某模型裏で泣いたというコメントが多くあったので、涙用ハンカチを持って行ったのですが・・・大正解でした。
アンディいい子に育ったなあ・・・(´;ω;`)
コメディ要素といいストーリーといい、文句の付け所がない映画です。
ぜひ映画館で見て下さい。
ダックスフントのバスターが歳を取っていて動きがスローになっていたのは笑えるとともに月日の経過を感じさせますね。
スペイン語モードのバズの踊りが妙にクネクネしていたのがツボに入って肩を震わせながら声を殺して笑いました。
エイリアンの「神様〜」がまさかあそこで伏線になっているとは全く思っていませんでした。秀逸ですね。
おもちゃたちが手を取り合ったシーンでは涙腺が決壊してハンカチ大活躍。
アンディとお母さんが抱き合うシーンでも涙が。
アンディがボニーにおもちゃたちのキャラ紹介をしているシーンでは涙を通り越して嗚咽状態でしたよ。もうアンディ本当にいい子。
今回は2Dでみましたが、3Dでみると涙を拭くのに3Dメガネが邪魔になると思いますよー。
2010年07月19日
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