が、
操作方法が大幅に変わっているところがあり、まとめを作り直さないとわからなかったので記しておきます。

まずはオートサポート生成させる方法。
言語を日本語にしているのに所々英語なのがムカつきますね。

お次はシングルサポートの付け方

「先端接触の深さ」でモデルに接している玉をモデル寄りにするか外に逃がすように移動できる。
薄い部分で玉が貫通してしまうときに使えそう。

想像していたサポートと違う・・・。
消し方です。



シングルサポートを複数設置したあとで一つだけしたい場合はサポートをクリックして黄色い表示なったらDeleteキーを押すと消せます。
オートサポートは便利だけど、「サポートが付いてほしくないところにサポートができちゃった」際に回避できる方法



オートサポート時、
モデルに接触する「サポート球体」のサイズを変更する方法。
「サポート球体」をどれだけ深くに設置させるかを指定する方法。

ここにあるよ

球体の深さ

サポートをもぎる際、球体が残るように千切れると出力品はえぐれない。
凸はヤスリで削り落とせばいいけど、えぐれてしまったら埋めたあとで削らないといけないので2度手間。