やっとできた・・・。
昨年の引越前からやっていたので4ヶ月くらいはかかっている気がします。
（レンズに糸くずが付いていたようで、右下に写り込んじゃってごめんなさい）
足首のジョイントが結構見えちゃっているのですが、可動域を殺さないためにはこのくらいしないとダメでした。
アップで見るとしょっぱい造形で泣けてきます(´・ω・`)
一応カラーレジンでキャスト置換したのですが、色の調整で塗装必須です。
2010年01月19日
figma用 靴下パーツ完成
やっとできた・・・。
昨年の引越前からやっていたので4ヶ月くらいはかかっている気がします。
（レンズに糸くずが付いていたようで、右下に写り込んじゃってごめんなさい）
足首のジョイントが結構見えちゃっているのですが、可動域を殺さないためにはこのくらいしないとダメでした。
アップで見るとしょっぱい造形で泣けてきます(´・ω・`)
一応カラーレジンでキャスト置換したのですが、色の調整で塗装必須です。
見たところ気泡もなく、きれいに抜けてるようですし。
すばらしいです。
痒いところに手が届くアイデアですよ！！
これが靴下になるわけですねー。
これなら、カラーレジン組み立てでスリッパ仕様も再現できそうですね。
気泡は靴下1個につき0〜2個くらいでした。
とはいえ、レジンが少し古くなってきているので削ると気泡が出てきたりしますが・・・。
靴下が無いジレンマはfigma持ちなら持っていると思うので、早く公式出だして欲しいものです。
カラーレジンの組み立てでスリッパは面白ろそうですが、手間が掛かりそうですね。
マスキングで対応出来そうですし、スリッパはペパクラでも行けそうな気もしますね（‘∀‘)
こうして拝見するとやはり部屋には靴下だなあと痛感、違和感が一気になくなるのには驚きました。
カラーレジンですから色移りも無いでしょうから安心して遊べるのも良いですね〜、イベント等で販売したら売れそうですね！
日本人なら室内に土足は違和感ですよねー。
カラーレジンですが、微妙な色合わせは塗装でやっています（でも合ってなかったりします・・・）