気晴らしに「その3」を。

di:stageを使うとこんな展示も出来ます。
これは5個分のdi:stageを使っています。

まず、台座「ベースユニット」を2枚と、ベースユニット同士を組み合わせるための「フラットジョイント」を用意します。

裏返してパーツを組み合わせます。

ね、簡単でしょ(ボブっぽく)
これで10p×10pの台座が20cm×10pになりました。
ただ横に広げるだけではありません。壁を作ることも可能です。
そこで必要なのが「ウォールジョイント」


ね、簡単でしょ(2回目)
こんな風に遊ぶ事もできます。

ある日、少女が空から降ってきた。
ラピュタですね。
この記事の最初に載せた展示はこのような組み合わせになっています。

他にもチョコチョコとしたパーツがあるのですが、それはまたの機会に。
その4では、di:stageを使って撮影したものを紹介します。