昨日、モンハン一番くじを再度引きに行ったら完売でした。・゚・(ノД`)
まぁ、それは置いといて。
後ろ髪パーツにfigma間接ジョイントを差し込めるように修正しました。
(ですので、顔パーツもfigma仕様になりました)
ポリパテと光硬化パテがちゃんぽんになって見辛くなったので髪の毛に溶きパテを塗ってみました。
・・・流れが気に入らないヾ(゚Д゚)ノ
※追記です※
軟質パーツの原型です。
袖を別パーツにせず、この状態で軟質化した場合、袖の長さはどうなるんだろうという点が気になったので実験。
「おゆまる」で型を取って変成シリコンシーラントを塗り塗り。
希釈すると乾燥に時間がかかるので原液のまま。
5時間後、ちょっと軟らかいけど取り出します。
問題発生です。
自作した肩関節のジョイントが保持力無さ過ぎで軟質パーツの反発に返されてしまいます・・・。
(画像の右腕はエフェクトクリップで支えて閉じています)
袖もちょっと短いし、裾も短いですね・・・。
袖はやはり別パーツで作って、裾は延長しましょうそうしましょう。
今回、顔パーツは数種類作る予定です。
(時間かかりそう・・・)
袖の素材の反動の問題は大変そうですね〜、がんばってくださ〜い(*^-^*)
後ろ髪の流れも苦手分野なので、少し盛ってはイメージが浮かぶラインを探すという工程を繰り返しています。
袖は既存の間接が使えるなら問題ない反発なのですが、自作のふにゃふにゃ間接なので辛いですね・・・。
問題山積ですが、粘ります。