2019年10月29日

ZBrushとCoreで色情報を残したまま保存する

DMMの3Dプリントに入れているポイントが有効期限切れになりますよとメールが届いたので確認したら2,000円弱あり、流石にもったいないのでなにか出力しなければなと思い立ったのですが、適度なものがない。
エルフナインの髪の毛と顔パーツをとデータを投げるも、サイズが不可と言われたり、後ろ髪1パーツだけで2,600円と言われたりでちょっと厳しいなと。

2019_10290002.jpg
先日Twitterで見かけた「ムササビのはにわ」が可愛くて遊びで作っていたのでそれをフルカラー出力してみても良いかなと。
ですが、色情報を残して保存するファイル形式.wrlで保存できない・・・。
前に切歌ロボを作った時はどうだったっけ?とブログを見直してみるも書いてない・・・。
1年前のことすら覚えていないなんて・・・。


しばらく悩んで放置して、本日、解決策が。
そういえばZBrushCoreに色情報を残したまま保存できるファイル形式があったっことを思い出しました。

2019_10290001.jpg
ZBrushで作ったものを一旦.objファイルでエクスポートしてからCoreにインポート。
.objファイルに変換してしまうので色情報は一旦消えます・・・。
Coreに入れてから再度色をつける手間はかかりますがこれで行ける!

・・・どうしてお高いZBrushにこの保存形式がないんでしょうね?

フルカラー石膏出力ができるとなると、調ロボも作りたくなるなあ。
12月1日のキャラフェスの準備でそろそろ原型の粘土埋めも始めないと間にいそうにないのに。


※追記※
調ロボのファイルを無印ZBrushからツールを1個1個Coreに移し、全部を結合させDMMに投げてみましたが、エラーでNGとなりました。
ムササビのはにわも1.5cmくらいのミニチュアで出したかったのですが、こちらも薄すぎるところがってNG。
過去に出力してもらったジョイントを複数注文して残ったポイントを使いきりました。

※追記の追記※
そのジョイントも金額が丁度良かったので「ナイロン磨き」にして注文したのですが、そうすると薄いところを処理できないとのことでNGに。

調ロボにもう一度取り掛かってみます。
各パーツを結合させ、最後にダイナメッシュをかけました。フルカラー石膏出力の場合、エラーチェックソフトにかけると色情報が消えてしまうのでダイナメッシュをかけて穴が開くエラーが起こらないようにすることが大事かもです。
そして3Dデータをアップロード。ID番号を添えて「入金後に造形不可となるとお金に困っちゃうのでこれが本当に造形可能かどうかチェックして頂きたい」という事と「エラーであればどこを修正したら良いか」を<info-3d-print@〜>へ直接メールしました。
2019_11050001.jpg
丸の部分の「突起は厚みを1ミリ以上で(0.8ミリだった)」「耳の付け根は折れやすいのでそこは覚悟して」との回答をいただきました。
出力していただけるところまでは持っていけたのでこれで出力依頼を出しました。


※追記の追記の追記※
2019_11090006.JPG
届きました。

2019_11090007.JPG
髪の毛がちょっと薄かったかな?
posted by ちびトロ at 20:57| Comment(0) | デジタルモデリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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