原型を修正して再度レジン置換したものを塗りました。
こちらが前回のもの。
こちらが今回のものです。
カラーレジン化し、クリアオレンジとキャラクターフレッシュとサンディブラウンを混ぜエアブラシで肌色を塗装。
でも薄め液を使って修正していくうちに、薄め液で溶かした肌色を筆で広げていったほうが適当に斑になっていい感じに。
でも大泉さんの疲労が増したときの目元のクマが思うように出せません。エナメル塗料のブラウンでは濃すぎるようです。何色ならしっくり来るんでしょう?
黒目はデカールにしました。
某模型裏で「黒目は小さいほうがいいんじゃないか」というコメントを頂いたのですが、何度映像を観直してもそういうイメージになりませんでした。
とはいえ、前回の一歩手前の黒目は大きすぎたと思うので、今回くらいがいいのかなーと。
これが前回の「一歩手前」の状態。黒目が大きいですね。これと前回ラストの小さな黒目をやったからこそ今回に行き着いたと思うことにします。
現在の黒目の大きさで、ビックリしたように見開いた感じではイメージではないので、ねんどろのアイプリントの影のように上まぶた寄りの白目を灰色にしてみようかと思います。
※追記※
エナメル塗料のレッドブラウンを買ったので目のクマを塗ってみました。
前回は影の影響で右が似ていましが、今回は左が似ている気がします。
なかなか良い色になりましたが、眉がまだ決まらないせいで上まぶた辺りが何だかフワフワしてます。
血色の悪い唇にしようと思っていろいろやってみましたが、口紅っぽくなってしまいました・・・。ここも修正が必要ですね〜。
あとは上まぶた寄りの白目の陰影足しと。
2011年10月04日
2011年09月17日
原型、再度完成 「探偵はBARにいる」をみてきました
※追記
急に作りたくなってマッチョなonちゃんをこさえてみました。
ネタなので体はfigmaビリーのままです。
元ネタは「シェフ大泉 夏野菜スペシャル」でお皿を作った回。
その時のイラストを元に立体化された物が10月頃に予約開始になるそうです。
大泉さん主演の「探偵はBARにいる」をレイトショーで見てこようと思っているので早めに更新しておきます。
修正した箇所は以下の通り。
・眉間の辺りを盛り
・上まぶたのくぼみを若干ゆるく
・頬骨(サイド)を盛り
・鼻筋を若干高くし、鼻の頭辺りを丸い感じに
・上唇の形を修正
・下の歯が見えるように下唇を削り、形を整え
これでもう一度レジン置換してみようと思います。
レジンがだいぶ傷んでいると思うので微細気泡が心配です・・・。
「探偵はBARにいる」を観てきました。
正直、大泉さん分を補給できればいいやくらいに思っていたのですが、いい映画でした。
適度にプッと吹き出せるコメディ要素もあり、難しすぎないミステリもあり、謎解きだけにならないようアクションもあり。
劇中の音楽も心地良いし、どこがどうか説明しろと言われると困ってしまうのですがカット割りというか構図もなんだか好みでした。
「映画だからこだわってみました」というような小難しい、気取った作りの邦画が多いように思いますが、今回の映画はテレビドラマを見ているよな気軽さで、かといって手抜きはしておらず終盤になるにつれて話に引き込まれる堅実な作りという印象。
大泉さんと松田龍平さんのコンビも良かったです。
次回作があったら観てみたいと思える映画でした。
急に作りたくなってマッチョなonちゃんをこさえてみました。
ネタなので体はfigmaビリーのままです。
元ネタは「シェフ大泉 夏野菜スペシャル」でお皿を作った回。
その時のイラストを元に立体化された物が10月頃に予約開始になるそうです。
大泉さん主演の「探偵はBARにいる」をレイトショーで見てこようと思っているので早めに更新しておきます。
修正した箇所は以下の通り。
・眉間の辺りを盛り
・上まぶたのくぼみを若干ゆるく
・頬骨(サイド)を盛り
・鼻筋を若干高くし、鼻の頭辺りを丸い感じに
・上唇の形を修正
・下の歯が見えるように下唇を削り、形を整え
これでもう一度レジン置換してみようと思います。
レジンがだいぶ傷んでいると思うので微細気泡が心配です・・・。
「探偵はBARにいる」を観てきました。
正直、大泉さん分を補給できればいいやくらいに思っていたのですが、いい映画でした。
適度にプッと吹き出せるコメディ要素もあり、難しすぎないミステリもあり、謎解きだけにならないようアクションもあり。
劇中の音楽も心地良いし、どこがどうか説明しろと言われると困ってしまうのですがカット割りというか構図もなんだか好みでした。
「映画だからこだわってみました」というような小難しい、気取った作りの邦画が多いように思いますが、今回の映画はテレビドラマを見ているよな気軽さで、かといって手抜きはしておらず終盤になるにつれて話に引き込まれる堅実な作りという印象。
大泉さんと松田龍平さんのコンビも良かったです。
次回作があったら観てみたいと思える映画でした。
2011年09月07日
顔を塗り始めました
以前更新していた時にカラーレジン化までして、一度塗ってみたら子供がお母さんの真似をしてお化粧してみましたというようなひどい出来になってしまい気持ちが切れました・・・。
久しぶりにやってみようかと言う気になりました。
Mr.カラーのクリアオレンジ、茶色、キャラクターフレッシュで肌を筆塗り。
白目はホワイトで塗ると明るすぎるのでグランプリホワイトという若干くすんだ白を使用。
肌が濃すぎたのでやり直そうと、Mr.ツールクリーナを含ませた布で顔を拭ったところ、血色が良く良い感じにシャドーが付いたのでこれで行くことに。
某模型裏で相談したところ、「シャドーが濃すぎる」「眉の形はシャープに」と助言をいただいたので修正。
眉は黒や茶色で描いていたので色が濃くなりすぎたり太くなって困っていたのですが、細く削ったシャーペンで描くと適度な良い色になりました。
(はみ出したり濃すぎたところは刃の先で削ります)
進捗報告したところ、「ヒゲあとをうっすら描いたら」「唇も塗ったら」ということで再度修正。
眉で上手くいったシャーペンでヒゲを描きました。
唇はエナメル塗料のクリアオレンジとブラウンを塗ったり、水性塗料のクリアレッドを塗ったりして何度も調整しました。
口内の歯はMr.カラーのグランプリホワイト。
顔のシャドーが濃すぎたので、薄め液を筆に含ませて拭きとる形で薄くして行きました。
ポキポキ折れていた前髪をパテで追加。
前々から「おデコ広いかも」と言われていたので、少し前にずらしてみたところ(お、似てる)と素直に思えたのでパテを盛って位置修正。
「クマを追加で」「大泉さんは黒目が小さいと思う」ということだったのでやってみました。
クマは消しすぎだと思っていたので、再度追加して良かったんだけども黒目を小さくしたらビックリしたような表情になってしまって離れたような気が・・・。
フラストレーション若干アップ・・・。
あ、それとモジャモジャ面積を少し減らしてみました。
別の作業して一度気分をリセットしたほうが良いかも。このままだと沼にはまりそうな気がします。
※お知らせ※
骨つき肉は30個レジン化が終わり、バリ取りと洗浄が終わりました。
久しぶりにやってみようかと言う気になりました。
Mr.カラーのクリアオレンジ、茶色、キャラクターフレッシュで肌を筆塗り。
白目はホワイトで塗ると明るすぎるのでグランプリホワイトという若干くすんだ白を使用。
肌が濃すぎたのでやり直そうと、Mr.ツールクリーナを含ませた布で顔を拭ったところ、血色が良く良い感じにシャドーが付いたのでこれで行くことに。
某模型裏で相談したところ、「シャドーが濃すぎる」「眉の形はシャープに」と助言をいただいたので修正。
眉は黒や茶色で描いていたので色が濃くなりすぎたり太くなって困っていたのですが、細く削ったシャーペンで描くと適度な良い色になりました。
(はみ出したり濃すぎたところは刃の先で削ります)
進捗報告したところ、「ヒゲあとをうっすら描いたら」「唇も塗ったら」ということで再度修正。
眉で上手くいったシャーペンでヒゲを描きました。
唇はエナメル塗料のクリアオレンジとブラウンを塗ったり、水性塗料のクリアレッドを塗ったりして何度も調整しました。
口内の歯はMr.カラーのグランプリホワイト。
顔のシャドーが濃すぎたので、薄め液を筆に含ませて拭きとる形で薄くして行きました。
ポキポキ折れていた前髪をパテで追加。
前々から「おデコ広いかも」と言われていたので、少し前にずらしてみたところ(お、似てる)と素直に思えたのでパテを盛って位置修正。
「クマを追加で」「大泉さんは黒目が小さいと思う」ということだったのでやってみました。
クマは消しすぎだと思っていたので、再度追加して良かったんだけども黒目を小さくしたらビックリしたような表情になってしまって離れたような気が・・・。
フラストレーション若干アップ・・・。
あ、それとモジャモジャ面積を少し減らしてみました。
別の作業して一度気分をリセットしたほうが良いかも。このままだと沼にはまりそうな気がします。
※お知らせ※
骨つき肉は30個レジン化が終わり、バリ取りと洗浄が終わりました。
2011年06月20日
2011年04月26日
黒ズボンとコックコート
2011年04月23日
大泉さん経過
グッズ&onちゃん製作
どうでしょうグッズをHTBオンラインショップで購入しました。
デニムストラップ(青でしょう)
他に白と茶色があります。
サイコロ旅ノート
B5サイズです。
表紙は「サイコロの旅」の場面が。
折り込み表紙はサイコロのボードが。これは嬉しい。
折り込み裏表紙はサイコロの展開図
罫線は「サイコロの旅」名言が書かれていました。芸が細かい。
今回の目玉です。
マスコット着ぐるみonちゃん
17cm(ストラップ除く)です。
裏はファスナー付き。
くたっとしてます。
少量のプラスチック玉が入っていてお手玉のようなさわり心地。
袋から出してみました。
実はこのストラップ、実物のonちゃん着ぐるみとは違うところが幾つかあります。
実物の股はピッタリしていて、こんなに開いていません。
爪先はもう少し明るい色の布が使われているのですが、こちらは省略されています。
足底も明るい色の布ですが、こちらは黒い布が使われています。
そんなわけで大泉さんと並べられるように改造します。
足を外して足先に布を縫いつけていきます。
足先には100円ショップで購入したスポンジを入れます。
安田さんの靴。
9時間ぶっ通しでやっとここまで出来ました。つかれたー。
着ぐるみの中に芯材を入れて足や手を可動させる予定です。
足がぐにゃっと詰まったような形にするのが大変でした・・・。
大泉さんの顔も修正していかないといけませんねー。
デニムストラップ(青でしょう)
他に白と茶色があります。
サイコロ旅ノート
B5サイズです。
表紙は「サイコロの旅」の場面が。
折り込み表紙はサイコロのボードが。これは嬉しい。
折り込み裏表紙はサイコロの展開図
罫線は「サイコロの旅」名言が書かれていました。芸が細かい。
今回の目玉です。
マスコット着ぐるみonちゃん
17cm(ストラップ除く)です。
裏はファスナー付き。
くたっとしてます。
少量のプラスチック玉が入っていてお手玉のようなさわり心地。
袋から出してみました。
実はこのストラップ、実物のonちゃん着ぐるみとは違うところが幾つかあります。
実物の股はピッタリしていて、こんなに開いていません。
爪先はもう少し明るい色の布が使われているのですが、こちらは省略されています。
足底も明るい色の布ですが、こちらは黒い布が使われています。
そんなわけで大泉さんと並べられるように改造します。
足を外して足先に布を縫いつけていきます。
足先には100円ショップで購入したスポンジを入れます。
安田さんの靴。
9時間ぶっ通しでやっとここまで出来ました。つかれたー。
着ぐるみの中に芯材を入れて足や手を可動させる予定です。
足がぐにゃっと詰まったような形にするのが大変でした・・・。
大泉さんの顔も修正していかないといけませんねー。
2011年04月20日
布服Tシャツ編
※追記を下に移動させました。
ヨーロッパ完全制覇の旅などでもおなじみのTシャツを作りました。
胸部下に絞りを入れたほうが良かったですね・・・。
工程。Tシャツの型紙があれば肩口以外の箇所を変更することで長袖にしたり白衣(はくえ)にもできます。
肩口の接着は袖パーツに合わせるように胴体部の布を引き伸ばして貼ると上手くいきます。
※追記です※
裾を短くして、体にフィットするように脇腹辺りを絞るように型紙を変更してつくってみました。
型紙や製作工程などは明日まとめます。とりあえずご報告まで。
※追記2※
上のTシャツの作りかたの紹介です。
型紙から切り出した布です
腹側の布。
ほつれ防止で襟と裾を接着
背中側の布。
ほつれ防止で襟と裾、背骨を接着。
今回の変更は背骨の所です。
袖。
左右対称を1枚ずつ、計2枚作ります。
襟から肩口を接着します。
表から撮影
袖を接着します。
胴体側に切り込みを入れておきます。
画像下側に写っている袖と腹側布の折り返しを合わせて接着していきます。
袖のラインに合わせる形で胴体側の布を引っ張りながら貼りあわせていきます。
貼りあわせました。
横と裏から撮ってみました
袖を貼りあわせて筒にします。
脇を接着します。
背骨の切り込みにマジックテープを貼ればシャツを絞って腹側にシワを付けたり、着せ替えも楽になります。
ヨーロッパ完全制覇の旅などでもおなじみのTシャツを作りました。
胸部下に絞りを入れたほうが良かったですね・・・。
工程。Tシャツの型紙があれば肩口以外の箇所を変更することで長袖にしたり白衣(はくえ)にもできます。
肩口の接着は袖パーツに合わせるように胴体部の布を引き伸ばして貼ると上手くいきます。
※追記です※
裾を短くして、体にフィットするように脇腹辺りを絞るように型紙を変更してつくってみました。
型紙や製作工程などは明日まとめます。とりあえずご報告まで。
※追記2※
上のTシャツの作りかたの紹介です。
型紙から切り出した布です
腹側の布。
ほつれ防止で襟と裾を接着
背中側の布。
ほつれ防止で襟と裾、背骨を接着。
今回の変更は背骨の所です。
袖。
左右対称を1枚ずつ、計2枚作ります。
襟から肩口を接着します。
表から撮影
袖を接着します。
胴体側に切り込みを入れておきます。
画像下側に写っている袖と腹側布の折り返しを合わせて接着していきます。
袖のラインに合わせる形で胴体側の布を引っ張りながら貼りあわせていきます。
貼りあわせました。
横と裏から撮ってみました
袖を貼りあわせて筒にします。
脇を接着します。
背骨の切り込みにマジックテープを貼ればシャツを絞って腹側にシワを付けたり、着せ替えも楽になります。
2011年04月18日
布服挑戦中
「figmaサイズ 水曜どうでしょう」のカテゴリを作りました。
大泉さんはフィギュアーツのエースを素体として使用していますが、onちゃんやミスターどうでしょう鈴井さんも今後作れたら良いな、その時にまたフィギュアーツを使うかわからないのでこのような書き方になりました。
さてさて、どうでしょう内でいろいろな衣装をきている大泉さんをいくつか表現したいと思い、それだと原型を作るのが大変なので、布服を着せ替えて表現することにしました。
今回は真っ白なズボンです。
四国88札所巡礼やシェフ大泉で着ていたので、形はそっくりではないけど「白いズボン」ということで作りました。
フィギュアーツ、エースのズボンパーツの上から着せられるようにしました。
足パーツは取り外して、figma呂蒙子明の足と衛宮士郎の靴を使用します。
ズボンは若干長めに作り、下腿でダボ付かせてシワを作り単調にならないようにしてみました。
糸を使うと縫い目が気になるのと大変ということで、速乾性の木工用ボンドで各部を接着しました。
この「速乾性」というのがすごく便利で、乾きが早いので次の工程にサクサク進めるのが強み。
裸足と靴で砂利道を歩くくらいの違いが(分かりにくい)
作り方です。
重なりあいが多い箇所から貼りあわせていくのがコツでしょうか。
簡単な方から進めていくと最後に融通が効かなくなります。
布2枚で製作する方法もありましたが、縫い目にあたるところを省いてしまうと一気にしょぼくれた作りに見えてしまうのでそこはキッチリ4枚使用しました。
布服製作の工程って需要があるでしょうか?
結構面倒なので無いようなら省略しようと思ってます。
(あ、Tシャツは汎用性高そうなので載せる予定です)
大泉さんはフィギュアーツのエースを素体として使用していますが、onちゃんやミスターどうでしょう鈴井さんも今後作れたら良いな、その時にまたフィギュアーツを使うかわからないのでこのような書き方になりました。
さてさて、どうでしょう内でいろいろな衣装をきている大泉さんをいくつか表現したいと思い、それだと原型を作るのが大変なので、布服を着せ替えて表現することにしました。
今回は真っ白なズボンです。
四国88札所巡礼やシェフ大泉で着ていたので、形はそっくりではないけど「白いズボン」ということで作りました。
フィギュアーツ、エースのズボンパーツの上から着せられるようにしました。
足パーツは取り外して、figma呂蒙子明の足と衛宮士郎の靴を使用します。
ズボンは若干長めに作り、下腿でダボ付かせてシワを作り単調にならないようにしてみました。
糸を使うと縫い目が気になるのと大変ということで、速乾性の木工用ボンドで各部を接着しました。
この「速乾性」というのがすごく便利で、乾きが早いので次の工程にサクサク進めるのが強み。
裸足と靴で砂利道を歩くくらいの違いが(分かりにくい)
作り方です。
重なりあいが多い箇所から貼りあわせていくのがコツでしょうか。
簡単な方から進めていくと最後に融通が効かなくなります。
布2枚で製作する方法もありましたが、縫い目にあたるところを省いてしまうと一気にしょぼくれた作りに見えてしまうのでそこはキッチリ4枚使用しました。
布服製作の工程って需要があるでしょうか?
結構面倒なので無いようなら省略しようと思ってます。
(あ、Tシャツは汎用性高そうなので載せる予定です)
2011年04月13日
どうでしょう?その2
※追記※
ムンクさんも作ろうと思います。
画像検索したところ、箱根彫刻の森ミュージアムのショップにキーホルダーなどが売ってあるようです。
(大きさはわかりませんが・・・)
大泉さんもまだまだ手直し中です。もじゃもじゃも増やしたり、表情筋の隆起をつけてみたり。
いろんな衣装で旅をしているので、シチュ再現のために布服にも挑戦してみましたがこのサイズでの布服はシワ表現に難がありますねー。
脇に出来るシワが直線的すぎてどうも(´・ω・`)
前回の粘土から型をとってエポパに換えました。
もう少し良くしようといじっていたらどんどん崩壊していって、やっとここまでリカバリしました。
目が寄り過ぎたかなぁ・・・。
二重にするのが大変でしたが、目の位置を直そうかと思ってます。
ムンクさんも作ろうと思います。
画像検索したところ、箱根彫刻の森ミュージアムのショップにキーホルダーなどが売ってあるようです。
(大きさはわかりませんが・・・)
大泉さんもまだまだ手直し中です。もじゃもじゃも増やしたり、表情筋の隆起をつけてみたり。
いろんな衣装で旅をしているので、シチュ再現のために布服にも挑戦してみましたがこのサイズでの布服はシワ表現に難がありますねー。
脇に出来るシワが直線的すぎてどうも(´・ω・`)
前回の粘土から型をとってエポパに換えました。
もう少し良くしようといじっていたらどんどん崩壊していって、やっとここまでリカバリしました。
目が寄り過ぎたかなぁ・・・。
二重にするのが大変でしたが、目の位置を直そうかと思ってます。