2011年07月23日
figma改造 一方通行 完成です
新作発表きたー(n‘∀‘)η
うん・・・ウソですよ。
というわけで、2ヶ月近くかかりましたが完成しました一方通行さんです。
まずは3方向から
シャツの塗装はいつものようにアクリル絵の具とマットメディウムをブラシ塗装。
先に黒地を塗装 → 筆で柄を大まかに描く → 柄をマスキングしてはみ出した柄をブラシで塗りつぶし → 水性トップコートでフィニッシュ
トップコート吹くまでマダラで不安でしたが、吹いた後見違えるように綺麗になってほっとしました。
表情は4種作りました
どれもこれもクセのある表情で大変でしたが最終的に良いものが出たかなと。
ニヤリ顔
こういう立ち姿が多いかな
on鉄骨。洗濯ハンガーが折れてしまって「あ、これ鉄骨になりそう」ということで。
ちょいアップで。
高笑い顔
目の大きさは左右で変えてあります。
口の中をどれくらい暗く塗っていいのか、困ってしまいました。
アクリル絵の具の茶色をシャバシャバに溶いて3回くらい塗り重ね。
H鋼プラ棒をライターで炙って曲げてから筆塗装して曲がったレールに。
なぜかスケボーっぽくなってしまった・・・
壁紙っぽくしてみました
叫び顔
口の外側にシワ表現をつけてみたのですが、無塗装だとわかりにくいかな?としゃばしゃば溶いた茶色でうっすら描いてみました。
裸眼だと気にならないのですが、接写だと濃すぎましたね。
このポーズに合わせるために作ったと言っても過言ではない。
やー、しかしこの手首パーツは便利ですね〜。
殴られ顔
ではでは、シーン再現なども交えてあそびますよー。
御坂10031とバトル
放電エフェクトはモンハンのジンオウガを拝借してミサカの物と絡めてみました
「問題です、俺はいま血液の流れに触れています。逆流させるとどうなるでしょう?
正解者には安らかな眠りを」
場所が変わって御坂10032とバトル。
アッパー(これ以上、肩が上がりませんでした・・・)
相手に触れた瞬間に力のベクトルを自分の反対にすればいいとか何とか。
一方さん、酷い
そこに駆けつけたレベル0、上条さん
地面を蹴って巻き上げます
エフェクトはFFクリーチャーズ改Vol.3のシヴァから
レールを蹴り上げる一方さん
何とかよける上条さん
お調子に乗った一方さんが上条さんに触れて勝負あり・・・のハズが、
ぱしんっ・・・
不思議な右手の力で一方さん無効化。
再度怒った一方さん、上条さんにライダーキック
(後ろにコンテナなくてごめんなさい)
その後、粉塵爆発がありまして。
また余裕を取り戻した一方さん、同じように上条さんに触れようとします
上条さん、策もなく右腕を振り抜きます
ヒット―!
(右手の力が効いてる?)
右腕だけで殴るのはバランス難しそうだけど、ケンカ慣れしてる上条さん
結構殴られてるのにダウンしなかった一方さんもなかなか打たれ強いですね
たまらず逃げて、圧縮した空気?を放って、上条さんが倒れて、風力発電機が回って、美琴が「させると思う!」と立ちはだかる、上条さん起き上がります
「面白ェ、最ッ高に面白ェぞ!!」
(あ、手が逆だった・・・)
歯を食いしばれよ最強、俺の最弱は――
ちっとばっか響くぞ!!
一方さん、敗北。
いつもの画像をば。
上条さんとの身長比較とか、過去の禁書勢とか。
24日にワンフェスがあるので、一方さんの発表があると良いなと―思いながらも、それまでに完成させないとモチベーションが下がりそうなので頑張って完成させました。
コメントを下さった方、ROMして下さった方、ありがとうございました。
あー、神裂ねーちんが残ってましたね(WFでねーちんが来たらどうしよう・・・)
2011年07月15日
顔できました
2011年07月09日
頭部パーツをレジン化
2011年06月18日
腕パーツ変更
2011年06月04日
表情増やしました
※追記1※
夏コミケのサークル証が届きました。
8月14日、最終日です。
下にも追記しております。
ボディには進展がないので、表情を増やしました。
高笑い顔。
どの角度から見ても破綻が少ないくらいになってきました。
犬歯も作りましたよ。
殴られ顔。
最初に頬をごっそり削って、パテを置いて、figmaの手首パーツを押し付けて形を作りました。
表面処理しつつチョコチョコ修正しようと思います。
余裕のニヤケ顔。
パテ盛った直後で硬化していないので、口角近くの唇にサフが塗れませんでした。そのせいでちょっと見辛い画像になってしまいました。
まだまだ50%って感じでしょうか。
あと1種、叫び顔も作る予定です。
※追記2※
4種目の表情です。
アニメ的表現の口のイメージを残しつつ、立体としていろんな角度から見たときに成立するようにまとめるのは大変ですね。
まだまだ修正します。
さてさて、話は変わりますが、figmaに使用されている軟質パーツを加工したいと思ったとき、傷埋めをどうしたら良いのか、毛羽立ちが気になったりすることはありませんか?
傷埋めは熱収縮チューブを瞬着で貼りつけてリューターで削って、毛羽立ちはVカラーシンナーを含ませた綿棒で撫でて均したりしますが、均一にならなかったり。
この次の段階をどうしたものかと、アクセラレータ用のシャツを見ながら悩んでました。
廃棄になってもいいからとにかくやってみようと塗ってみたのがこちら。
当サイトではおなじみ、マットメディウムです。
毛羽立ちや傷があります。
メディウムを筆の軸につけ、軸をくるくると回しながら表面につけていきます。
(毛先で塗ると毛の線がつくことがあるので)
20〜30分放置して乾燥(×2回)させた物がこちら。
シワ表現はだるくなってしまいましたが、傷や毛羽立ちは減りました。
(縫い目表現の細い線は彫刻刀で彫り直す事が出来ました)
このあと、600番くらいのペーパーをかけて目の細かいスポンジヤスリをかけるときれいな表面になりました。
曲げてもヒビ割れません。
上手く作れば熱収縮チューブとメディウムで軟質パーツを作ることも可能になるかも・・・?
夏コミケのサークル証が届きました。
8月14日、最終日です。
下にも追記しております。
ボディには進展がないので、表情を増やしました。
高笑い顔。
どの角度から見ても破綻が少ないくらいになってきました。
犬歯も作りましたよ。
殴られ顔。
最初に頬をごっそり削って、パテを置いて、figmaの手首パーツを押し付けて形を作りました。
表面処理しつつチョコチョコ修正しようと思います。
余裕のニヤケ顔。
パテ盛った直後で硬化していないので、口角近くの唇にサフが塗れませんでした。そのせいでちょっと見辛い画像になってしまいました。
まだまだ50%って感じでしょうか。
あと1種、叫び顔も作る予定です。
※追記2※
4種目の表情です。
アニメ的表現の口のイメージを残しつつ、立体としていろんな角度から見たときに成立するようにまとめるのは大変ですね。
まだまだ修正します。
さてさて、話は変わりますが、figmaに使用されている軟質パーツを加工したいと思ったとき、傷埋めをどうしたら良いのか、毛羽立ちが気になったりすることはありませんか?
傷埋めは熱収縮チューブを瞬着で貼りつけてリューターで削って、毛羽立ちはVカラーシンナーを含ませた綿棒で撫でて均したりしますが、均一にならなかったり。
この次の段階をどうしたものかと、アクセラレータ用のシャツを見ながら悩んでました。
廃棄になってもいいからとにかくやってみようと塗ってみたのがこちら。
当サイトではおなじみ、マットメディウムです。
毛羽立ちや傷があります。
メディウムを筆の軸につけ、軸をくるくると回しながら表面につけていきます。
(毛先で塗ると毛の線がつくことがあるので)
20〜30分放置して乾燥(×2回)させた物がこちら。
シワ表現はだるくなってしまいましたが、傷や毛羽立ちは減りました。
(縫い目表現の細い線は彫刻刀で彫り直す事が出来ました)
このあと、600番くらいのペーパーをかけて目の細かいスポンジヤスリをかけるときれいな表面になりました。
曲げてもヒビ割れません。
上手く作れば熱収縮チューブとメディウムで軟質パーツを作ることも可能になるかも・・・?
2011年05月29日
アクセラさんも製作開始
すでにfgには上げていたのですが、一方さんも開始しました。
移り気でイカンですね・・・。
5月24日。
余分に複製していた上条さんのレジン製表情パーツを使います。
前髪・後髪は余っていた士郎を使用。
5月26日。
胸部パーツ、軟質シャツも士郎を使用。
腕は上条さんの時に余分に複製していた腕を削って細くしました。
(本当は夏服キョンの為に取っておいたのですが・・・)
大腿はフェイト(19歳)、下腿はよくわかりません。
木原戦でバッテリー切れした時の感じがしますが、狙っている表情ではありません・・・。
で、今日です。
ズボンの軟質部は遠坂凛のパンツに熱収縮チューブを瞬着で接着しました。
まだまだ粗いので作り直すかも知れません。
腕をもう少し細くしたいのですが、肩に使用しているジョイントが大きいサイズなので、ジョイント用のくぼみもいじらないといけないし、黒いジョイントの余りもないので、手を入れるのを躊躇っている状況です。
移り気でイカンですね・・・。
5月24日。
余分に複製していた上条さんのレジン製表情パーツを使います。
前髪・後髪は余っていた士郎を使用。
5月26日。
胸部パーツ、軟質シャツも士郎を使用。
腕は上条さんの時に余分に複製していた腕を削って細くしました。
(本当は夏服キョンの為に取っておいたのですが・・・)
大腿はフェイト(19歳)、下腿はよくわかりません。
木原戦でバッテリー切れした時の感じがしますが、狙っている表情ではありません・・・。
で、今日です。
ズボンの軟質部は遠坂凛のパンツに熱収縮チューブを瞬着で接着しました。
まだまだ粗いので作り直すかも知れません。
腕をもう少し細くしたいのですが、肩に使用しているジョイントが大きいサイズなので、ジョイント用のくぼみもいじらないといけないし、黒いジョイントの余りもないので、手を入れるのを躊躇っている状況です。