右足は前回、左足は今回。ちょっと膝関節が太くなりました。
斜め
下腿は前回より2mm短くしました。
前回（左）はジョイント軸が膝の角度と平行に刺さっていたのですが、今回（右）はもものラインと平行にしました。
オーソドックスな入れ方です。
斜め後ろ
可動域はこのくらい狭くなりました。
今回は胸部と腰部の接続部をかなり大雑把にしているので膝は見栄えを良くしようと思ってこのようにしてみました。股関節は前回と同じように90度曲がるので着席ポーズは取れます。
ぺたんこ座りは出来なくなってしまいました。
2012年07月10日
膝を加工
膝裏のリボ球が気になるので可動範囲を犠牲にして見栄え重視にしてみました。
右足は前回、左足は今回。ちょっと膝関節が太くなりました。
斜め
下腿は前回より2mm短くしました。
前回（左）はジョイント軸が膝の角度と平行に刺さっていたのですが、今回（右）はもものラインと平行にしました。
オーソドックスな入れ方です。
斜め後ろ
可動域はこのくらい狭くなりました。
今回は胸部と腰部の接続部をかなり大雑把にしているので膝は見栄えを良くしようと思ってこのようにしてみました。股関節は前回と同じように90度曲がるので着席ポーズは取れます。
ぺたんこ座りは出来なくなってしまいました。
右足は前回、左足は今回。ちょっと膝関節が太くなりました。
斜め
下腿は前回より2mm短くしました。
前回（左）はジョイント軸が膝の角度と平行に刺さっていたのですが、今回（右）はもものラインと平行にしました。
オーソドックスな入れ方です。
斜め後ろ
可動域はこのくらい狭くなりました。
今回は胸部と腰部の接続部をかなり大雑把にしているので膝は見栄えを良くしようと思ってこのようにしてみました。股関節は前回と同じように90度曲がるので着席ポーズは取れます。
ぺたんこ座りは出来なくなってしまいました。
スタイルをとるか、ぺったんこ座りをとるかでは、
今回のスラリとした足に一票です。
今後の展開楽しみにしています。
ぺたんこは前回の中サイズだと太腿の肉付きを活かせる感じでしたが、今回は脚がほっそりなのでぺたんこしても色気が出ないと思って見栄え重視にしてみました。