半面、型取りできました。
有名なベルグシリコーンを初めて使ったのだけど、攪拌カップから固まったシリコーンを剥がすときにめちゃ伸びました。ラバーかと思うくらいに。
そしてなかなか千切れませんでした。
2種類のシリコーン合計1万円を超えるだけあって型のもちが良さそうです。
狂い咲きおじさん(シンフォギア4期1話登場)を出すことを中止する前に粘土埋めしたものだからおじさんの1パーツが埋まっています。
そのスペースのシリコーン300グラムくらいを無駄に消費してしまうことになります。
もったいない・・・。
ここ最近は業者抜きを利用していたため、約4年ぶりに自家複製することになったのですが、もともと乏しかった粘土埋めのスキルはレベル1に逆戻りしていましたし、型ができても複製作業で体が痒くなるんだろうなあとか、先の作業を想像すると憂鬱です。
【関連する記事】