
ステージのペパクラは昨晩組み立てました。

通常ミクはメタル調の服の色ですが、ライブステージVer.は銀ぴかです。

シワがキラキラしてかっこいいです。

口を開けた正面顔
目がややきつめになってます。

目閉じ顔。
美人さんです。

写真っぽく。
普通に腕を曲げただけでは手が耳までとどかないので、肘のfigmaジョイントを少し引き出して二重関節のようにしています。

横幅1200ピクセルの巨大画像です。

巨大画像その2。自然光はきれいですね(n‘∀‘)η

通常版と同じようにマイク付属。

ネギも通常版と同じように2本。

キーボードは新規の付属品。

レンのショルダーキーボード(右)との比較。

よく出来ています。


キーボードだけでも絵になります。

変な頭部も付属しています。
「細長いミク」という二次創作キャラだそうです。

頭部はいらないけど、首と頭に形個のジョイントがあるのが嬉しいです。

ライブステージです。
これがペーパークラフトとは驚きです。

横から。
地面の台紙にあった穴を全部開けてしまいました(´・ω・`)

裏側から。
こういう構造を考えられるって・・・すごい。

初音ミク、オンステージ。

曲が始まるとサウンドブースが上部に移動。

可動アームにペパクラを挟む事で可能になってます。

スピーカーの色がアクセントになってかっこいいです。

サブスピーカーはエフェクトクリップに挟んで可動させます。

アームに羽のペパクラを差し込むと・・・

羽のエフェクトになります。


いろんな角度から。


サウンドブース背面にはグッスマとマックスのロゴが。
このペーパークラフトを組み立てるのに2時間20分かかりました。
最初はきれいに作ろうと、切り取り線を処理したり、カットされた紙に白い部分を黒く塗りなおしたりしていたのですが、時間がかかりすぎるので途中でやめちゃいました。
これをきれいに組みたてるなら2日に分けたほうが精神衛生上よろしいかと。
あと、エフェクトクリップにサウンドブースをはめ込むのがかなり大変です。
解説書ではサウンドブースを組み上げてからエフェクトクリップを接続するようにかかれてありますが、手がブースに入りにくく、ペパクラが分厚く、クリップが硬いので、取り付けようとするうちに紙がボロボロになります。
深夜3時半・・・眠い目をこすりながらやっていたら全くうまく行きませんでした。
頭にきてエフェクトクリップをナイフで削ってやりましたよ、ええ。
※追記※
サウンドブースをクリップにはめる方法を考えてみました。



ちょっと爪が痛いですが、すんなり入るのでお試しあれ。

はちゅねがブースを乗っ取り!

でもどこが何の音なのかわかりません・・・。

2009夏ワンフェス限定 初音ミクライブステージVer.(2500円)の紹介でした。
ペーパークラフトは2時間半ですか!以前レジを製作したときに1時間半かかって既に嫌だと思っているのに厳しいですね〜、とはいえペパグラがある方が断然面白そうだと伝わります。
あと、はちゅねがカワイイ!(*´Д`)
このペパクラは感覚で組める様にできていますが、結構大変ですよー。
数日に分けて製作されたほうが疲れなくて良いかもです。