大きなトラブルもなくサクサク進んでいます。
肩幅を詰めて、熱収縮チューブをかぶせて調度よい大きさになるように胸部パーツ全体を小さくしました。
スカートはファンドで原型を作って、0,3mm厚のプラ板をバキュームフォーム。
プリーツ部分は紙を接着しました。塗料を含んだらそれなりの強度になりました。
セガプライズのエクストラフィギュアによると、プリーツではなく切り込みになっていて、下にスカートをもう一枚履いている構造のようでした。
可動範囲が狭くなるのでプリーツに変更。
元ネタに合わせるよう造形するのもいいのですが、遊びやすいようにアレンジをしたり、製作しやすいように変更してみるのも面白さのひとつだなーとこれ作ってて思います(n‘∀‘)η
はねたもみあげ。
最初は食玩から流用しようと思ったのですが、接着するスペースが無く断念。
熱収縮チューブをカットして丸みをつけて前髪パーツに接着しました。塗装はアクリル絵の具を筆塗装。
残る作業は、胸部パーツ塗装・リボン製作・エプロン塗装・エプロンリボン製作・アイデカール取り替えのみです。
うまいですね〜
ホントに素晴らしいデキですね
バキュームしたスカートに紙を織り交ぜるという自由な発想は素晴らしいですね。
紙は普通紙ですか?
ほとんど正規品のパーツを使用しているので見栄えは良いですね。
自分が手を入れた部分は見えないところは手抜きがあったりします。
プラ板だと折り曲げた部分が割れたり、補強するのに瞬着用スプレーをする手間が掛かるので紙でやってみました.
髪はプリンターに使う普通の印刷用紙です。
跳ねたモミアゲは薄さと実用を兼ねていて素晴らしい出来ですね!流石!
残りの作業も頑張ってくださ〜い\(^o^)/
パーツ流用でもみあげが作れなかったときはちょっと焦りましたが、チューブがうまくいってほっとしてます。
もみあげ付いてかわいさ倍増ですね。
いつも技術とアイデアに感心しかりです。
あと一歩ですね。完成楽しみにしてます。
もみあげの根元は細く描かれていたので、同再現するか悩みましたがうまくいってほっとしてます。
昨日完成しました(n‘∀‘)η