この素晴らしい世界に祝福を!の3期が始まりました。期待通りに笑わせてくれます。面白いです。
1話のラストで打出の小槌をカズマからスティール?したクリスを見て、以前パーツのみ揃えるところで放置していたことを思い出しました。
正面以外全部だめ・・・でした。
それだけ成長していると思いたい。
可動を仕込みつつ仮出力し少しずつブラッシュアップ。
マフラーのしわのなびき方が気に入らないといった『他の人は顔の出来よりは気にしていない』って箇所を無視すれば割とさくさく進みます。
でも好きで作ってるのに優先順位が低いからと無視していいのか?と脳内会議が開かれ度々紛糾します。
でもちんたらしてたら数年完成しない事は過去の例からも明らかなわけで。
どんどん老いることを考えたら多少の粗やこだわりは捨てて見切りをつけるのも大事かなと思います。
仮出力して全身を組んでみたら思っていたより1p以上大きかったので胸・腰・下半身を縮めました。
原作では身長が明かされていないみたいだし、少年と間違われることもあるらしいのでそんなに大きくはないだろうという事で進めます。
腕も少し縮めた方が良いかも?
肩にかかってる系の布はパーツとしての厚みが出るためマッシブになりがち。
動かしたとき布ではなく硬質パーツのため肩の丸みがそのまま出てしまうのが困りどころです。
2024年04月16日
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