2009年06月21日

figma改造 みくる部室メイドVer.化 4

なかなか進まないです・・・。

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エプロンの形を修正しながらスカートの形も変えていってます。
エプロンの形を決めてしまうと可動軸を抜き差し出来なくなるので困ってます。


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このくらい開きます。
posted by ちびトロ at 21:11| Comment(8) | figma改造 メイドみくる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわちびトロさん

ロングスカートの可動キャラほどほんと難しいキャラクターはないですね。

だとしても、ちびトロさんのスカート造形はいつもながらきれいで素晴らしい!
あとはスカートの内部に塩ビのシートでもいいから、開いた状態での空白をうめると、いい感じですね。

この二枚がさね方式のスカートはfigmaを手にとって初めて唸った名技巧だとおもうのですが、(可動と造形のいいところどりのすばらしさです)導入の予定はありますか?
Posted by 素人らるむ at 2009年06月23日 08:44
素人らるむさん、こんばんは〜♪

ロングスカートは難しいですね。
スカートの開閉は脚のポーズ付けを行うとき以外はしない予定なので、塩ビシートを入れる予定はない・・・かな・・・。

>この二枚がさね方式のスカートはfigmaを手にとって初めて唸った名技巧だとおもうのですが

すみません、自分に読解力がないので良く分からないのですが、「2枚重ね方式のスカート」とはセイバーの仕組みのことでしょうか?
もし、そうでしたら、あの方式でパーツを動かすのが面倒だったので今回の方式に変えて作業しているということです。
Posted by ちびトロ at 2009年06月23日 21:12
進んでますね!パーツ分けされて塗装の効率も上がって可動範囲も広くなって凄くいい感じですね〜。

衣類のふんわり感、しわの表現と言いメカしか製作しない私には目から鱗です(*^-^*)

Posted by 三十路工廠 at 2009年06月24日 00:58
こんにちわちびトロさん。

>すみません、自分に読解力がないので良く分からないのですが、「2枚重ね方式のスカート」とはセイバーの仕組みのことでしょうか?

あ、いや、ごめんなさい。こちらの説明不足です。
二枚重ね、というのは、長門のスカートをはじめ、ほぼすべてのfigmaスカートキャラに取り入れられている(シャナはプリーツがないから無理だったのかしら)やり方です。通常の一パーツのスカート造形ではできない、通常はほっそり、可動時には大きく開く、というあの考え方にはほんと脱帽でした。しかもパーツの合わせ目をスカートのプリーツに持ってくることで造形的にもすっきりしているという!

そんな感じにされるのかな、と思っただけです。
Posted by 素人らるむ at 2009年06月24日 09:59
スカートの仕組みについてですが
前後に分割され、側面で重なる軟質パーツのことを言っているのだと思います
あれは確かリボ凛からすでに採用されていたような?
もしかしたらそれ以前からあるものなのかもしれませんが
間違ってたらすいません

ポリパテは完全硬化すると本当に石のようですね
盛って一日以内に作業を終わらせるのが理想的かと
他の方がおっしゃってましたが炙るのも効果的です、やけどには気をつけて!
Posted by 双葉名無しちゃん at 2009年06月24日 14:46
三十路工廠さん、こんばんは〜♪

自分はシワの表現が得意でないので、、ふんわり感は気を使っています。
各方向から見て違和感がないように修正中です。
Posted by ちびトロ at 2009年06月24日 22:40
素人らるむさん、こんばんは〜♪

二枚重ねのスカートは北高の制服などに使われているもののことでしたか。

あの方式は軟質素材であるから有効な方法かなーと思っています。
今回は硬質パーツの予定で、スカートを広げるのは足のポーズつけの時だけなので、必要でないかなと。
Posted by ちびトロ at 2009年06月24日 22:49
双葉名無しちゃんさん、こんばんは。

重なるスカートの方式はリボ凛の頃からあったんですか〜。
リボは1体も持っていないので・・・。

ポリパテは硬いですねー。
しかも、硬化を早めるために硬化剤を多めに入れていたのでデザインナイフで作業するのが怖くてですね・・・。
(スパッといきそうで)

100円ショップで彫刻刀を買ってきました。
サクサク削れます。
温めるのもいいんですね、勉強になります。
Posted by ちびトロ at 2009年06月24日 22:56
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