1万円しましたが・・・。
刃はオルファのカッターを使用するので、切れ味が悪くなっても交換可能、まな板の代わりに3mmプラ角棒を使用していて、こちらも交換可能です。
切れ味すげえ!と、ひとしきり感心したあとで「長さを測りながらカットしたいな」と思い、プラと方眼シールで即席制作したのですが、メーカーのゴッドハンドさんがすでに開発段階に入っておられました。
取り付けの際、左利きの人でも扱いやすい補助具にしてもらいたいですね。
1cmや2cmの目盛り表記は上下に設けて欲しい。 何でもかんでも右利きの人に合わせて作られてるから左利きには不便なことが多いのです。
握り寿司も右利きの人がつかみやすい角度で盛り付けされていますし、自販機のコイン投入口は右側にあるし、お釣りを出すレバーも右側だったりする。
ノギスなんて左手で扱ったら目盛りは向こう側にあって読めないですからね・・・。
私も欲しいのですが、今のところプラ板加工がそこまで多くないことと、やはり値段が・・・値段分の価値はあると思うんですけどね。
ちびトロさんは左利きでしたか?
確かに左手に持ったお金を右側の投入口に持っていくと考えるとなかなか面倒そうですね・・・。
自分もプラ板加工をする回数は少ないのですが、いざ加工するとなると経験数が少ないせいでミスが多いので、それを補えるなら・・・と。
ナイフでは切りづらいL字のプラ棒もスパっと切れるのは感動でした。
はい、左利きです。
右利きの人には便利な涙型のお玉も左利きにはただのデザインに成り下がりますよ。