※追記※
400番で磨いたものにサフを吹きましたが、まだ傷が沢山あります。めんどいー。
なにか言ってるような口にしてみました。
編みこみの谷間にペーパーをかけるのが大変・・・。
三つ編みの中にテクノロート(樹脂製の針金)が入っており、2箇所可動させる事ができます。
毛先をハネさせないでキャロルっぽく成立させられたことには満足いってます。
複製するときに欠けにくい(複製するつもりはないですが)。
ダウルダブラ制作中。
デザインアーカイヴの正面図をカッティングプロッタでプラ板に切り出し、パテを盛っていきました。
右図の青色パーツを立体的に作ってから二段目のピンク色へ、現在赤色を作っている最中です。
でもおしり(下部)の青い部分がよくわかんないです。
立体的なひし形・・・なのか?(いまはスライスしたひし形で作ってるけど)
立体的なひし形が見えるように周辺を作ればいいのかな?
この辺の把握の出来なさとか、うまくごまかせない引き出しの無さに泣けてきます・・・。
似たような身長のゆのっちで比較。
2016年06月09日
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