※追記※
記事ラストに実をつけた画像を追加。
まず一個出来ました。
全部準備が終わったらデジイチで再撮影する予定ですが、まずはコンデジで。
(#)のところはプリズムテープを貼っています。
プリズムテープはキットに同梱しましたよ。
『実、落としてる場合じゃねえ!!』みたいな
肩と足首のジョイントもキットに同梱しました。
ジャージ素体の時のジョイントが大量に余っていたのでプレゼントです。
上腕の肩側ジョイント受けがちょっときつくて動かす度にジョイントの色が剥げるので、ジョイントも塗装して遊びたいという方は組み立て前に軽く削っておくと良いかも。
あと、股関節も開脚するとけっこう擦れます。これは全塗装したものなので一旦剥げるとごっそり塗膜が持って行かれますが、販売用のキットはまだら模様だけつければいいので色剥げ時のリカバーも楽だと思います。
地下鉄で外に逃げるために実を天井にドーンした時をイメージして。
figma響と比較。
30mmの発泡スチロールの実を30個つけてみました。
実はキットに付属しませんので別途お求め下さい。
発泡しチロールなので軽いのと、実同士の接続に爪楊枝を使って楽に組み立てられます。
釣り用の浮きだと手回しドリル必要ですからね・・・。
やっぱり実がある方がかわいいですね。
2014年07月15日
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