
アナログ原型のマリアさんに合わせるためプラ板とパテで簡易試作したパーツの寸法を測り、再度123D Designで作り直しました。
オール3Dなら必要のない作業なんですがアナログ原型に合わせるには実際のパーツを測ってから作るほうが失敗がないかなと(出力費も結構しますからね・・・)。

腰布って中二病っぽいけど下半身にどしっとシルエットが出るのでやっぱりかっこいい。

先日Twitterでフォロワーさんか教えていただいたスプリング。

1ミリ径を使用してみました。 足首に設置。
踏み込むと設置したところを起点に曲がり、脚を戻すと脛に沿って元の位置にヌルっと戻る感覚が気持ち良かったです。

つい最近の状態。
髪の毛を整えつつ、首を前に出せるように可動部を追加したり、パンツ辺りのひらひらインナーが干渉しないように試行錯誤したり。余ったパテで手首パーツを作ったり。
髪はこんな感じ。修正で盛り削りが多くなってしまう長髪の髪の毛は乾燥が早くて安くて削りやすい石粉粘土が自分にあってます。