スカート前面を作り直しました。
スカートはポリパテ、あとで剥がせるようその上にリップクリームを塗っておいてエプロンをエポパテで。
エプロンのヒラヒラをつくるのはエポパテの方が楽そうなので。
構造も若干変更しました。
前はプラ棒をスカートの横から挿していましたが、今回はエプロンに軸を設けて体と後部スカートでサンドする構造に。
あと、質問なのですがMrクレイという石粉粘土の表面処理ってどうやったらいいのでしょう?
調べてみると、別の粘土を上にかぶせるか、溶きパテを塗りたくる方法が多いようなのですが・・・。
石粉粘土に詳しい方、教えてプリーズ。
これが何なのかは数ヵ月後に判明するかと。
目立った穴は水を追加した石粉粘土で塞いだり
まぁ水の量を調整できるようになれば神になれる!んじゃないかな?
石粉粘土まともに使ったこと無いからハッキリした事いえないじぇ
水の量ですか・・・。
石粉粘土で原型をまるまる作るのは初めてなもので、まだ特性をつかめていないというのが現状です・・・。
盛って、強制乾燥の繰り返しである程度の形までもっていくのはポリパテやエポパテよりも早いんですけど、毛羽立ちはこまりますね。
僕もいつも毛羽立ちに悩んでました。
今はヤスリがけしてサフ吹きする前に湿らせた指で全体をならしてやってます。
多少〜〜〜はマシになるかと・・;
もっと正しい方法はあると思うのですが自分も知らないので、是非熟練者の方のテクを知りたいですねー。
スカートの可動、凝ってますね、完成を楽しみにしてます★
Mr.クレイの使い方ですか?
実際こいつを使っている私の意見としては…
一回の処理でへこたれない、ということでしょうか。
この石粉粘土は非常に水に弱いせいか、サフをふくとすぐ毛羽立つのは、もう経験されていることと思います。
私の場合は、初回のサフふきをこぼれるくらいに大量にふきかけ、原型を覆ってしまいます(自動的に、モールドがつぶれるという弱点があります)。その後紙やすりをかけ、表面をならす。サフののりわすれがなかったら、もう毛羽立つことはないはずです。何度もサフをかけて、やすりでけずり、表面をならします。用は溶きパテのかわりにサフを使っている方法ですね。一度表面を覆えばこっちのもんだと。
でも、一度コーティングしたからといって安心はできません。少しでも石粉粘土が表にでればすぐ毛羽立ちますし、水に弱いため、パテなどではできる水を用いたやすりに非常に弱いです。
細かい造形ではなく、おおざっぱな造形に向いたものだとご理解ください。
figma改造の記事興味深く拝見させてもらっています。
石粉粘土ってこんなに毛羽立つんですかっ?!紙粘土のようですね。
私の使っている石粉粘土は全然毛羽立ちませんけど…。商品によって違うのですね。
(ちなみに「ソフトファンド」というのを使っています。)
毛羽立ち、悩みますよね・・・。
水をつけた指で撫でて滑らかになったのでサフを吹いてみたのですが、画像のようになってしまいました。
スカート頑張ります。
ふむふむ、やはりサフや溶きパテなのでコーティングする方法なんですね〜。
石粉粘土は細かい造形は辛い感じですね。
体とか滑らかなラインは石粉粘土、
髪の毛などシャープで堅さが必要な部分はポリパテ、
服のシワなどはエポパテ、
という使い方が個人的に使いやすい感じですね。
Mrクレイは毛羽立ちますねー。
ソフトファンドは毛羽立たないんですか、ニューファンドというものが欲しかったのですが、近場には売っていなくてMrクレイにしたんですよね・・・。