても、軸打ちすれば何とかなるような気がします。
まだまだ作業が大変だとは思いますが、がんばってくださいねヾ(◎´∀｀)ﾉ〃
横からが一番似ているかも・・・。
文化祭のシーンは再現してみたいですね。
（国木田がブレザーじゃないですが・・・）
股関節はうまく行けばいいなーくらいの感じでやっていこうと思います。
という冗談はおいといて。
ちびトロさん、おめでとうございます。
追加の型取りの仕方に目がいき、なるほど、こういう方法があったかと、目からうろこが落ちました。参考にさせていただきます。
そして！驚きのニューマテリアル！！
ど、どんな感じですか？感触ですか？！すごく興味しんしんです！！結果報告、楽しみに待ってます！！
他の人の型のとり方は参考になったりしますよね。
ニューマテリアルは盗賊長門を作ったときに使用したラテックスと似ています。
でも水で希釈できるので、乾燥時に水が蒸発してしまうので盛ったときより体積が減ってしまいます。
必要な厚みができるまで塗り重ねが必要ですね。
結果はまた、画像入りで紹介する予定です。