基本的な組み立て方はキットに同梱した解説書に書きましたが、『もっと動かしやすくしたい』『軸の穴を広げすぎてリカバリしたい』と言ったお声にお答えです。
おっとその前に、スカートのチェック柄を塗るの大変だよ、せっかく塗ったのにカーディガンとの干渉で塗装部分が取れちゃった・・・なんて事があるかもしれないので、スカートのデータをUPしておきます。
右クリック後、新しいタブで表示して保存して下さい。
「A-oneのびるラベル 白フィルムタイプ」に18.89%の縮小コピーをして下さい。
印刷面が完全に乾くまで1日くらい放置しておいたほうが良いかも。
準備するもの。
熱収縮チューブはラジオ会館2階のトモカ電気さんで取り扱いがあります。
ダイソーでも扱っている店舗があります。
チューブの収縮には『熱』を使います。ドライヤーも可ですが熱風が指先を襲います。
ジョイントにチューブをかぶせたままライターで炙るとジョイントが溶けることがあるので、ドリルにかぶせることをオススメします。
ジョイントの軸に収縮させたチューブをかぶせたら、ノギスで直径を測ります。
その直径のドリルでパーツの穴を広げます。
太腿。
ジョイントの軸が若干長いので、ドリルで彫っただけでは摩擦が強すぎて動きにくい・・・。
ですので、加工。
ジョイントの軸が長い場合、軸の全てをチューブで覆ってしまうと摩擦が大きくなりすぎるので、軸穴の入り口だけにチューブを設置する事をオススメします。
チューブの接着は瞬間接着剤の点付けで。
流し込むと、接着剤が乾燥したと思っていても乾燥していなくてジョイントごと接着・・・なんて悲惨な目にあいます。
上と同じ方法で腰のジョイント軸の渋みを調整し、「引き出し関節」として腰の可動域を広げます。
椅子に座るポーズが加工前よりもそれっぽくなる・・・ハズ。
次に肩。青色の熱収縮チューブはダイソーで「赤・青・黄・緑」がセットのものがあったりします。透明でも良いかも。
肩ジョイントの軸は胴体に挿すためにカットしているので外れやすい上に、腕を胸の前でクロスするようなポーズでは引き出すため渋みが必要です。
その”渋み”をチューブが担います。
ドリル径を徐々に大きくして最適な太さにしましょう。3.5ミリくらいかな。
穴に差し込むチューブの長さが結構あるので指先だけでは押し込めないかも知れません。
そういう時はチューブと同じ経の何かで押し込むと良いでしょう。
画像はfigmaのアームです。
以上、プラスアルファな解説でした。
2016年01月20日
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