
ヴァネッサを作ったり(途中で止まってる)ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをやったりして、まる3ヶ月ぶりにサポート付けをしたので失敗しそう。

顔や指先、耳毛やもみあげなど小さいパーツは0,01ミリ積層で。10時間くらいかかるそう。

全身出力完了。次はファングを。

サポート除去してて、前髪の一部がかけていたので.stlデータを確認。
あー、オートサポートでつながっていないところがありました。
0.01ミリでプリントし直しはなかなか辛い。

ファングの上顎のサポート付け。Formware3Dのサポート(1枚目)では中段あたりで印刷の死が訪れる気がしたのでガチガチに追加しました。
こんなに大きいものを印刷するのは初めて。

印刷の死!
サポートが細くて軟らかい感じがするので、太くして露光時間を上げてみよう。

プリント成功!
サポートを1.4ミリに太くして露光時間を長くしました。

リボンに生えてるサポートの先端は爪楊枝とほぼ同じ太さなので、それでファングのようなデカブツを支えるのは・・・無理。
PC画面上だと拡大できるので細いものも太く見えちゃうんですよね。



髪の毛のモールドを彫る時にすごく大変だったので、忘れないように簡単なやり方を貼っておきます。
これ、毎回忘れて時間がかかる方法を取ってしまうんですよね。
身についていないから・・・。