年明けから時間の合間を縫いつつ、「24」のシーズン7を見ていました。
さっきやっと見終わりました。
情報を聞き出すための尋問行為が人権侵害にあたるということで、CTUが解体。
ジャックは当時の捜査方法を追求される公聴会でやり玉に上げられるという、今まで見てきた人にしてみると結構辛い所から話はスタート。
捜査上、不利になっても違法行為はしないとFBIは言うのですが、このドラマの中でそんな甘々なことを言っていると容疑者から自白させることすらできないわけで、結局ジャックの出番が。
シーズン5辺り(失念)で死んだことになっていたトニー・アルメイダが再登場したり、仲違いしたままのジャックの娘・キムも出てきたり。
飛行機大変なことになったり、
細菌兵器で大変な事になったり、
政府がゴタゴタしたり、
ジャックが大変な目にあったりと今回も見所盛りだくさんでした。
シーズン6より面白かったです。
いくつかのシーンが未処理のまま次回へ続く的なまま終わってしまったので、これらの続きも期待です。
噂だとシーズン8で終わってしまうそう・・・。
残念ですが、勢いのあるうちに惜しまれつつ終わる方がいいのかも。
2010年02月09日
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