サプライズ企画用figma出来ましたっ(n‘∀‘)η
さて、製作開始から11ヶ月かかっているようです・・・。
コートの製作で詰まりまくっていますが、今回はその経過をご紹介。
コートを可動式の裾にして、表面処理の手間を省こうとフェイトのコートを刻むことにしました。
背中側のコートはセイバー甲冑Ver.のように軸可動させる予定でした。
ですが、軸可動だとパーツが真横にしか動かないのでバサっと広がったコートに出来ないという理由で断念。
これが7月のことです。
可動させることをやめて固定式のコートに変更することにしました。
ファンドでサクサク作っていきました。
足の可動範囲を稼ぐべくバサっとしたデザイン。
でもやっぱり表面処理が面倒だなーと。これが10月。
そして11月。
amazonでお安くなっていたブラックロックシューターを購入して遊んでいるうちにやはりコートを可動させたいと思うようになりました。
10月時点のコートをばらして再度変更。
リンクさせていただいているAFガレージの秋さんがバキュームフォームでマントを制作されていて、「これだ」と。
パーツをバキュームフォームでプラ板に変換すれば強度も軽さも出せますし、原型の表面処理も軽くで済みます。
そういう訳で方向性が決まりました。
AFガレージさんのブログも見ましたが、バキュームフォーム良さげですねー。
機会があったら自分もやってみたいと思います。
投売りティアナ使用の改造も、薄っすらと見えてきたので、初心者ながら恐れずパテ盛りしてみようかと…。
マントの処理って、本当大変ですよねぇ。特に硬質パーツでのマント処理は尚のこと…。
ぱっと浮かぶのはやはり、マントの裾にハリガネを仕込んだ軟質パーツ化ですが、やはりメリハリが弱いので、硬質パーツの質感には勝てないんですよねぇ。
表面処理やギミック、頑張ってください。
バキュームフォーマーは数年前に制作して試運転もせずに放置していたのですが、この機会にやってみたところ簡単に出来ました。youtubeにも動画があるので参考にしてみてはいかがでしょうか?
パテは盛って削って盛って削ってが基本なので根気よくやってくださいね〜。
マントは大変ですよね・・・今回やるプラ板バキュームフォームは薄くできるので干渉もしにくくできるでしょうし、製作時間も減らせそうなのでモチベーションが上がってきました。
マント処理一番大変ですよね。自分も難関の一部でしたので、思い付くまで時間がかかりましたが、私の場合は、カッティングシートと針金仕込みでいきました。
今は顔で苦労しています。マカの顔って難しいんですよ・・。
foxさんはカッティングシート+針金を採用されたんですね。同じキャラでもアプローチの仕方が違うのが面白いですね。
マカの顔は横顔に特徴があって難しいですよね。トレフィグは似ているので参考になると思いますよ。
凄く手がかかってますね!
マントが大変そうですね〜、形が出来たらバキュームフォームで形を取るようですね?軽量にもなりますし強度もありそうなのでアクションフィグには向いていそうですね♪
製作する物が多くて大変そうですが頑張ってください〜☆
そうです、ソウルイーターです。
形が出来たらバキュームフォームで軽量化を図る予定です。
表面処理の時間が格段に減るので楽しくなってきます。
今回は質問ですが、マカの白手首パーツはどのフィグマ商品を使っているのですか?
よろしくお願いします。
白手首は超勇者ハルヒです。
何気に白手首のキャラって出てないんですよね。
アマゾンでパーツ売りしているアイギスは若干アイボリーがかっていますが、白いので、指先の銀色塗装を落とせば使えると思います。
私も通上品で探した時、無いなーと思っていましたが、超勇者様でしたか。なるほどです。アイギスですねーそれはたしかに使える気がしますので、考えてみます。
自分もアイギスパーツ買いましたが使えそうですよー。
アドバイス通り、購入しました。
ありがとうございます。
さて、問題を1個クリアーしましたが、最大の難関の顔を上手く出来るかですね(笑)
購入されましたか、
顔は難しいですねからね・・・地道に行きましょう(n‘∀‘)η