
左はパンフの中に入っていたマウスパッドです。
中央がパンフ。
右は早期鑑賞特典のメモ帳(中は真っ白の紙のみでした)
パンフは1000円もするのに薄っぺらくてちょっと残念。
でも公式ガイドブックが発売になるそうですね。それは買わねば。
さて本題です。

消失のワンシーンを再現してみました。

一度、消失長門の表情を作ったことがあるのですが、今回は映画を見たあとということでさらに手を加えてみました。
眉が隠れていたので前髪をいじりました。
口は1mm下に作りなおし、調整のために頬周辺も削っています。



口を削りすぎてちょっと失敗しちゃってます。



メガネなし。

ああ、また見に行きたい・・・。
消失長門の表情、良いですねぇ♪
普通の長門よりも感情が表に出てきている感じで、とても可愛く仕上がっていると思います。
笹の葉ハルヒの件は、確かにザックスの時と同じですね(^_^;)でも、どちらもちびトロさんの作品の方が良く出来ていると思いますよ。まだ発売未定の状態ですし、表情14種とかメーカーじゃ実現不可能そうです。自信を持って下さい。
パテやレジンじゃなく製品に手を加えたので緊張しました。
失敗したら戻れないですらね・・・。
でももう少しうまくやりたかったなーとも思ったり。
ハルヒはだらだらやっていたのがいけないですねー。
でも最後までやりきりますよ。
こうして映画のシーンを再現出来る環境がうらましい!製作お疲れ様です〜。
目のリペは一昨年の年末あたりにやっていて、figmaグログにも掲載されています。
映画を見終わったのでちょっと手を加えて映画仕様にしてみました。
作業時間は2時間くらいですよー。
笹の葉ハルヒはまたちょっと止まってます・・・。