あとワイルドアームズ。
先日の【Playing Works! Best Vol.1】を聞きに行って、WA5もやってみようかなと。
金子彰史さんがあまり関わってないのでワイルドアームズらしさ(口笛と荒野)はあまり無いですね。
ちょっと気になったのがモデリングとセリフのバランス。
CGモデリングが進歩して表情が3や4よりも豊かになったことで、それまでの調子でセリフを展開させると回りくどくなったり古臭く恥ずかしいセリフになってしまうということ。
表情などつけられなかったドット絵の時代やポリゴン初期のFF7くらいのモデリングであれば、キャラの心情を表現するための説明が多く入っているのは当たり前で、それを読んでプレイヤーは表情を想像する事が出来ました。
ですが、WA5くらい高いモデリングで表情をつけられるようになると、それまでの台詞回しを使った場合、狙いに狙っているなあ、わかりやすすぎるくらいに説明するなあとプレイヤーが冷めちゃうんだなと。
単純に金子氏のシナリオじゃないから肌に合わないということもあると思います。イベントでも血がたぎらないし・・・。
音楽も、なるけさんからシンフォギアの上松さんにバトンタッチ。
上松さんの曲も好きですが、ワイルドアームズといえばなるけさんよね〜という自分もいたり。
声優さんも豪華。9年経った今でも名前を見かける下野紘さん、水樹奈々さん、伊藤静さんなどなど。
防具を変更すると衣装が変わるのが楽しい。
ディーンにはナイトブレイザーの衣装を着てもらってます。
駄文と言いつつゲームの話しかしてないッ!
●今季は俺物語!がおもしろい。
それ以外はほぼ横一線くらいかなー。
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