2022年04月29日

ACT MODE 立花響レビュー

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3体買いました。


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全パーツ。


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サイズの比較。
figmaビッキーが1/13スケールとかなり小さめです。
最近のフレームアームズ・ガールなどのメカ美少女プラモくらいの大きさでしょうか?


良かった点
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腰のパーツがかなり柔らかめの素材です。
figmaのときはパーツが分割されていたのでポロリ率が高かった部分です。


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脚部パワージャッキは元のパーツを取り外すことで交換が可能。


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悪い点
マフラーが重い・分厚い!!!!!!
これに尽きます。


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重いマフラーのせいで上体が後ろに傾いてしまうので、それを何とかするため胸の可動範囲をほぼゼロにする

そのせいでかっこいいポーズができない!

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10年前のfigmaがこんなに曲がるのに、ですよ。怒りしかない。



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腰のひらひらパーツも軟質っぽいけどかなり硬いので太ももが上がりません。


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腰を落としたカッコいいポーズも、ハイキックもできない・・・。


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上半身は真っすぐで膝と足首がちょっと曲がる程度のポージングで飾っておくことしかできません。


やっと発売されたシンフォギアの新しい可動フィギュアがこんな出来なんて・・・。
正直3つも要らない・・・。
仕方ないので1個は破損覚悟で大改修しようと思います。

posted by ちびトロ at 16:30| Comment(0) | 戦姫絶唱シンフォギア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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