仮申請なのできつかったら取り下げますが、先ほど登録してきたのはこちら。
●ぶどうさん(再販)
●這い寄る混沌(再販)
○figma風鳴翼 拡張パーツ【千の落涙】
○1/12 可動 天羽奏(ギア装着Ver.)
ぶどうさんと経験値さんは希望が多い印象なので。

千の落涙パーツは実は5月辺りからこっそり作り始めてました。
カッティングマシーンで0.3mmプラ板をシンメトリーに切り出して積層し、半面を完成させたら複製して貼り合わせ、合わせ目を綺麗に処理。したものがこちら。
相当きれいにするまで3ヶ月かかりましたよッ!シンメトリー嫌い!
10本入りで【十(TEN)の落涙】とかダジャレをかまそうと思っていたのですが、1商品に10本入りなんてこちらが絶唱してしまうので、1商品=剣1本で出して、希望本数お求め頂く方式にしようと思います。その分、1本の単価は抑える方向で。
このパーツ、2本用意して柄同士をくっつけると【風 輪 火 斬】ができるようなできないような?(風輪火斬をするには長さが足りないかな?)。魂エフェクトBURNING FLAME RED Ver.を準備しておくと良いよ(わたくしめはまだ買ってない・・・)。
あと、関係のない一般流通商品は展示に使用してはいけないという規則がワンフェスにはあるため、いままではfigmaシンフォギア勢は展示に使用していませんでした。展示したいならfigmaの版権申請も必要で、そうなるとfigmaにも支払うロイヤリティーが発生します、首が絞まります。今回、千の落涙パーツをぶっ込むことで奏さんと翼さんを一緒に並べられることに。これは嬉しい。
そして本命、奏さん。今のところ業者抜きを考えていますが、お値段の想像がつきません。いつもお願いしているところは色数が増えるごとに単価が上がる仕組みなので(例えば1カラー使用し1セットを3000円で作れる場合、3カラーにすると1セットの価格が9000円に。単価が更に高い場合、どうなるかはご想像にお任せ)、肌色・白・黒・オレンジを必要とする奏さんがいったいいくらになるのか・・・。そして基本個数の60セットを生産した場合、売り抜けることができるのか・・・。危険ですよね・・・。
わりと肌色が少ないデザインなので、単価が上がりすぎた場合は肌色パーツは自宅で抜くとか、黒色のパーツは色剥げしてもリタッチし易いのでオレンジパーツにしてしまうとか、工夫をしないといけないかなと。
あと、別の業者に見積もりとるとかね。
1回のワンフェスの版権申請は5アイテムまでなのであと1枠空いていますが、どうしようかなー。
ソロモンの杖か、ぶっ飛びノイズさんか。
奏さんの必殺技でぶっ飛んでるノイズを並べたい(奏さんも売れゆきにも影響するでしょうし)。最悪、展示のみにして展示だけは派手にするとか。あ、もうぶっ飛びさんで決まってるなあ・・・腹の中。
ディーラーカットは現在製作中の奏さん原型を載せたほうがいいでしょうか。
シンフォギアディーラーは数が少ないので(悲しい)ブログやツイッターを検索する手間は殆ど無いのですが、シンフォギアにそこまで興味ない人でも原型が載ってれば少しは興味をひかれる人がいるかも?いないかも?
粗い原型状態で興味をひかれる人がいるのか?いないのか?という疑問もあったりなかったり。いやいや、こちとら全身全霊を込めているので興味を惹かせたいデス。
と、書きながら自分の頭のなかを整理する(決断する)作業でした。だらだらと長文でごめんなさい。
個人的には、figma翼を入手できたので、奏さんは手に入れたい所です。
通常なら希望者募ってネット販売という手もありますが、当日版権の
ワンフェスだと数が読めないですね。
カラーは2色目は安くなるのではなく、単純に×3ですか。これは厳しい。
ワンポイントの黄色は筆で塗ってもらうとして、他に塗ってもいい色を
募集して数を減らす位しか思いつきません。
ディーラカットは、公式のキャラクター設定のイラスト使えるなら奏鋭意製作中、
としてイラストと一緒に製作中の物を載せる手はありかもですね。
長文失礼しました。何か参考になれば幸いです。
figma翼さんを持っている人は奏さんも欲しい・・・なるほど、そのつもりで作り始めたはずなのにいつから忘れていたんだろう・・・。作ってる事自体が楽しくなっちゃいまして。
一つの型に全パーツを埋めて、そこに一気に流し込んで成形するらしいので、色数ぶん流すらしいので、2カラーで30個依頼した場合は60回流すことになり、60個ぶんの請求をされるということですね。
既成品の可動フィギュアに使用されている強力な塗料が一般流通すれば色剥げの心配がなくなるので肌色のみの成形でいけるのですが・・・。
ディーラーカットは公式イラストの使用は多分NGかと。スペースも小さいので前回のガイドブックを見て配置を考えてみます。