2013年06月17日

体操服素体 制作2

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腰のジョイントはこんな風にしました。
(下の凹を変えるかもしれません)

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前後の傾きはこのくらい。


数日後


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シャツを進めました。
まだ襟ぐりを作っていません。

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腰パーツは今のところこうなっています。
女性素体(中サイズ)よりも可動範囲を広げたいなと思いまして。
ただ、この状態だと量産化する時に抜けないと思うので、どう分割したら良いか悩みどころです。

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開脚と前傾

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横から見るともうちょっと前傾して欲しいと思っちゃいますね。
(ピンぼけしちゃいました)

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posted by ちびトロ at 22:07| Comment(2) | ジャージ素体・体操服素体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
誕生日おめでとうございます。
朝、浜村淳がラジオで、今日(6/18)はおにぎりの日と言ってました。
間違ってたらごめんなさい。
体操服は、裾を膨らますか、臍チラありで丈を短くすると
もう少し前傾できますかね。
ps.フォトコン復活しましたね。写真取りに行かねば
Posted by たぬぽん at 2013年06月18日 21:03
■たぬぽんさん、こんばんは。
おわっ!「おにぎりの日」で誕生日を当てられるとは。浜村淳さん、なぜおにぎりの日をフィーチャーしたのか・・・。
ありがとうございます、誕生日でした。

体操服の裾は、膨らます事はジャージ素体でやったので別のことをやりたいなーと(でも、そうなるかも)

ヘソチラするとへその部分に肌色パーツが1個余分に増え単価が上がってしまうというデメリットもありまして。
(あの隙間の肌色の破壊力はわかっているつもりですが)

もしくはへそ側のポリユニット凹をイエサブ関節技の凹に変更して、U字にへこんでいる部分まで使用して可動域を確保するとか。

3パターンあるので、まずは胴体部を完成させてレジン化してから3種類を試してみようと思います。
Posted by ちびトロ at 2013年06月19日 00:03
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