
トーク終了後、アイスアリーナ2階と3階にあるミュージアムへ。
ここも心配になるくらい空いてましたが、最終日は2階へ上がるために行列が出来るほど混雑することになるのでこの時に行っておいて正解でした。
写真撮影OKだったので気兼ねなく撮りました。

アイスアリーナ2階は、すり鉢状のベンチ裏に通路があり、通路を展示場所としていました。

どうでしょう班4人の手形から始まります。
出演者2人の手形は粘土で型を取った状態。後日D陣のように加工されるとのこと。

関係者の手形

グッズの包装紙として使用する新聞紙の記事をなぜか書かされる
嬉野Dの豆仕事コーナー。

祭のために漫画家藩士さんが描いたイラスト。

自分達を描いてもらったらどんな風になるか見てみたかったと。



長椅子の背面に貼られたどうでしょうにまつわるアレコレの広告看板など、
どれもこれも手が込んでいます。



長椅子の看板なんて量が多すぎて途中で撮影するのを止めようかと思ったくらいです。
(画像にまとめるのも大変でした)

水曜どうでしょうの歴史年表。

番組企画時のあれやこれや。

お遍路さんがお出迎えしてくれて、いよいよ番組で使用されたグッズの展示へと移ります。
次回へ続きます。