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シンフォギア関係ではかなりツイてます。
10月20・21日と1泊2日で旅行してきたので軽くご紹介です。
水曜どうでしょう祭で藤村Dのお母さんの喫茶店が年内で閉店するという発言があり、一度は行っておきたいと祭から帰ってすぐ新幹線やらホテルやらの予約を入れました。
(WF原型の画像UPが終わってからという条件付きで)
しかし、19日土曜日は予定があり、20日の日曜日はラディッシュ定休日、無理して月曜にラディッシュに行くことにしました。
日帰りも辛いので1泊2日。じゃあ日曜日はどうしよう?
検索すると愛・地球博の時に建設されたサツキとメイの家が今でも運営展示されているとのこと。
愛・地球博は2005年にあり、自分も行きました。
もちろんサツキとメイの家にも行きました。
地面に足をつける度にふくらはぎに激痛が走るくらいに歩き過ぎたいい思い出もあります。
新幹線で名古屋駅着、市営地下鉄とリニモを乗り継いで愛・地球博記念公園に着いたのが13:30くらい。
ICカードがどこでも使えるようになって便利になりましたねー。
構内に萌えキャラが。
地球博会場を萌えの聖地に、みたいな活動がされているようです。
駅から地球博跡地を。
駐車場がある場所は当時会場への入り口が設置されていたような記憶。
当たり前ですがパビリオンはすでに無く、ハコモノがいくつか残っていて、アイススケート場や温水プール、市民交流館などとして活用されているようです。
大雨だったにもかかわらず、駐車場には結構な数の車が止まっていて市民に利用されているようでした。
(画像は帰りに撮ったもの。帰るときになって雨が止むという雨男っぷり)
晴れていれば徒歩で家まで歩く予定でしたが、雨が強かったので無料循環バスで最寄りの停留所まで移動。
事前購入したチケットを受付で提示、スタッフから注意事項を受け、いざ家へ。
展望台からの眺め。
手前の木々は成長していましたが、家周辺の木は手入れがしてあるのか2005年の画像を見ても対して変わっていませんでした。
中では撮影禁止なので外からいくつか。
鬼瓦には「と」
昭和30年代の家を再現したということで、建物内部の日用品も古いものばかり。ちゃぶ台が高さ30cmしかなかったり、ふすまが173〜5cmくらいしかなかったり。
ちなみにチケットは大人500円で、30分の鑑賞時間です。
名古屋駅に戻ったのが17時頃。
2005年のときに食べられなかった本場のひつまぶしを食べることに。
1時間並んで入店。
名鉄百貨店9階のまるや本店「上ひつまぶし」
殆どの人がこれを注文します。
関東はうなぎを蒸してタレに身をつけるので皮面がふにゃふにゃして自分はちょっと気持ち悪いのですが、こちらのは皮面がぱりっとしていて良かった。
最後はお茶漬け風にしますが、カツオ出汁なんですねー。わさびを多めに入れてピリッとさせるのが好みかもしれません。
宿泊は名古屋駅近くのモンブランホテル。
マットレスがちょっと柔らかくて翌朝腰が痛くなりました。
そう思うとどうでしょう祭の時に止まったアパホテルでは腰の痛みがなかったのでベッドが合ってたんですねー。
次回は最大の目的であるラディッシュへ向かいます(結果をすでに言っちゃってますけど)
2013年10月22日
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