最近堅苦しい文章が続いていたので砕けた感じに。
ブレインさんがオクに出てて笑いました。
「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」1万人招待に当選しました。
特撮は幼少時代にまったくはまらなかったのですが、ミニチュアは好きなのでプロの業を間近で見たいと思います。
水曜どうでしょうDVD第18弾の予約が始まっています。もちろん予約済みです。
以下、南平岸ユメミル工房抜粋
1999年12月。今こそゴールデンタイムに進出すれば、今以上の視聴率が出るに違いないと軽やかにソロバンを弾いたどうでしょう班は「サイコロ6」をゴールデンタイムにぶち当て放送することにした。
24時間前から生CMをカウントダウン的に打ち、鈴井さん大泉さんは前日の夜7時からHTBに泊まり込み、CM生出演をこなすことになったが、CMのタイミングが時には数分というランダムな間隔でわりに頻繁に訪れるため、不眠不休の体制を強いられる。
結局ゴールデンタイムも普段通りの視聴率しか出せず、笑って済ませるしかない幕引きとなった苦い思い出の「30時間テレビ」と「サイコロ6」。
それに「onちゃんカレンダー」という妙に笑えるラインナップでお楽しみください。
30時間テレビはミスターの「ムーン」がお気に入り。
サイコロ6は特に印象の強いシーンはないかな。
onちゃんカレンダーは「次にカメラが回るのいつか言ってみろよ」「ハワイ?」「機内だろぉ!」の流れが大好き。
予約特典は当時のプロデューサー土井さんが自分の番組のために出した花輪。いいチョイスです。
2012年06月21日
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