2010年10月23日

figma改造 ジャック・バウアー製作14

前回よりも丁寧に作ってみた軟質パーツですが・・・


2010_10230003.jpg
・・・どうしてこうなった(´・ω・`)
以前から薄々感じていたけど軟質パーツ作るセンスが無いなー。

シリコンシーラントやってみようかな。
また長期戦になりそうです。


posted by ちびトロ at 00:52| Comment(4) | figma改造 ジャック・バウアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕は充分なできだと思いますよわーい(嬉しい顔)

ではでは制作頑張ってo(^-^)o
Posted by ペセタ at 2010年10月23日 18:06
■ペセタさん、こんばんは〜♪
お気遣いありがとうございます。
いやー・・・ちょっとこれでは・・・またやり直そうと思います。
頑張ります。
Posted by ちびトロ at 2010年10月23日 20:48
ちびトロさんこんばんわ!
軟質パーツ、厄介ですよね;ご存知の通り僕も失敗しまくってるので偉そうな事は言えませんが、今のところ試した中では
「ボンド 変性シリコンコーク」
が良い感触です。
シンナーで緩めに溶いて薄く塗り、乾燥したらもう少し濃い目のを塗って厚みを出す、くらいすればそこそこ綺麗なパーツが取れそうです。
強度や収縮度合いもBE-1より良さそう(その代わりBE-1より固いです)。
なお薄めすぎたり塗料を入れすぎると強度が落ちて乾燥時間が長くなるようです。
それでもBE-1よりは乾燥が早いので実験の繰り返しにも好都合です。

長文失礼しました。そして間違いがあったらすみません。
Posted by 秋 at 2010年10月23日 20:57
■秋さん、こんばんは〜♪
軟質パーツ苦手です・・・。
詳しく書いてくださってありがとうございます。
手元に変成のシーラントがあるのでそれで一度やってみてダメだったらコークを買ってみようと思います。
Posted by ちびトロ at 2010年10月24日 20:43
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