2014年08月26日
フィギュアーツ改造 戦姫絶唱シンフォギア 緒川慎次
フィギュアーツカメラ男の体、フィぎゅっと夜神月の顔パーツ、首はfigma阿良々木暦を使用し、髪の毛パーツのみ制作しました。
なのにこれだけ時間がかかるとは・・・。
顔はそのままだとちょっと目付きが悪い感じだったのでまぶたのラインを少し描き足しました。
GのOPのように両手で構えてみようと思いましたが、この体、脇を締められません。
影縫い(スローモーション)
カットインが入るところもやりたかったけど時間的に辛い。
下の4コマで我慢して。
海面を走る忍者
この次の調のアップになるカットで、調が腕を突っ張って緒川さんにピッタリとはくっついていない(抵抗)ところに作画班の細やかさを感じます。
おまけというには時間と手間がかかる4コマも作ってみました。
読み辛いので画像をクリックのあとにもう一回クリック(持ってけダブルだッ!)できれいに拡大表示されます。
以上、日本政府の忍者でした。
(全然ジャストサイズじゃなかったです、でっかいです)
4コマ漫画もオチがしっかりしてて面白かったです!
ほとんど既成品ですので・・・。
4コマは少ない文字数で笑いにつながるようにと心がけましたが、それでも説明くさいというか文字数が増えてしまいます。ちょっとでも笑っていただけたら嬉しいです。