終わったー。・゚・(ノД`)
長かったです・・・。
完成までの経過を。
エプロンの原型完成後、シリコンで表面のみ型取りし、液体ゴムBE−1で軟質パーツ化。
このパーツはBE−1のみで作ったので硬さはふにゃふにゃです。
この後で気付いたのですが、ポケットつけるの忘れてました・・・。
原型製作時に「ポケットは表面を綺麗に作ってからの方が楽だな」と後回しにしてそのまま忘れてました。
明るい紫の間接がなかったのでセイバーのものを使いました。
アクリルガッシュ+マットメディウムで間接の塗装にも挑戦してみましたが、塗料は乗るけど干渉すれば剥がれてしまうという結果に。
当初リボンは慮蒙のものを使用する予定でしたが、小さすぎてシルエットが崩れました。
戴いたトレフィグのパーツを切り貼りして作りました。
1時間でやっつけたので表面処理が雑ですが、ほとんど見ない部分なのでよし。
靴は冬服みくるを使用。
塗装を一部剥がして、足が見えている部分を作り、マスキングが面倒だったので筆塗りで。
エプロンの色は、まあ許容範囲かなというところまで修正しました。
前回と取り付けかたを変更しています。この方が腰の位置が高くなるように見えたので。
次回はどどーんと完成画像を紹介します(。・ω・。)ノ
こちらのHPを見て軟質パーツの作成に挑戦しているものです。
この液体ゴムの着色には何を使用されているのでしょうか?
アクリルガッシュという絵の具を使用しています。
基本は液体ゴム素材に混ぜて、乾燥後に色が薄いようだったらエアーブラシで追加塗装しています。
『盗賊長門』を発表された時から注目してました。
又一つ、溜め息物の名作が完成しましたね。
お疲れさまでした。
盗賊長門の頃からですか、ありがとうございます。
思えば結構いろいろ作ってきましたねー。
di:stage(台座)が発売されたらまとめて並べてみようかなーと思ってます。