結論としては、このまま進めてみて一度完成させたあとリボ球使用時の膝処理もやってみることにしました。
一度に両方を進めるとどちらも似た様な感じになりそう。
大腿パーツの股関節付近が完成した物から複製を取って、それからリボ球用の膝処理に加工したほうが負担が少ないことが理由です。
どちらにもメリットデメリットはあるので、デメリットはあるけどメリットの方が大きいよねと思えるようにしたいと思います。
さてさて、「撮影ボックス40」が届きました。
箱がすごく・・・大きいですΣ(゚∀゚*)
3方40cmの筈だけど・・・。
どうやら調度良いサイズの箱が無かったようで大きなものに入れたようです。
丸まっているのは背景用のシート
パカパカっと開いていきます。
壁面は四角い針金に薄い布が貼られています。
壁同士の固定はマジックテープ
面積が狭いので剥がしやすく、収納に便利そうです。
まあ、たたむ予定はないですが・・・。
背景用シートは白1枚、青・灰色の1枚です。
撮影してみました。背景シートは灰色。
おお、きれい(n‘∀‘)η

こちらは以前撮影したもの。
こんな感じで撮影しています。
明かり多すぎますかね・・・。
さあ伊波さんを撮影するぞー。
亀裂の入った壁の背景紙を作りたいのですが、使えそうな素材が見つかりません・・・。
アニメでは結構描写があるのですが画像検索してもヒットしないし、フォトショップで使えるブラシ素材もどのフォルダに入れていいのかわからず(´・ω・`)
マウスで手書きだとウソっぽくなってしまいますし、困ったぞ。
amazonて、丁度いいサイズのダンボールで届いたことが無い気がするw
噂の撮影ブースはシンプル・イズ・ベストな感じで使い勝手が良さそうですね。
フォトショフォルダ内のPresetsフォルダの中のBrushesフォルダにブラシを入れて、フォトショ起動してブラシの大きさを選ぶ所の横のボタンから「新規ブラシを読み込む」で出来ないですかね?
すごい、すごいです、ありがとうございます!
DLしていたブラシは自分が使用しているフォトショップエレメンツとは互換性が無かったのですが、別のサイトで見つけたブラシ素材は使えました。
ありがとうございます(n‘∀‘)η
それであんなキレイに撮れてたのだとしたら驚きです。
私は尼でKOKUYOのやつを買って使っているのですが、天井が丸型で組みづらく、直角のやつのが使いやすそうですね〜。
伊波さんと光陽園挿げ替え期待してますお!(´・ω・`)ノ
そのワードでも検索してみましたが、欲しいパターンのある画像ではありませんでした(´・ω・`)
今まではダンボール製のBOXを使っていました。側面は上の画像にもあるキッチン用アルミで、照明も上のとおりです。
背景紙は画用紙とか部屋に貼る壁紙でした。
今回の撮影ボックスは側面が白布なのでアルミの反射ではなく光を通せるのが良いですね。
天井が四角く、上に照明を置けるのもすごく便利です。
撮影した被写体もきれいに写っているようですし準備も容易そうですね〜。
私も撮影ブースを使って撮影したいと日ごろ思っていますが予算が・・・(;´Д`)
以前の撮影環境よりずっときれいでビックリしました。
今回は値引きされていたのでfigma1体分で購入できましたよ。