お手伝いしているガリィちゃんの本申請結果が出るのが12月25日辺りらしいのですが、早いうちにデータの調整をしておいたほうがいいだろうと
いうことで。
今回はハイキューパーツさんから発売されたインクジェットプリンター用のデカール紙を使用してみます。
接写するとザラザラしていますが、3倍のルーペで見てら綺麗に印刷されていました。
12時間乾燥時間を取って、クレオスのスーパークリアVでコーティングしてから使用するそうです。
うまくいくといいなー。
うまくいきました。
エーワンのデカールのようにコーティング後のひび割れがなく、市販プラモに付属しているデカールのようにふにゃふにゃじゃないのでピンセットでつまめて位置調整しやすいです。
今回、デカールの作成はZBrushの画面をキャプチャしてPhotoshopでトレースしながら描いたのですが、何も考えずに丸々トレースしただけでリテイク一切なしのものができあがりました。
アナログ原型の時は顔表面の凹凸に左右差が出るので貼っては修正、貼っては修正の繰り返しでした・・・。
フィギュアにハマりましてブログをいつも楽しく見させていただいています!
地球座日記さんのブロブ記事を見て私もfgimaのリペイントを始めようと思っているのですが、瞳の落とし方はガンダムマーカーの消しペンやMR.カラーの薄め液を利用しているのですが大丈夫でしょうか?
もう一つお伺いしたいことがございまして、イキューパーツのインクジェットデカールは透明タイプで合っていますか?
いきなり質問攻めで申し訳ございません。
ガンダムマーカーは所持していいないのでわかりません。
Mr.カラーのうすめ液かツールクリーナーなどで大丈夫だと思います。
ハイキューパーツさんのインクジェットデカールは透明を使用しました。
返信をしていただきありがとうございます。早速試してみます!