2022年12月21日

粘土埋め

2022_12210013.jpg
半面、型取りできました。

有名なベルグシリコーンを初めて使ったのだけど、攪拌カップから固まったシリコーンを剥がすときにめちゃ伸びました。ラバーかと思うくらいに。
そしてなかなか千切れませんでした。
2種類のシリコーン合計1万円を超えるだけあって型のもちが良さそうです。


狂い咲きおじさん(シンフォギア4期1話登場)を出すことを中止する前に粘土埋めしたものだからおじさんの1パーツが埋まっています。
そのスペースのシリコーン300グラムくらいを無駄に消費してしまうことになります。
もったいない・・・。

ここ最近は業者抜きを利用していたため、約4年ぶりに自家複製することになったのですが、もともと乏しかった粘土埋めのスキルはレベル1に逆戻りしていましたし、型ができても複製作業で体が痒くなるんだろうなあとか、先の作業を想像すると憂鬱です。
posted by ちびトロ at 22:26| Comment(0) | wf2023w | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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