リボルテック「レイトン教授」の首ジョイントがゆるゆるだったのと、肩が回らない不具合を直してみました。
まずリボルテックジョイント。
瞬間接着剤が乾燥すると若干の凹凸ができるので、ジョイントの摩擦が戻ります。
乾燥前に組み立てるとジョイントがくっついちゃうので、必ず乾燥後に組み立てなおして下さい。
肩は一度ジョイントを抜いてジョイントが刺さっていた軸穴をほじります。
気持ち悪いポーズですが・・・。
首と膝のジョイントを修復、肩の可動が正常になりました。
(購入時は前ならえが出来なかったんですよ・・・)
なるほど、これで治る関節もありますね。参考になります。
真ん中のピンパーツが薄くて治らないものもありました。やっぱり関節技の球体ジョイントに置き換えないとだめなのかなぁ。
すごーい、凄いです!
こまどりる、拝見しました。
コマ撮りでこんなにも滑らかにできるなんて・・・人の自然な動きが随所で浮かんできましたよΣ(゚∀゚*)
確かにあの動画レベルで動かそうとするとレイトンのリボ球では保持力がなさすぎますね・・・。
リボは今回で3つめなのですが、訊くところによると当たり外れが多いようですね。
軸の破損の不安が若干ありますが、figmaのジョイントはへたらないですよねー。