123D Designで1期クリスのガトリング。
何とかここまで作れるようになりました。三角形多い正面側から作り始めるよりも四角形が芯材になっている後ろ側のパーツから作り始めたほうが最終的には楽みたい。
グリップが3ミリだから次の面は3.5ミリだな、という具合に。
足りないディテールがありますが、ソコを作る技術がないだけです・・・
画像の台形×2個みたいな部分を「作るだけ」なら大丈夫なのですが、(前後方向の)中間位置に配置する方法がよくわからないんですよね。マグネット機能だと中央にソリッド2個が接着されて離れなくなるし・・・。
こちらはずっと前から作ってるやつです。
複製のしやすさや塗装時のマスキングのしやすさも考えつつ分割していますが、パーツ数を増やしたくないんですよね・・・。
私はマグネット機能を使ったことがないのですが、中央に置く場合は「平行移動」を目視で頑張ります。
まず置きたい場所にダミーの直方体を置き、本体からsubtrateで引いた上で、本番の部品を移動する手順がシンプルと思います。
ダミーのブロックを置きたい場所(中央)に置くためには、モニターにリアル定規を置いてみる、などの手法を私は使います。泥臭い方法(笑)。視点が大事です。右上のアイコンでいじります。
123Dでは、拡大すると0.1mm刻みでモデルを動かせますが、3Dプリンター自体の精度が0.05mmとかなので、多少のズレは気にしない方針で生きています(笑)。
3つのバレルの均等な配置ですが、置きたい面に「正三角形」を置き、各頂点を中心に円柱を立てれば均等になるかと思います。
ご参考までに。(文字で書いても伝わらない気がします汗)
自分がインストールしているのは日本語化されているので、subtrateという機能がよくわからないのですが(検索したけど)目視だと時間がかかるので機能で一発解決出来る方法を少し落ち着いたら探してみようと思います。