エポパテ製、一度目の盛り。
これ以上盛るとヘラで撫でる際に別のところがゆがんで→修正してのループになるので一旦硬化待ち。
今回初めてタミヤ速硬化を使ってみましたが扱いやすい!
伸びも良くて伸ばしたところがボソボソにならずに綺麗。
追加で盛りました。
画像いじると、やりたいことはわかってるはずなんですが、立体になると全方向から見てもおかしくないようにするには、どこをどれだけ盛ればいいのか困りますね。そこが模型製作の醍醐味ではあるのですが。
タミヤのエポパテはいいなあ。早くこれに出会っていればと少し悔やまれるくらい好みの感触です。
※追記※
クリスの髪の毛(エポパテ製のほう)サフ吹いてちょっと磨いてみました。
後頭部無いとバランスよくわからないですよね・・・。
その後頭部ですが、毛先がはねた表現だと複製時に困るので、上段と下段で分割することにしました。嵌合の処理すごく苦手です。可動フィギュアばかりで固定フィギュアを作ってきてないので。
伸びの良さ、決め細やかさは田宮パテがぶっちぎりですね。ただ割高(笑) 自分はミリプットとウェーブ軽量パテの混合が主でした。手間はかかりますがコスト的にも扱い易かったです。
今まではどこのエポパテを使っていたのでしょうか。パッと見はエポパのグレーっぽいですが。
馬パテは初めて聞きました。
この伸びの良さときめ細やかさはクセになりますね。
今まではエポパ高密度を使っていたのですが、硬化後の切削で指が痛くなるので困ってました。